毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
2026年も6分の1が消化され、スイッチ2は年始からずっと好調を維持し続けている。
ソフトは小売閑散期ということと、大型タイトルがそこまで多くはなかったことで
今の時期らしい売り上げに全体的に推移しているが、これから来る3・4・5月という商戦期に於いては
ソフトの売上が伸びてくることに期待したいところである。
昨日の速報では、バイオハザードレクイエムがマルチ合算で19.4万本という売上を記録しており
バイオの初のPSとスイッチ2での同発マルチになるという状況であったが、売上は5倍差近くがつくことにはなっていた。
ゲームの内容や、今までの積み上げから結果自体は妥当と言えるが、スイッチ2でも4万本近くの売上を記録しているので
これから種まきを続けていけば、バイオもスイッチ2で大きな存在感を示せるに至るのではとも思った次第。
所感はこれぐらいにして、TOP30の結果を見ていこうと思う。消化率やTOP11以降の新作などをいつも通り見ていく。
Sponsored Link
【ファミ通】2026年02月23日~2026年03月01日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年02月23日~2026年03月01日
まずは恒例の新作消化率。
バイオハザードレクイエムはいずれも80~100%ということで初回出荷分は問題なく捌けたという状況。
ただ、いつも言っているが、初週でこの消化率だと店頭では品切れを起こしている店も普通に出てくるレベルであり
PS5・スイッチ2版共に機会損失をおかしている可能性はあるといえる。
特に任天堂ハードでのマザーシップタイトルのマルチ同発は初めてであったので、メーカー・小売共に調整は難しかったのかもしれない。
3位の首都高バトルも同じく、80~100%となっている。
18年ぶりのCS新作としては、良い結果と言えるのだろう。
今後、元気がまたCSに一定期間でゲームを出すのかは気にしていきたいところ。
テイルズ オブ ベルセリア リマスターのスイッチ版は60~80%となっている。
これも初回出荷分は売りさばくことは問題なくできる消化率かと思う。
11位以降の新作は、まず11位に惜しくもTOP10に入れなかったテイルズ オブ ベルセリア リマスターのPS5版がランクイン。
売上は5千本で、スイッチにダブルスコア近い差をつけられる状況となっている。
消化率も40~60%となっており、初動命のPSだと、こちらは投げ売りされる可能性があると言えよう。
13位にはスイッチのシティハンターがランクインとなっている。
PCエンジンで1990年に発売されたタイトルの復刻となるが、値段は安めでお求めやすい価格だったので
当時を懐かしむコアなユーザーが一定数いたということだろうか。
なお、PS5版も発売されているが、こちらは圏外…流石に厳しいか。
19位にはRAIDEN FIGHTERS REMIX COLLECTIONがランクイン。消化率は60~80%。
セイブ開発(現・MOSS)がアーケードで出していた2DSTGシリーズでコアなファンが一定数いるタイトル。
最近では、高田馬場ゲーセン・ミカドとコラボなどをしているタイトルで、今も一定の露出があるがその結果とも言えるのかもしれない。
27位には電気街の喫茶店がランクイン。消化率は60~80%。
Xなどで宣伝が流れているのを個人的に見ていたが、なかなか健闘したインディーズタイトルかと思う。
秋葉原=メイドというのはもうこの先も覆せない概念なのかも知れない。
開発は中国のディベロッパーということで、なかなか珍しい。
今後、ソフトが定期的にリリースされるのか、チェックしてみたいと思う。











