1月11日に発売された『NewスーパーマリオブラザーズU DX』日本でも、Wii Uのオリジナルの初週販売数を若干上回った本作が、イギリス市場でも好調だったようで、イギリスではWii Uのロンチと比較して56%売上が伸びたことが判明している。
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【インディーズの楽園】スイッチで発売された『Dead Cells』が発売初週で10万本以上売れたことが判明！
日本でも昨年の8月にスイッチとPS4のマルチで発売されたインディーズゲームである『Dead Cells』開発者によると、発売1週間で全世界で10万本以上を売り上げたとのこと！
【期待したい】スイッチ、ファミコンだけでなくスーファミも今後配信される可能性が浮上？
現在オンラインサービスの加入者限定でファミコンソフトが楽しめる特典を受けられる、ニンテンドースイッチ。現時点ではファミコンのタイトルのみ今後の配信が予告されているが、もしかしたら今後SFCタイトルが加わる可能性がある…そんな可能性を感じさせる話が海外より届いている。
【恒例】米国時間の1月10日（日本では11日）にニンテンドーダイレクトが開催か？【噂】
任天堂が独自に自社ハードの新情報を、ユーザーに直接お届けする放送である『ニンテンドーダイレクト』ゲーム関係の告知の中で、おそらく一番注目度が高いニンテンドーダイレクトだが、恒例の次回開催日についてのリークが海外で出ている。
【朗報】フライハイワークス黄社長「2018年度の売上は過去最高を達成。」
主にニンテンドースイッチのDL市場で、海外の良質なタイトルのローカライズを精力的に行っているフライハイワークス。シシララTVにて黄社長がインタビューに答えており、2018年度の売上は会社として過去最高であったことを報告している。
【フラグ立ちまくり】ペルソナチーム和田氏「2019年のキーワードは『離陸へ』2019年の動き次第で、先5年が変わるでしょう。勝負の年ですね。」
先日のTGAで、スマブラSPの第一弾DLCで配信されることが決まったペルソナ5のジョーカー。任天堂から指定があり選んでいるDLCでペルソナキャラが来たことと、アトラスのペルソナチームのスタッフである和田氏が意味深な発言を行っていることで更にフラグが立っている。
【本当に期待したい】ジー・モード竹下氏『ニンテンドースイッチ向けにデータイーストのIP作品を出していきたい』
ニンテンドースイッチに『みんなで空気読み。』で参入し、12月20日には鳥魂を出したジー・モードの取締役がファミ通のインタビューに答え、スイッチに同社が所有するデータイーストIPの積極展開を図っていく予定であることを発言している。
【噂】ニンテンドースイッチに『ペルソナ5』が2019年に発売か！？海外ゲームメディアが報道！
先日、スマブラSPのDLC第一弾のファイターとして参戦が決定したペルソナ5の主人公であるジョーカー。その参戦に伴って、海外の情報筋より、2019年にスイッチでP5が発売されることがリークされていることが報じられている。
【出れば嬉しい】スウェーデンのとある小売サイトにてスイッチ版『メトロイドプライム トリロジー』の商品ページがあるのが発見される！発売日は2019年2月15日？
時折、未発表の新作ゲームのリークの場所ともなりうることがある小売の販売ページ。スウェーデンの小売に『メトロイドプライム トリロジー』の販売ページが作られ来年2月15日に発売予定という可能性が出てきたようだ。
【そろそろ情報は出そう】Eurogamer「今後『ゼルダの伝説』シリーズはニンテンドースイッチで毎年出る」
ブレスオブザワイルドが絶賛を受け、そして今新たな作品を作るために人員の募集を開始している『ゼルダの伝説』シリーズ。海外のEurogamerによると、これから毎年スイッチではゼルダ関連の新作が発売される…そんな噂が出ている。
