アメリカ・ボストンで現地時間の4月5日から開幕した
ゲーム好きのための一般人参加可能の大型ゲームイベントであるPAX East 2018。
今や世界最大規模のゲーム好きの集まるイベントということで
E3よりもファンの熱量の高いイベントとも言えるPAX。
そのPAX Eastが開催されているということで、この場に
最新のゲーム出典を行うメーカーも多数ある。
今回はそんな大盛況の現地から、日本でもスイッチで発売されることが
決定しているタイトルの幾つかの映像が、来場したユーザーによって
直撮りしたものがアップされている。その幾つかを紹介したいと思う。
発売されるまで見たくないという人は要注意!
Sponsored Link
ダークソウル、ウルフェンシュタイン2、クラッシュ、寿司ストライカーなど気になるタイトルが多数プレイアブル出展!
というわけで、日本でもダイレクトで既に告知がされている
幾つかのサードタイトルなどのプレイアブル出展がPAX Eastでは行われている。
実に羨ましい限りではあるが、そのプレイ映像を直撮りして
Youtubeに上げてくれているユーザーが居るので、その行為に乗っかることにする←
ウルフェンシュタイン2は、身体欠損表現などもあるので、苦手な人は注意!
ダークソウルリマスター
ウルフェンシュタイン2
クラッシュ・バンディクー
Travis Strikes Again
寿司ストライカー
Shovel Knight: King of Cards
SNKヒロインズ
というわけで、ニンテンドーダイレクトにて発表されていた注目タイトルが
続々とプレイアブル出展されているようだ!ウルフェンシュタイン2などは
かなり綺麗なグラフィックになっており、もちろんPS4やXbox oneと比べれば
多少はアラもあるのだろうが、ぱっと見たところでは全く問題なくゲームプレイが出来そうな移植になっている。
開発している会社は実績ある会社でもあり、スイッチへの最適化も徐々に
こなれてきたと言ったところだろうか。余程高画質でプレイしたいという
ユーザーでなければ、携帯できるスイッチ版が1番魅力的であるとなりうる可能性は高いと言える。
この後も、E3などのイベントは行われるわけで、今年度のスイッチソフトの展開も
非常に楽しみなものとなりそうだ。
DOOMもウルフェンシュタインもMs-DOS時代にかなりやったけど、隔世の感があるなー
少なくともこのグラフィックでプレイ出来るなら俺見たいに最新FPSに疎いプレイヤーは文句無い。
とりあえずDOOMは買えてないが、ウルフェン出るまでに買うかな
両方共昔からあるタイトルでしたね。
DOOMは確か、N64でやった記憶がありますが、その時からみても
劇的に変わったなぁと思います。ゲームの進化というのは凄まじいですね。
個人的には寿司ストライカーがなかなか面白そうだなと。新規のパズルゲームは今はあんまり出てきませんが任天堂らしい見た目は簡単そうでも奥深いバランスになってそうですねー。
パネルでポンとかSwitchのDLソフトで出さないかな…w
寿司ストライカーはなんかすごいゲームになりそうですねぇ。
任天堂のパズルゲームは、パネルでポンやピクロスや引ク押スなど
じっくり楽しめるタイトルが多いのですが、このゲームは結構忙しいことになりそうですね。
パネルでポンは根強いファンがいますね。SFCミニにも収録されていましたから
スイッチでリメイクでも過去の移植でも出せば、ある程度売れる気がしますね。