普段ニュースの記事ばかりを書いている当ブログですが
たまには閲覧者の皆さんの意見を知りたい!
…
というわけで、こんな記事を立ち上げてみました。
このブログを見てくださっているような人は、相当なゲーム好きが多いと思うわけですが
そんなみなさんの、今までプレイしてきたゲームでのオールタイムベストを聞きたいという主旨でございます。
もっとも、一つに絞るのは非常に難しいと思うのですが、その中であえて一つに絞るとしたら…ということで
コメント欄に一筆書いていただければ嬉しいなあ…と。全く反応が無い可能性もありますが←
ちなみに、言い出しっぺの管理人はというと、本当に一つのソフトというのを
絞ることは当然出来ません←ただ、その中であえて一本に絞るとなれば…
スーパーファミコンのロンチで発売されたF-ZEROを挙げたいと思います。
数あるゲームからこのゲームを選んだ理由としては
やはり、自分のゲーム人生において、次世代機とはこれだけすごいのか!
というのを、まさに肌で体感したゲームだからですね。
ファミコンのレースゲームというのは、基本的に上空からの俯瞰視点のものか
あるいはほんの先しか見えない擬似的な3D表現のいずれかに絞られていましたが
SFCになってファミコンでは出来ない新たな要素をこれでもか!と取り入れたのが
このF-ZEROだったわけです。SFCのロンチタイトルとしてマリオワールドなどと一緒に
発売され、大体の人がマリオワールドを選ぶ中、管理人は何故かこのゲームを選んだのです。
しかし、結果は上述の通り大成功で、このゲームはもちろんSFCというマシンの
凄まじいパワーを思い知るのと同時に、実際のレースも非常に出来がよく
兄と二人で、タイムアタックだったりネタプレイだったりたくさんプレイしたものでした。
兄弟二人共、ゴールデンフォックスという最弱マシンを使う変わり者で(笑)
兄が、ナイトリーグのMASTERクラスをたった一度だけ制覇したというのは
我らが兄弟の語り草ともなっています(ナイトリーグのレベルMASTERはゴールデンフォックスではほぼクリア不可能とまで言われています)
今でも思い出したときに、ふっとやりたくなるタイトルで、個人的にオールタイムベストですね。
このタイトルが、ある意味SFCの成功を決定づけたと言ってもいいかもしれません。
音楽も良く、特にMUTE CITYやBIG BLUEを初めとした多数の名曲もあります。
未だにファンが多く居る作品であります。これから先の人生でもこのゲームで
受けた衝撃以上の衝撃を味わうことはおそらくないだろうなと思っています。
というわけで、管理人の簡単なオールタイム・ベストを書いてみましたが
ぜひぜひ閲覧いただいている皆様も、思い入れのあるゲームをコメント欄にて
ぶちまけていってくれると管理人としては嬉しいです。匿名でも投稿できますのでお気軽にどうぞ。
コメントが来なくて泣く未来も見えなくはないですが…ぜひぜひよろしくお願いいたしますw
管理人さん同様1つに絞る事は難しいですが、友達とああでもない、こうでもないと色々やったのは、シムシティーですね。
友達の街にマリオの像が立っていて悔しかった事。ファミコン通信の攻略記事を参考にしたり、電源入れっぱなしでやれば人口が増えると教わり寝て、朝ウキウキでテレビをつけたら火事が起こっていて大災害になっていた、なんてあるあるも今ではいい思い出です。
結局自分は人口50万人のプレゼント、マリオ像はもらえませんでした。今でもたまに思い出すソフトの一本です。
vcででたら、もしくはスイッチで新作が出たら買うと思います。
シムシティーですか。懐かしい。自分も当時結構やってました。
ただヘタレだったんで、裏技使って資金MAXでやってましたけどねw
余談ですが、オリジナルはシムシティなのに対して
任天堂がSFCでローカライズしたのだけは、シムシティ”ー”だそうですね。
任天堂シムシティーは、上手くローカライズしていて
災害の中にクッパが襲来するという、任天堂らしい改変要素も入れていました。
岡素世氏による音楽も秀逸で、タイトルとビレッジ、メガロポリスの曲なんかは聞き飽きませんね。
ゲームの電源をつけっぱなしというのは、中断するとゲーム開始時の数分が
停電して、人口が減ってしまうというところの回避策の話だったのかも知れませんね。
飛行機が墜落したりして、火災が起こっていたのは本当にあるあるですw
自分も攻略本を使って50万都市は達成(優秀市長として褒められる60万は到達できなかった)して、マリオ像はなんとか建てられました。マリオ像の周りって地価が異常に上がるんですよね。最強のプレゼントでした。
