Nintendo Switchで遊べるインディーゲームの新作などを紹介する番組“Indie World”。その海外向けの放送“Indie World Showcase 4.14.2021”が、2021年4月15日から配信された。
その放送内で、なんとKONAMIがファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトとして1987年に発売した『月風魔伝』の名前を受け継ぐ、新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。2022年の発売予定となっている。
[2021年4月15日1時50分追記]
本作の公式サイトが公開。日本での発売も正式に発表された。対応プラットフォームは、Nintendo Switch、Steam。Steam版は2021年5月14日(金)より早期アクセス(アーリーアクセス)が開始される。
また、アーリーアクセスに参加すると、本作の“デジタルアートブック”、“オリジナルminiサウンドトラック”、“FC版月風魔伝”(Steam用)が無料特典としてもらえるという。
引用元: コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る
久々にニュースを見て……は??????って声が出ましたwwww
最近のIndie Worldも本家ニンダイと同じようにサプライズを出すことが当たり前になってますが
まさか1987年に、あの源平●魔●のパクリなどとも言われた
コナミの和風アクションRPG・月風魔伝がまさかの35年ぶりの新作だそうです!
月風魔伝って前述のパクリでは?と言われたゲームとはまた別の魅力が多くあって
非常に評価されているタイトルなんですが、コナミワイワイワールドに登場があったぐらいで
あとはシリーズも他ゲーへの展開もほとんど無かったゲームなんですよね。
それがまさか発売から35年後、平成時代を飛び越えて令和の時代に新作が出るとか
全く想像だにしていませんでしたよ!しかもプラットフォームはスイッチとSteam。
CSではスイッチ独占というのがまた驚きですね。完全にコナミはスイッチに舵を切りましたね。
それにしても英語の綴りを見る限り、月風魔って月・風魔って区切りになるんですねwコレは知らなかったw
Steamだとアーリーアクセスだとサントラとかの特典がついてくるそうで、元のゲームの音楽が
非常に評価されているタイトルだけに、これはアーリーアクセス参加したいかも…
アーリーアクセスはファミコン版月風魔伝も配信されるそうです。
フィールドのメインテーマ・行け月風魔は超名曲なので、これのアレンジとか出てくるのを期待したいですね。
いやはや、それにしても本当に驚いたぜ…。
いや素直にゴエモン新作出してくれよ
コナミの和といえばそれですもんね。
グッドフィールの制作している精神的続編?ではないかと噂されるタイトルに期待してます。
あまりイメージがわいてこないタイトルでした・・・数年前までは・・・
というのも、同社の某アーケード音楽ゲーム2機種で、月風魔伝の曲が収録されてたので。
(しかも、バージョンが2つあります。片方のアレンジャーは、既に退職してますが・・・)
しかし・・・コレが出てくるのは正直、想像していなかったですね。もっと他にタイトルあるんじゃ?と、私もも思いましたけど、今現時点では何ともいえないのが正直なところです。
ポッ●ン戦国●●のメドレーを思い出しますねぇ(しみじみ
音楽は結構独り歩きしているタイトルでも合ったのですが、まさか33年経って新作が出るとは思いませんでした。
源平●●伝との兼ね合いもあったんでしょうか?
というか、海外の熱心なファンのディベロッパーがコナミに作品創りたいって申し入れて快諾という流れだったみたいですね。ソニックマニア的な?