現地時間の12月6日に、ロサンゼルスで開かれる予定の『The Game Awards 2018』の場に於いて、10本以上の新作タイトルを発表する予定があると、公式のツイッターアカウントが告知を行っている。
「ゲームメディア」の記事一覧(17 / 37ページ目)
【世界1000万は堅いか】NPD『米国のポケGOユーザーのうち、15%程度がピカブイの購入を検討している』
11月16日に、スイッチでの本編ポケモンとして発売された『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ』国内でもミリオン、あるいはダブルミリオンも堅いと思われる本作だが海外での売上もあわせてその数字を占えるような統計がNPDより報告されている。
【お墨付き】『ニンテンドースイッチ』Mozillaが評価する「安全なネット接続おもちゃ 2018」ガイドで高評価を獲得!
同業他社の2機種と比べて、子供層への訴求が一番強いと考えられるニンテンドースイッチ。海外のMozillaが行った「安全なネット接続おもちゃ 2018」ガイドにて、高評価を得たことが報じられている。
【期待】スイッチ版ダークソウルなどの開発を手がけたVirtuous社が、スイッチ向けの大きなタイトルを手がけていることを明らかにする。
ニンテンドースイッチでLAノワールやDARK SOULS REMASTEREDの開発を行った中国を本拠地とするVirtuous社の幹部が、現在スイッチ向けに大型タイトルの制作に着手していることを海外メディアに語っている。
【例のアレ】D3「『オメガラビリンスライフ』は今の所PSで出す計画はない」
D3パブリッシャーがリリースしているお色気ローグライクRPGである「オメガラビリンス」シリーズ。最新作『オメガラビリンスライフ』がスイッチ独占になっているが、現時点ではPSに出す計画はないと関係者が海外のメディアに語ったようだ。
【大作の代償…】ロックスターゲームスの開発環境がブラックすぎることを、元社員らが海外メディアに暴露!
先日、国内外で大規模開発を行った大作オープンワールドゲームであるレッド・デッド・リデンプション2を発売したロックスターゲームズ。その内部の開発事情を、社員が暴露した内容が海外のメディアにて報道されている。
【ちょっと何言ってるかわからない】レベルファイブ日野「『うしろ』はまだ作っていないが、妖怪ウォッチにできないことをこれから発見していく」
先日、ファミ通にてレベルファイブの日野社長のインタビューでまさかのタイトルの復活?と言った話が出ていることを記事にしたが、そのタイトルはどうやら『うしろ』であったことが確定したようだ。しかし…
【まさかの】アトリエシリーズの新作はアーランドシリーズの4作目になることが確定!
ガスト(現在はコエテクに吸収)から発売され、今年でIP20周年を迎えたアトリエシリーズ。今年の年末に集大成的な作品が出ることは既に確定しているが、その次の作品の発表も次のファミ通で大きく取り上げられるようだ。
【延期タイトルをまずは作れよ…】レベルファイブがまさかのタイトルを復活か?
ここのところ、ソフトの度重なる発売延期など迷走具合を深めているレベルファイブ。しかし、現在開発中のタイトルとは別に開発中止になってしまったタイトルを復活させる動きを見せているようだ。いや、それより延期しているソフトをまずは作れよ…。
【実現あるか?】無双プロデューサー「『ゼノ無双』や『イース無双』の可能性はある」
今やコエテクの屋台骨として、シリーズがずっと展開されてきている無双シリーズ。本家シリーズとコラボ無双と呼ばれる様々なタイトルとコラボしたものがあるが、ゼノ無双やイース無双の可能性が挙がっている。