ちなみに自分が50万にしたときの、最後の決めては税金0%でした。さすがにそりゃみんな移住するわなぁと思いましたw
ワイはメールしたようにFF7ですね。
次世代機、それを見せつけられたのがFF7でした。
あのミッドガルの電車のCG最初に見た時は感動しましたね。
キャラ、音楽、シナリオ、ミニゲームなどなど、非の打ち所がない全てが完璧なゲームでした。
大体のゲームは少しでも悪いと言うか、デメリットと言うか・・・あるのですが、このゲームだけはあら捜ししても見つかりませんね。DQ5も好きだけど、モンスターが仲間になりにくいとか、ピピンに個性なさすぎとかありますし。
まあ、音楽だとSFCのFFの方がよかったりするんですが。
何にしてもいい意味で高度でバランス取れてますね。
FF7は発売したとき、一般マスコミ(フジの昼のワイドショー)で取り上げられたぐらいですからね。
最初のムービーシーンは、記事に書いたF-ZEROほどではないにせよ、次世代機のパワーをまざまざと見せつけられて、当時は相当驚きました。
坂口氏がまだ手綱を握っていたころですが、野村哲也氏などの新しい風が入ったのがFF7ですね。
発売から20年以上経ってみてみれば、ある意味FFのターニングポイントとなった作品とも言えますが。
FF7の音楽といえば、やはり7分以上一周があるファイナルファンタジー7のメインテーマ(初期フィールド曲)でしょうか。圧倒的なスケールがありました。
スマブラDXしか無い
自分はゲームキューブが1番好きなんですけど
これだけで元を取れるくらいやり込んだからです
アドベンチャーはXよりDXの方が任天堂のシリーズ作品を追ってる感じがして好きでした
イベント戦も変わった物が多い印象を受けました
オネットで流れる曲等、個人的にお気に入りの曲も多かったですね
何気にハイスコアで出るボーナスも好き
キャラとステージが初代から一気に増えたのも何気にやばい!って思いました
何よりこんだけボリューム過多にしておきながらロード時間が無いに等しいのもびっくりでした
(ロード時間大嫌い人間なもんで)
尚、この後に出たマリパ6、あつまれメイドイン、ペパマリ、エアライド、ffcc、バテン2、ガチャフォースと違う系統の良作があっけなく出た模様
因みにsfcならヨッシーアイランドが絵本の世界を冒険してる感あったのと生まれて初めてED迎えた事もあって印象的ですね
シリーズ二作目のDXですね。
ネットでもWiiのXやfor Wii U/3DSよりも良いとベストに挙げている方も多い作品ですね。
自分はあまりスマブラをやらなかったので、そこまでピンとは来ないのですが
スマブラといえば、ゲームキューブのコントローラーというイメージがあるのは
まさしく、このDXの評価の高さの裏付けということなのでしょうね。
GCのゲームは、かなり快適に動いたゲームが多かったですね。ロードが少なく
サクサク出来たゲームが多かった印象です。自分も幾つかのゲームで楽しみましたね。
今でも本体自体は家にあるので、機会があれば再評価したいところです。
初めまして。思わず書き込みたくなるテーマだったので…。
最近のゲームだとゼノブレ2を挙げたいところですが、昔を偲んで挙げるなら、仙窟活龍大戦
カオスシード(セガサターン版)がマイベストでした。
ダンジョンを製作して訪れる冒険者を撃退する、という系統のゲームですが、作りこみの要素
が物凄く、それでいてそれらが絶妙なバランスで影響を与え合っており、作った人達の正気を
疑うほど(誉め言葉)の高い完成度のゲームで、当時は殆どのゲームを数十時間のプレイで
終えていたのが、このゲームは250時間ほど遊んでいた記憶があります。
3DSのルーンファクトリー4の製作が、このカオスシードと同じ所と知り、買ってハマったのも
懐かしい思い出です。
初書き込みありがとうございます!管理人の目論見があたって嬉しいです←
ハンドルはアホウドリと読むということで良いのかな?アルバトロスですねぇ。←
仙窟活龍大戦カオスシードは、ネバーランドカンパニーですか。今は亡き会社ですね…。
当時、興味はあったのですが、レアソフトとしてかなり価格が高騰していたので
結局手に入れられず、今の今までやったことがない作品だったのですが
SSはまだ現役の管理人ですので、機会があればやってみたいとは思っているのですよね。
ダンジョンを育成するという、個人的にはかなり好みな要素ではあるのですが
今までやれていないのは、なぜか機会を逸しているということでもあるのですが。
