(この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。)

7月12日に全世界同時発売として、スクエニ(制作はアクワイア)から発売された

スイッチ独占・完全新規JRPGとなるオクトパストラベラー



古き良き、SFC時代のJRPGを意識したようなドットをメインとした懐かしくも新しいRPGで

特にドットとHDの映像技術を融合させた、HD-2Dのグラフィックは、過去のゲームファンも

現代のゲームファンも唸らせる出来であった。内容も非常によく、全世界で高評価を得ている。


日本ではパッケージ版の品薄が続いており、ヨドバシやAmazonなど、入荷があっても

すぐに完売状態になってしまう状況であり、発売から3週分の週販にて、すでに14万本以上を

日本でも売っている。完全新規のJRPGとしては、近年ではまさに大成功の部類と断言して間違いない。


海外でも、久々の本格的なJRPGということもあって、非常に人気が高く

発売前には、主要各国のアマゾンランキングですべて一位になるなど期待値が高かった。

発売されたタイトルも、非常に海外でも高評価で、やはり大きく売れている。


と、新規JRPGとしては、十分すぎる評価を得ているオクトパストラベラー。

発売から今日でちょうど3週間となるが、1ヶ月も経たない状況で

すでに全世界の出荷数+DL販売数が100万本に到達したことを公式で報告している!


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日本のオクトパストラベラー公式での告知に加え、イギリス任天堂・フランス任天堂もこの快挙をツイート!

当ブログでも、少し前にこのオクトパストラベラーの売れ行きが非常に好調なことを記事にした。

その際、全世界ミリオンは確実だろうと個人的な見解を書いていた。


【全世界100万は確実か】『オクトパストラベラー』が欧州でも販売絶好調であることが判明!


ここで全世界100万本はまず間違いないことを、断言していたわけだが

そのペースは個人的な予想より圧倒的に早かったようだ。

オクトパストラベラー公式が、全世界の出荷数+DL数を100万本に到達したと発表!

更に、イギリス任天堂とフランス任天堂が、そのことを公式アカウントでつぶやいている。



欧州の任天堂がつぶやいているところを見ると、欧州で相当に受け入れられているということだろうか。

いずれにせよ、現在の勢いを見る限り、この100万到達はまだまだ通過点と言った雰囲気を感じる。

今後の勢い次第では、最初に個人的にここまで行けば凄まじいと思っていた200万本すらも

あっさり越えていくかも知れない。今後のオクトパストラベラーの躍進からまだまだ目が離せない状況になりそうだ。


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