日本では昨年の夏に、神話構想RPGとして発売されたものの売上は振るわなかったThe Lsot ChildがNIS Americaによって海外向けにローカライズされることが決定し、そのプラットフォームには日本には無かったスイッチも含まれていることが明らかになった。
「日本一ソフトウェア」の記事一覧(2 / 3ページ目)
【やはり】日本一ダイレクトで紹介された「嘘つき姫と盲目王子」がPS4/Vita/Switchのマルチで発売決定!
先月の日本一ダイレクトで制作が明らかにされた、新規タイトルである嘘つき姫と盲目王子。あさって発売予定のファミ通にある程度の詳細が掲載されるが、対応プラットフォームが判明したようだ。
【悲報】日本一ソフトウェア、Steam版イース8の発売を延期!開発会社の変更を示唆。スイッチ版にも影響か?
国内外でファルコムのイース8をSteam、スイッチに移植を進めている日本一ソフトウェア。その移植作業の間に、幾つかの問題点が発覚し、Steam版は3度めの延期を発表している。移植担当の会社も変更が決定し、今後のリリースに暗雲が立ち込めている。
【何が出るのか】日本一ソフトウェアがこのあと23時から、日本一ダイレクトを開催決定!
スイッチでの魔界戦記ディスガイア5の大成功を受けて、ここのところスイッチでのフットワークが異常に軽くなっている日本一ソフトウェアが、本日23時より、ダイレクトで直接新作発表を行うことが告知されている。
【完全にPS4版超え】魔界戦記ディスガイア5、スイッチ版の全世界累計出荷が20万本を達成!
今年のゲームメディアに寄せた、新年の挨拶で全世界の売り上げが20万本到達間近であることが社長から公表された、日本一ソフトウェアの魔界戦記ディスガイア5。会社の公式リリースで、全世界の出荷累計が20万本を突破したことが明らかにされた。
【頑な】イース8がスイッチに発売することについて、日本一・新川社長✕ファルコム・近藤社長の対談が公開される!
昨日のニンテンドーダイレクトミニで、サプライズ的に発表された日本ファルコム制作・日本一ソフトウェアがパブを行うスイッチ版イース8。日本一ソフトウェアの公式サイト内に両社の社長対談が公開され、その経緯が詳しく語られている。
【大成功】日本一ソフトウェア、新年の挨拶にてスイッチ版ディスガイア5が全世界で20万本到達間近と報告する。
ニンテンドースイッチのロンチとともに、日本一ソフトウェアが完全版を発売した魔界戦記ディスガイア5。売上が好調なことは何度か公式でも触れられていたが、全世界で20万本の売上が見えてきたことを社長が新年の挨拶で語っている。
【認識は変わりつつある】NISアメリカ社長「ニンテンドースイッチは今後ますます強くなる。PS Vitaはすでに途絶えている。」
2017年のゲーム市場はニンテンドースイッチの絶好調により沸きに沸いているが、日本一ソフトウェアの子会社で海外でのローカライズ・パブリシング事業を行うNISアメリカのCEOが今後の展開について海外メディアに語っている。
【有言実行】日本一ソフトウェアの新タイトル「あなたの四騎姫教導譚」がVita/PS4/SWITCHでのマルチが確定。
魔界戦記ディスガイア5の好調を受けて、今後はスイッチでもマルチ展開をしていくと展望を語っていた日本一ソフトウェア。最新作の告知が行われ、その言葉通りPSの他にスイッチもマルチにいれて新作を発売することを決定しているようだ。
【好調の証】日本一ソフトウェアが会社沿革にニンテンドースイッチのディスガイア5発売を記載!
企業の移り変わりを主要な出来事を記載して、一般に認知させる会社沿革。日本一ソフトウェアの会社沿革の新たな1ページに、ニンテンドースイッチのディスガイア5発売が追加されている。