というわけで、FF7Rの2作目に当たる、REBIRTHがPS5独占で来冬発売予定ということでアナウンスがされました!
最初のものが2020年4月に出たので、それから考えるとだいたい3年での2作目ということになります。
これは個人的に予想していたより、ずっと早い発売ですね。予想より早いのは評価すべきところではあると思います。
(もっとも、延期という可能性はありますので、確定してからの事後評価になりますが)
また、このリメイクについては3部作であることが明言されて、こちらもニュースになってました。
クライシスコアリユニオンというタイトルも、全機種マルチで発売が発表されてFF7が盛り上がっているというところでしょうか。
しかし、やはり気になるのは現時点ではPS5独占という所ですね。
今のペースだと来冬…2023年の冬にはまだPS5は国内で300万台も出ていないペースでの販売台数なる可能性が大です。
PS4で元々発売したタイトルが、2作目はPS5独占ということで、間違いなくユーザーを減らしますし
増産するという話が出ているとは言え、それまでにPS5が潤沢に国内で出回っていつでも買えるようになっているのか?
と、不安要素はつきません。このタイトルもいままでのスクエニのやり方だと時限独占になる可能性が高いですので
一定期間様子見をするユーザーも多いのではないかと予想します。
連作については、1作目が一番売上が多く、その後はどんどん下がっていく傾向があるので
果たしてPS5独占で、連作の2作目となるこのゲームがどこまで売上を伸ばすのかは
週販を追っている人間としては気になってくる所。
と、記事にしてもPS5は持っていないし買う気もないので、このゲームをやることは
今後一切ないのですが、売上については興味津々で追っていきたいと思います。
あと、個人的な予想ですが、3作目の副題にはREBORNかREINCARNATION(輪廻転生)をつけてくると予想しておきますw
何か以前のFF7REMAKEの時に、どなたかが序盤も序盤で終わる内容とか仰ってましたよね?
その話からいえば、あと2本で本当に完結できるものなのかが気になりました。
そうです。ミッドガル脱出はオリジナルですらディスク1の半分ぐらいの話です。
後の2本はだいぶ駆け足でやっていくことがほぼ確定かと思いまが、どうなるでしょうね?