昨年1月に任天堂ハード以外の、据置とPCでリリースされていたバイオハザード7。このスイッチ版がなんとクラウド版となって今週24日に電撃的に配信されることが、カプコンから正式に告知されている!
「PCゲーム」の記事一覧(8 / 10ページ目)
【まさに瞬殺】スイッチ版『PixelJunk Monsters 2 Collector’s Edition』の限定版2500本がわずか14分で完売御礼に!
今までPSメインで展開し、今回任天堂ハードには初のシリーズをリリースすることとなったPixcelJunkシリーズの最新作『PixcelJunk Monsters2』の限定版の予約が開始となり、2500本用意されたスイッチ版の予約がわずか14分で瞬殺される事態が起こっている!
【EAも満足】FIFA18スイッチ版に、W杯ロシアの無料アップデートが実施されることが決定!
日本ではPS4版よりスイッチ版のほうが売れているという、EAのFIFA18。W杯ロシアの無料アップデートが全機種対象で行われることになり、スイッチ版も当然対象に入ってきている。
【発売日決定!】『ロックマンX アニバーサリコレクション1+2』据置全機種+Steamマルチで7月26日に発売決定!
昨年の終わりに告知されていた、カプコンのアクションゲームIPであるロックマンのスピンオフ的タイトル『ロックマンX』のコレクションタイトルの発売日が決定している!しかし…
【更にリリース加速か?】「PLiCy」がコンシューマーパブリッシング事業に参入!第一弾ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』をスイッチで配信へ!
現在、WEB上でゲームを無料で手軽に制作できるサービスである「PLiCy」を運営する、浮田建設株式会社が、CSゲームパブリッシング事業に参入。その第一弾としてスイッチにBuddy Collection if -宿命の赤い糸-をリリースすることを決定した。スイッチの市場が更にカオスになる可能性が出てきた。
【信頼はこうやって得る】テヨンジャパン「ザ フレイム イン ザ フラッドの翻訳作業が1番大変だった」
ポーランドに会社があり、その日本法人がスイッチなどにローカライズを行っているメーカーであるテヨンジャパン。先週、海外の大作インディーズタイトルであるザ フレイム イン ザ フラッドをローカライズし、スイッチ向けタイトルとしてリリースしたが、このローカライズ作業は非常に大変だったことが語られている。
【またしてもスイッチに】この世の果てで恋を唄う少女YU-NOがスイッチとスチームで発売決定!
オリジナルは既に22年前のタイトルで、昨年3月にPS4とVtaでリメイク版が発売されたこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOが、今年のアニメ放送にあわせてスイッチとスチームで発売されることが公式でさらっと告知されている!
【個人的に嬉しい】『ルミネスリマスター』が現行CSハードマルチで発売決定!
本日午前1時に、予定通りNOA配信のNindies Showcaseが生配信された。ソフトの発表は過去のものと比べると、やや少なく時間も短く終わったが、その中で個人的に一つ、リリースが非常に嬉しいゲームがあったので記事にする。
【分割販売か?】ロックマンXコレクション、1と2の2つに分けて、オーストラリアのレーティングサイトに提出される。
ロックマン生誕30年を記念して、今年全てのCS据置ハードとSteamで発売することがアナウンスされている、ロックマンXシリーズ。そのコレクションタイトルについては、どうやら無印ロックマンと同じで2つにわけての発売が行われることがほぼ確定的になったようだ。