一度ハマると、抜け出せなくなる沼のようなソフトと聞いています。
今、駿河屋などで販売価格を見ましたが、今でもかなりの値段がしますね…。
しかもやりだしたら、他のに手がつかなくなりそうなタイプのゲームなので
手を出すのも色々とためらわれる、何とももどかしい状況ですw
俺はマリオ3かFF6かな。
マリオ3は空飛んだり、いろんな面あったり、マリオも変化しまくりでめちゃくちゃやり込んだ。
当時笛なしクリアはなかなかきつかったな。
FF6はよくあそこまでやれたな、って感じ。
残すものだけ残したからああなったんだけど、世界崩壊は普通にショックだったな。
皆がそれぞれ特技持ってて、それも面白いし、レアアイテム集めも楽しい。
音楽もいいし。
大人になって、改めてわかる感じだわ。
マリオ3は今見ても、凄まじい完成度のゲームだと思いますね。
今までは地下での冒険だったのが、しっぽマリオという新たなパワーアップにより
空の世界まで冒険できるようになった。その後のマリオシリーズでも
2D・3D問わず、空を飛べるパワーアップが大体はあるのを考えると
このしっぽマリオという発明は偉大だったのだなぁと思います。
セーブがないので、笛なしでやると、かなりのゲーマーでも厳しいですよね。
マリオコレクションは偉大でしたが、オリジナルの収録があったら更に神だったのになと思います。
FF6もSFCのRPGの最高峰だと思いますね。
音楽も世界観も、ストーリーもちょうどその頃が中2だった自分にとっては最高のものでした。
FF6のCDは夜によく聴いていて、個人的に夜のイメージが強い作品です。
これは参加せずにはいられないw
1本に絞るのは正直難しいけど
やはりここは、WiiU スプラトゥーンかな
久々にゲームで衝撃を受けた1本
スイッチ版が出てもスプラ1を今でもプレイしてます
もしスプラが出てなかったらSSの1本を挙げてましたね
自分が購入したハードで衝撃を受けたソフトは
FC 1本 SFC 1本 SS 1本 DC 1本 WiiU 1本
その中でスプラを挙げました
PS、PS2、PS3、GC、 XBOX、 XBOX360、スイッチは購入したけど
衝撃を受けるソフトはなかった(スイッチはこれからあるかも)
2014年のE3で、何の前触れもなく突如紹介されたタイトルでしたが
衝撃度は凄まじかったですよね。その後、ツリーハウスでプロトタイプのプレイもお披露目されて
CSゲーム業界では、暫くスプラトゥーンの話題で大盛り上がりになったことを覚えています。
2015年の5月、発売直前に行われた試射会に私も参加しましたが、あまりにも面白すぎて
発売日までが一日千秋の思いになったのは、今となっては懐かしい思い出です。
とはいっても、まだたかだか3年ほど前の話なんですけどね。スプラトゥーンは
初代も含めて、今でも楽しく遊ばせてもらっているゲームです。コスパ高すぎw
未だに1も簡単にマッチングできるようで、これはすごいことですよね。
機会があれば、他のハードの衝撃を受けたタイトルというのもお伺いしたいところですねw
1日たってコメント見たら、凄い事にw
任天堂無双と並ぶくらいの勢いが・・・この数は過去最高では?
買ったハードにwiiを書き忘れてましたが、これもないかな
ちなみにFC スーパーマリオ SFC スト2 SS バーチャファイター
DC PSOです
しかし管理人さん、めちゃゲームしてますね
すべてのコメントに返信がw
僕はメジャーなタイトルを結構プレイしてないです
あれだけハード買ってゲーム好きなのにビックリするかもしれないけど
ポケモン、スマブラ、メタルギアソリッド、デビルメイクライ、スパロボ、ウイニングイレブン、は未プレイです(まだ多数あるけどw)
モンハンも最初のPS2の1作品のみ バイオもほぼ未プレイ(1の犬が出てきた所までプレイした)
FFにいたっては11を初プレイ 魔法が全然わからずに(ドラクエと違ってFFは説明書に魔法の説明がない) 魔法使いを選択して、オンラインのそのへんの人に魔法の事聞いてプレイしましたw ケアルの意味も分からずにFF11をプレイしたの たぶん僕だけだろうなw
今回はスイッチ版のスマブラを買ってみようかと思ってます
これがスマブラ初プレイになる予定
純粋な記事ですと、これだけコメント頂いたのは初かもしれませんね。
いくつか、コメント数が多くなっている記事がありますが
皆様に利用していただいているところもありますから。皆様には本当に感謝です。
なるほど。それぞれの衝撃的タイトルについてはどれも納得いくものです。
SSのバーチャとかは、まさに格ゲーの第二の転換点ですからね。
