2017年のゲーム市場はニンテンドースイッチの絶好調により沸きに沸いているが、日本一ソフトウェアの子会社で海外でのローカライズ・パブリシング事業を行うNISアメリカのCEOが今後の展開について海外メディアに語っている。
「ゲーム」の記事一覧(36 / 48ページ目)
【どうぞどうぞ】ファルコム社長「スイッチは成功しているがファルコムのゲームを遊ぶユーザーがいる保証はない。引き続きPSにゲームを出していく」
PCゲームの時代から、ゲームを作ってきた老舗メーカーである日本ファルコム。現時点ではPSに殆どのゲームを出しているが、ニンテンドースイッチが好調な今でもその方針は今後変えることはないと海外のメディアで社長が語っている。
【8年ぶり完全新作!】ロックマン11が全てのCSプラットフォーム/PCでマルチで2018年発売決定!コレクションタイトルもスイッチに!
日本時間の本日午前4時に放送された、ロックマン30周年のイベント配信で実に8年ぶりにロックマンの完全新作である、ロックマン11が2018年に発売されることが発表された!スイッチにもクラシックコレクション1・2が出ることも決定!
【パブリッシャーはSME】スイッチに「不思議の幻想郷TOD -RELOADED-」がリリース決定!
ニンテンドースイッチに、プレイした人の評価も高く先日のプレイステーションアワードでインディーズ賞を受賞した「不思議の幻想郷TOD -RELOADED-」が12月21日にUNTIESよりリリースされることが電撃発表されている。
【定価なのに】ニンテンドースイッチ、北米のブラックフライデー・サイバーマンデーで一番売れた商品であることが明らかに!
北米でのホリデーシーズン突入の合図となる、ブラックフライデー・サイバーマンデーの売り上げで、ニンテンドースイッチが最も売れた商品であることが確定したようだ。アナリストすらも舌を巻く程のスイッチの勢いはもはや誰にも止められない。
【PS関連は多すぎ…】プレイステーションエグゼクティブ「ときどきゲームを早く発表しすぎたことがあった」
特にシリーズ物のゲームにおいて、次の新作を期待するユーザーをつなぎとめるためにまだ開発が進んでいなくても情報を出していくスタイルが特にプレイステーションに見られるが、過去その情報を早く出しすぎたことが時にあったことをPSのエグセクティブが認める発言をしている。
【気になるストーリーが明らかに!】アークシステムワークス「ワールドエンドシンドローム」の内容がミステリー×恋愛ADVであることが明らかに!
アークシステムワークスが、完全新規の作品として少し前からティザーサイトを公開していた、PS4とスイッチのマルチで発売される予定のタイトルであるワールドエンド・シンドロームの続報が更新された。ジャンルはミステリー×恋愛ADVになるとのこと。
【後追い企画…】SIE、アンタ山崎にマイクラをプレイさせる動画を配信するも全く注目されず…。
各ハードで大ヒットを記録し続ける、マインクラフト。任天堂はよゐこにサバイバル生活をさせて好評を博しているが、SIEもその後追いと思われるようなコンテンツを配信している。しかし、どうにも反響は薄いようだ…。
【まぁ期待しないで待つ】スクエニ河津紙「次の12月にリメイクロマサガ2を別のコンソールで発売する」
ロマンシング・サガシリーズの生みの親である河津秋敏氏が、来月にロマサガ2リマスターを別の機種で発表できるとのツイートを行っている。PS4/スイッチのマルチではないかとの見方が強いが果たして?
【お前も3月か】ぎゃる☆がん2の発売日が3月15日に決定!
インティ・クリエイツから、PS4とスイッチのマルチで発売が確定していたぎゃる☆がん2の発売日が来年の3月15日に決定とのこと!3月にこの手のジャンルが固まりすぎな気がするが果たしてどうなるか?