やっぱり任天堂はすげぇですわ…。

まさか相棒に幼女ポリーンとは…。

マリオオデッセイで久々に復活してから、ポリーンも任天堂ファミリーとして存在感が戻ってきていますね。

そして、ゲームの内容がもうはちゃめちゃ、そしてこれだけの表現がよくできるなと…。

ストレス解消でとにかく壊しまくるだけでも楽しそうですよね。

また、一番驚いたのはおすそわけ通信でなんとニンテンドースイッチにも通信でプレイができるということ。

もちろん、スイッチのスペックに合わせてのスペックダウンしたものにはなるのでしょうが。

これは本当に驚きましたね。あと、彫刻のDKアーティストは絶対やばい奴(いろいろな意味で)がでてきますねw

スイッチ2のロンチ付近タイトルとして、マリオ(今年スーパーマリオは40周年)ではなく

このドンキーを選んだということで、その本気がいかほどか、推測できるというものですね。

任天堂の最古参のゲームキャラクターとして、ドンキーがいるわけですが、スイッチ2のロンチに

最高の形で、新作が出るということで、これはまず間違いなく売れるでしょうね。

いやはや…、任天堂のゲーム開発力を改めて思い知る作品になりそうですね。


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