日本国内のゲームメディアでは、個人的には良いメディアの部類と捉えている電ファミニコゲーマー。幾つかの連載記事がありますが、その中で漫画家の田中圭一が描く若ゲのいたりの最新回が、個人的にグッと来ました!
「ゲームメディア」の記事一覧(31 / 37ページ目)
【死角無し】任天堂小泉氏「来年のスイッチも息切れしない編成にした。任天堂IPもサードも続々と出て来る」
現時点ですらも、任天堂の強力なソフトが定期的にリリースされ続け、ユーザーとしては嬉しい悲鳴が止まらないニンテンドースイッチのソフトリリース。来年以降も息切れせずにソフトをリリースしていけることを小泉氏がゲームメディアにて明言している!
【一体どこなんでしょう?】WSJ望月記者「ニンテンドースイッチの成功に笑いが止まらない所もあれば歯ぎしりする所もある」
WSJの日本版でゲーム関連のニュースを多く発信している記者である望月記者。ツイッターでは、定期的にその手のニュースを色々とつぶやいている望月記者が、意味深なツイートをしています。
【3DSで最後か】ゲームフリーク大森氏「ポケモンウルトラサン・ウルトラムーンは3DSでの最後のRPGとなり集大成」
11月にシリーズの新作が出る予定の、ポケットモンスターシリーズ。海外のゲームメディアIGNがゲームフリークの開発者にインタビューを行い、次回のウルトラサン・ウルトラムーンが3DSでの集大成になることが語られた。
【NPD調べ】ニンテンドースイッチ、米国で売り上げ200万台を突破!9月も月間No.1セールハードに!
アメリカのゲーム販売を集計しているNPDが9月の、アメリカに於けるゲーム販売状況について公表し、ニンテンドースイッチが3ヶ月連続の月間販売数No.1を記録したことと、200万台を突破したことが明らかとなった。
【品切れになる訳だ…】電撃集計でミニスーファミの消化率は90%程度であることが判明!
日本では10月5日に発売された、任天堂の往年の名ハードを手のひらサイズにして発売したニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン。電撃オンラインが本体の販売台数と消化率を公表していて、品切れも納得の高消化率となったようだ!
【誌上初】英国の辛口ゲームレビューで知られるEDGE誌が、スーパーマリオオデッセイに10点満点をつける!同一メーカーが1年で2本満点つけるのは誌上初!
いよいよ発売まで後2週間に迫ったスーパーマリオオデッセイ。PVを見るだけで面白さを感じさせる凄まじいパワーがあるタイトルだが、やはりというか辛口で知られる英国のEDGE誌のレビューで満点を獲得した!
【失敗は成功の母】ニンテンドースイッチはWii Uの失敗を活かして制作されたことがアメリカの関係者によって明かされる!
今や全世界で人気沸騰中のニンテンドースイッチ。ゲーム機のコンセプトからは前世代機のWii Uから活かされた内容が幾つかあったように思えるが、実際にWii Uの失敗から活かされたものがあると海外の任天堂関係者が海外メディアに語っている。
【無慈悲な結果】ファミ通が2017年度の上半期ソフト売り上げトップ10を公開!任天堂ハードが9本を占める。
2017年度の大きな節目の一つである、上半期が9月で終わり、早速ファミ通が上半期のハード売り上げ台数・ソフト販売数のトップ10といった情報を公開している。やはり、某ハードにとっては無慈悲な結果が出てしまったようである。
【絶好調】パブリッシャー「ニンテンドースイッチはインディーズの売り上げが凄いことになっています」
着々とインディーズの楽園となりつつあるニンテンドースイッチ。しかし、DL版の売り上げは数字がほとんど表に出てこないため実際の売り上げは分からない。そこでゲームメディアのAUTOMATONがパブリッシャー2社に取材を行い、実際の売れ行きについて確認した記事が更新されている。