As you can see on this tweet, only the PC version was on ESRB site for Final Fantasy VI Pixel Remaster.
But now (I don’t know exactly when) PS4 and Nintendo Switch have also been added.
引用元: Final Fantasy 1-6 (Pixel Remaster) rated by ESRB for PS4 and Nintendo Switch
カプコンの次ぐらいに、マルチ展開だいすきなスクエニさん。
スマホ向けにファイナルファンタジー1~6のリマスター的タイトルとして
発売され配信されていたピクセルリマスターをスイッチとPS4とPCに出す模様です。
おなじみの海外リークではありますが、今回はESRBのレーティングですので
商標登録や有名リーカーなどのリークよりはずっと信憑性が高い…というか確定でしょうね。
ESRBはアメリカ及びカナダのゲームレーティング審査機関ですので
ここに審査に出すということは、当然ながらリリースに向けて動いているということになります。
かつて、このブログでも海外(アメリカや欧州、韓国など)でレーティングに出されたことが
確認されていたタイトルについては、漏れなく発売されている状況です。
【今週中のニンダイを期待したい!】『ゼノブレイドDE』が韓国に続きアメリカのレーティング機関の審査を通過!
【出たら買うわ】海外で『レイヤーセクション』のレーティング登録が行われているのが確認される!
【手遅れ】『二ノ国2』がスイッチに発売か?アメリカのレーティング機関に審査されていることが確認される!
【確定ならSwitch初】スイッチ版『.hack//G.U. Last Recode』が海外のレーティング機関で登録されているのが確認される!
ざっと過去記事を紹介いたしましたが、レーティングに出すことは
海外のは正確に把握していないですが、日本ではCEROに審査に出す時に
お金がかかったりするわけで、とりあえず出すということは基本的にないので
数あるリークの中でも、ほぼ確定というのがこのレーティング審査に出されたことの確認ということになります。
ピクセルリマスターは、基本的にこれからプレイするような人には良いのでしょうが
過去作をオリジナルでやった人からは、かなり評判が悪いものとなっています。
レーティングの出し方は上記リンク先の画像では一作ずつとなっているようですがスマホと同じ値段で発売するのでしょうか。
まぁ小金稼ぎ大好きのスクエニさんなので、期待できないところではありますが
続報が来たら、また新たに記事でも更新したいと思います。
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