ニンテンドー3DSで、任天堂よりDL専売ソフトとして

発売された新規IPのハコボーイ


昔からの任天堂ファンならご存知かと思いますが

任天堂は結構、パズルゲームを色々と出しています。

例えば、ファミコン時代ならドクターマリオやヨッシーのクッキーなど。


[amazonjs asin=”B000068GUY” locale=”JP” title=”ドクターマリオ”]


[amazonjs asin=”B000068GVB” locale=”JP” title=”ヨッシーのクッキー”]


スーファミでは、パネルでポンですとか、レッキングクルー98


[amazonjs asin=”B000068GVM” locale=”JP” title=”パネルでポン”]


[amazonjs asin=”B01M1KK2DB” locale=”JP” title=”レッキングクルー’98 【WiiUで遊べる スーパーファミコンソフト】|オンラインコード版”]


後は任天堂が作った訳ではないですがGBでバカ売れした

名作のテトリスをローカライズしたり、ニンテンドーDSでは

任天堂要素を多数入れた、テトリスDSなんていうのも出しています。


[amazonjs asin=”B000EPRX56″ locale=”JP” title=”テトリスDS”]


元々がトランプや麻雀、花札を作っている会社ですから

こういった作品が多く生まれ出るのかもしれません。


ニンテンドー3DSでは、パッケージソフトでは少ないですが

DLソフトで、ヒクオスですとか、海外で評価が高いパズルゲームがあります。


[amazonjs asin=”B00O8KY8F6″ locale=”JP” title=”引ク押ス オンラインコード”]


そんな中、2015年の1月に初めてリリースされたのが

何の変哲もない箱型のキャラを動かして、ゴールに導くハコボーイシリーズです。


[amazonjs asin=”B00R7FLME4″ locale=”JP” title=”ハコボーイ! オンラインコード”]


箱型の立方体に、目が付いただけのシンプルなデザインの

ハコボーイですが、ゲームとしてはなかなか良くできていて

その後、続編としてもうひとハコと、さよならハコボーイという

作品がリリースされました。さよならハコボーイがリリースされた

今年の2月には、今までDL版オンリーの販売だったソフトを

一つにまとめて、パッケージソフトとしても販売しました。


[amazonjs asin=”B01N5C7PMP” locale=”JP” title=”ハコボーイ! ハコづめBOX”]


タイトルがタイトルだけに、これがハコボーイシリーズの

最終作だと思われましたが、もしかしたらハコボーイに

今後新作が出るかもしれない…という動きが出ています!


Sponsored Link

今年の7月に2.5周年を迎えるハコボーイ。これから情報が小出しに出されると告知が!

ハコボーイの新たな動きを告知したのは、ゲームを制作しているHAL研究所の公式アカウントです。

今年は、1992年に発売された、同じHAL研出身の星のカービィ

25周年という節目を迎えているわけですが、それに対抗(?)する形でハコボーイの

2.5周年もピックアップされています。



カービィのちょうど10分の1というIPの短さですが

3作のシリーズが出て、存在感も3DSユーザーにはそこそこある

ハコボーイさん。さよならハコボーイが出た時は、これが

シリーズ最終作だと言われていましたが、果たしてどんな告知がされるのでしょうか?

ニンテンドースイッチにもしかしたら新作も?携帯できるスイッチですから

当然、元々が携帯機のゲームであるハコボーイとは当然相性が良いのは間違いないでしょう。


今後、2ヶ月以上に渡って情報が徐々に公開されていく予定であるという

ハコボーイが、果たしてどんな動きを見せるか?注目したいと思います!


にほんブログ村 ゲームブログ 任天堂へ
にほんブログ村