『オクトパストラベラー』が現在絶好調なスクエニ。そのオクトパストラベラーを開発したメインのスタッフの一人、浅野智也氏がかつて関わったブレイブリーデフォルトの新作が出る可能性が非常に高まっているようだ。
「スクウェア・エニックス」の記事一覧(19 / 26ページ目)
【フラグ?】『オクトパストラベラー』の出荷ミリオン達成記念イラストの構図が、あのゲームのキービジュアルと同じであることが明らかに!
昨日、公式が全世界の出荷+DL数が100万本に到達したことを告知したオクトパストラベラー。報告されたツイートには100万本突破の記念イラストがあわせて投稿されたが、そのイラストの構図が意味深であることがネットユーザーから指摘されている。
【発売三週間足らずで…】『オクトパストラベラー』の全世界出荷+DL数が100万本に到達!
7月12日に、全世界で同時発売となったスイッチ独占の新規JRPGであるオクトパストラベラー。発売からわずか三週間で全世界の出荷数+DL数が100万本を越えたことを公式が明らかにしている!
【そりゃそうなるw】オクトパストラベラー、駅の広告でそうそうたるメンツに囲まれPをビビらせるw
全世界で古き良きJRPGが戻ってきたと、絶賛を受けているオクトパストラベラー。日本でも品薄が続いていますが、その人気を裏付ける駅の広告にオクトパストラベラーが登場し、そうそうたるメンツに囲まれてしまった模様w
【全世界100万は確実か】『オクトパストラベラー』が欧州でも販売絶好調であることが判明!
日本でも非常に高い評価を得て、現在も品薄状態になっているスクエニが発売した完全新規IPであるRPG『オクトパストラベラー』。海外でも高評価を受けて売れている状況になっており、全世界100万本以上の販売は確実となりそうだ。
【注意】小売「『オクトパストラベラー』の在庫完売後は、再入荷は8月見込みです」
7月13日に発売された、スクエニの新規JRPGである『オクトパストラベラー』国内外で古き良きJRPGの復権として、良評価をえた本作だが、国内の出荷はかなり少なめのようだ。パッケージ版の供給は暫く枯渇する可能性が出てきている。
【高評価】IGN JAPAN「『OCTOPATH TRAVELER』はプレイヤーの数だけ旅路が用意されたこれからのRPGだ!」
7月13日にいよいよ発売となる、スイッチ独占のJRPGである『OCTOPATH TRAVELER』IGN JAPANの記者が体験版をプレイしてのインプレッションを掲載しており、ゲームメディアの記者からも高評価を得ている。
【殆ど誰も期待してない】DQ11・岡本P「スイッチ版DQ11は、現在も開発中。それ以上は言えません」
現時点で開発中なのは間違いないが、全く発売日などの情報は未だ出てこないスイッチ版DQ11。開発の中核の岡本PがE3中に海外のゲームメディアに答えているが、やはりまだまだ発売日は定まらないようだ。
【このチームは期待する】スクエニ・浅野氏「私たちには他にも現在Switchのために取り組んでいるいくつかのタイトルがあります。」
7月13日に、いよいよスクエニから発売される『オクトパストラベラー』そのプロデューサーである浅野智也氏が海外のゲームメディアに今後、スイッチでいくつかのゲームを浅野氏が所属するチームで開発していることが明かされている。
【いつ出るのやら…】植松伸夫氏『FF7Rは本来なら今年1作目が発売しているはずだった』
現時点でも、中核スタッフをまだまだ募集していたり、コンセプトアートは出ていてもゲーム画面は殆ど出ていないFF7R。3部作の1作目の発売すら、まだまだ目処が経っていないように見えるが、本来であれば一作目は今年に発売している予定だったことを、FFの音楽でお馴染みのあの方が暴露しているとのこと。