ゲームメディア・インサイドが631人から回答を得た、アレの16のアンケートにおいて、年代層の若返り化、新規層の獲得に見事失敗していると思われる結果が出ているのが明らかになっています。
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【数字の参考に】『シロナガス島への帰還』作者『10日間のセールで12000本くらい売れました』→e-shopランキング17位
10日間ほどセールを行っていた『シロナガス島への帰還』が製作者によるとセール中に12000本ほど売れ、その時のe-shopランキングは17位であったことが確認されています。
【全世界累計DL】『スイカゲーム』遂に300万DLを突破!
スイカゲームが全世界で300万DLを突破し、日本では277万DLされていることがAladdin Xより明らかにされています。52日間で300万DL以上ということで、大人気っぷりが客観的にわかります。
【その差は永遠に埋まらない】新作ソニックP『ソニックとマリオを両方遊んで比べてみていただきたいです』→結果
同週に発売された任天堂の2Dアクションの看板IP新作『スーパーマリオブラザーズワンダー』とかつてのライバルハードの看板キャラクターだったソニックの新作『ソニックスーパースターズ』の国内売上の対比が残酷すぎると話題に。
【これは駄目なやつ】レベルファイブが『発売予定タイトルを発売する日を発表する配信』を11月中に配信へ!
さまざまなゲームを中途半端に開発し、未だ開発中タイトルの発売日が決まっているものがないレベルファイブが11月中に新作タイトルを発売する日を発表する配信をすると告知しています。
【呆れ…】ダイ大IS元P『(ストーリーを)最後まで作れなかったのは本当に申し訳ないし、悔しく思っている』
今や今年最悪のクソゲーの一つとして評価が固まりつつある『ダイの大冒険インフィニティストラッシュ』の元プロデューサーであった市村龍太郎氏が懺悔らしき言葉を口にしていますが、何もかもがもう遅い。
【おビンタバトル!】『薔薇と椿』スイッチ版、配信一ヶ月でe-shop最高7位、売上は5万にわずかに届かず。
白熱のおビンタバトルを楽しめるスイッチ版『薔薇と椿』が配信から一ヶ月でe-shopおランキング最高7位、お売上は5万本にギリギリ届かない結果であったということを公式が報告しています。