6月16日に、ニンテンドースイッチに発売が決定している

ニンテンドースイッチで初めて発売される、新規IPであるARMS





FCやSFC、Wiiなどで作品が出ていた、ボクシングゲームの

パンチアウトの進化系と個人的には捉えているが、そこには

任天堂ならではの味付けがあり、基本1対1という、コアゲーマー向けな

対戦ゲームでありながらも、相当なポテンシャルを秘めている可能性があるタイトルである。





伸びる腕については、いわゆる特殊能力者的なものであることが

既に判明しているが、その裏には黒い任天堂的な設定があるのかも?

といった、世界観にも注目してみたいタイトルである。


先週の土日に行われた、ニコニコ超会議でのトーナメントバトルも

盛況のうちに終わったようで、今から一ヶ月後の発売日が楽しみなタイトルだ。

そのARMS。当たり前といえば当たり前なのだが、それぞれのキャラに4色ずつ

色が用意されていることが判明した。2Pカラーと言われるアレである。


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【悲報】DNAマン、ゼリーみたいになるw

というわけで、ARMSの公式ツイッターのナビゲーターを務める

コブッシーが紹介した、それぞれのファイターのアナザーカラーの紹介は

以下の一連のツイートになる。




ブラックリボンガールええなぁ…

色が変わると、見栄えもかなり違ってくるが、DNAマンがすごいことに…。




はえ~すっごいカラフル…



しかし、どこかで見たことがあるなぁ…。



3種のフルーツスティックゼリー 288g(16g×18本)×6袋


完全に一致。



なんだか無性に駄菓子のフルーツゼリーが食べたくなるデザインだな!(爆)

コイツのおかげで、駄菓子のフルーツゼリーが爆売れ…なんてことはないな。

個人的に、ちょっとひねくれたキャラは大好物なので、是非DNAマンは使いたいところ。

ARMSは6月16日開戦。いよいよ、後1ヶ月ほどに迫ってきたが本当に待ち遠しい。


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