海外では9月29日に発売されることが決定している、任天堂の過去の名機のミニVerであるミニSNES。日本に先駆けて、アメリカで予約が開始されたものの、その予約枠がすぐに埋まってしまう瞬殺状態だったことが明らかになっている。
「ゲームメディア」の記事一覧(32 / 35ページ目)
【興味深い】日経トレンディ「スイッチが品薄になったのは欧州でもスタートダッシュを切れたから」
発売から5ヶ月以上が経っても、まだまだ入手が難しい状況が続いているニンテンドースイッチ。この異常な品不足について、日経トレンディがスイッチについて更新した記事で、その一因と思われる内容が紹介されている。
【試金石】EA「FIFA18などの大作の動きを見て、今後のスイッチへどれくらいのリソースを割くか検討する」
9月に3作ぶりに、任天堂ハード・スイッチで新作を発売するEAのFIFA。ニンテンドースイッチに向けて独自の仕様を作るほどの力の入れようとなっているが、このタイトルの売り上げが今後のEAの方針を決める試金石となることが明らかになっている。
【在京キー局】フジのとくダネ!でニンテンドースイッチ特集が組まれる!
ここのところの週末には、全国各地で見られるようになったニンテンドースイッチの行列について、今までマスコミに取り上げられることが殆どなかったが、遂にフジ系の情報番組であるとくダネ!で特集が組まれ報道されている!
【こりゃダメだ】スイッチ販売権商法のヤマダ電機が謝罪するも謝罪文の内容がひどすぎる…。
以前、アコギなニンテンドースイッチの販売方法が一部店舗で行われ、遂にユーザーからの拡散で一般メディアにも取り上げられることとなったヤマダ電機。その事態を重く見たのか、公式で謝罪文が掲載されたが、その内容がまた盛っている。
【フラゲ情報】アトリエシリーズの最新作「リディー&スールのアトリエ」がスイッチでもリリースか?
1997年に第一作がリリースされ、今年20周年を迎えたガスト(現コーエーテクモゲームス)のブランドタイトルであるアトリエシリーズ。その最新作が、どうやらスイッチで出るらしいとファミ通のフラゲ情報から判明したようだ。
【期待】海外デベTake-Two「ニンテンドースイッチの普及に楽観的。任天堂を全面的に支援する」
ニンテンドースイッチの好調を受けて、WiiやWii Uではソフトを積極的に制作してこなかったディベロッパーがにわかにスイッチに注目をし始めている。GTAなどで知られるTake Twoは任天堂を全面的に支援していく考えに至っているようである。
【品薄継続か】エース経済研究所「ニンテンドースイッチは今年度一杯品薄継続になるだろう」
発売から5ヶ月経っても、品薄解消どころか入手難易度が上がっているだけの状態であるニンテンドースイッチ。ゲーム関係の予測を今まで行ってきたエース経済研究所の安田秀樹氏はこの品薄が今年度いっぱい続くのではないかとの予測を立てている!
【空前のブーム】電ファミニコゲーマー「今、Switchでは何か異例の事態が起きている」
ネットのゲームメディアである電ファミニコゲーマーが、スプラトゥーン2の3日間の売り上げについて言及し、イカに異例かを解説している記事をアップしている。ニンテンドースイッチの魅力とスプラ2の持つポテンシャルが相乗効果を引き起こした結果ではないかと個人的に考えている。
【予想の遥か上】スプラトゥーン2、ファミ通集計で初週67.1万本の売り上げを記録!
先週の21日に発売されたスプラトゥーン2。当ブログ管理人もナワバリバトルに勤しんでいるが、このブログ的には非常に気になるのが売上。その売上の速報値がファミ通より公開され、個人的に予想していた本数を大幅に超えた大ヒットとなっている!