スト2・バーチャの流れというのは、ゲーム史からみても
凄い流れだと思っています。SS唯一のミリオンが確かバーチャ2でしたかね。
コメントの返信は、まぁ出来るところまではやろうというところですw
ゲームはそんなにやっているとは自分では思ってはいないのですが、他の人からみた時にどうなのかはわかりません。
挙げていただいたタイトルでやったことのないものも多いですが
自分の知っているものについては、通常のレスを行って
他の知らないタイトルについては、ネットで簡単な知識を入れてレスしていますw
よほどマイナーなタイトルでなければ、大体簡単な知識はありますけれど。
でも洋ゲーは弱いので、その辺りの知識をつけたいですね←
自分もポケモンやったことがなかったり、スマブラとかあの辺りも
そこまでやってなかったりと、結構偏ってますよw
ゲームの趣味嗜好は人それぞれなんで、それで良いのだと思ってますけどね。
トルネコですね。1000回遊べるという謳い文句でしたが、本当に1000回ぐらい友達とやってました。ピンチの時には10分ぐらい画面をみながら友達と会議です。アイテム吟味しながら、こうしたらこうなる、じゃあどうすると相談しながら出した結論で1体通常攻撃で倒せばいいんじゃないのって攻撃したら空振り(笑)それは想定してなかったと友達と腹を抱えて笑いました。
チュンが、同じくパソコンでの古典的名作であるローグを
ドラクエキャラクターを使用して、わかりやすくその面白さを伝えたという
日本でのローグというゲームの立ち位置を語る上で、絶対に外せないタイトルですね。
全く初めてだと若干分かりづらいシステムなのですが、そこはドラクエのキャラを利用して
上手く楽しめるような落とし込みがされていました。RPGを日本で一般的な概念にした
ドラクエと並んで、チュンソフトの金字塔的な作品だと思っています。
どんなに入念な準備を行っても、たった一手の誤ちやイレギュラーで
即死ということも十分ありえるシステムで、ディープなファンを多数生み出したこともむべなるかなといったところです。ほんと、ひどい時は笑っちゃうぐらい想定外のことが起きるんですよねw
トルネコ初見ならトルネコになるでしょうね。
自分はシレン初見なので、シレンでした。
64の最果ては友達とやって、ピンチ迎えたら本当に10分位考えますよね。
将棋やってる感じで、これ使ったら次の階がとか、考えだしたらキリがないという。
自分もシレンが初めてだったので、ローグライクといえば
シレンが同じくイメージとしてありますね。
SFCのテーブルマウンテンに到達した時は感動しました。
DCのアスカ見参!とかはメッチャはまりましたねぇ。
PCエンジン 天外魔鏡2 卍丸です。
音楽、映像、どれをとっても当時
最高でした。
音楽が久石譲氏とは知らず、フィールド
の曲がなんかトトロみたいな音楽やねと
友達と話していたのが懐かしいです。
雑魚戦は淡白でしたが。
RPGの大作至上主義の第一歩となった作品かもしれませんね。
桝田省治氏を一躍有名にさせることに大きな存在感を示したタイトルですね。
ややアクの強い個性的なキャラクターに、仰る通り、作曲に久石譲氏を起用したり
確かナレーションで野際陽子を起用していたのっもあったような記憶があります。
まさに豪華スタッフで作った豪華なRPGといったところでしょうか。
しかもちゃんと、その出来もよかったということで、今もなお固定ファンがいる作品になったのでしょうね。
もっとも、後年の展開については褒められたものではないですが…桝田省治氏はオリジナルのアクの強い作品を作るのが非常に上手いですが、継続出来ないイメージがありますね。
レベルファイブの日野氏が今だとそのイメージに近いでしょうか。
自分は空の軌跡FCとSCですね。
人物関係やシナリオなどの世界が丁寧に作られていてとても引き込まれました。
モブにも全員名前が付いており話しかけたりするとそれぞれの人間関係が垣間見えたりするところが特に気に入ってるゲームです。
メインシナリオも特別または特殊な才能や力を持った主人公ではなく、まあ才能はあるかもしれませんがまだまだ未熟な主人公が中心になって終始話が展開されるのも好印象です。
今でも時々やっていて、もう通しで15週以上はやってますw
ただこの作品の主人公の物語としては完結してるのですが、世界全体としては完結していなくて未だに主人公や舞台の国などを変えて話が続いてる現状です…
3rdはファンディスク的な内容なので除外するとして、それ以降作品を重ねるに連れギャルゲー的と言いますか悪い意味で最近のラノベ的なシナリオやオタク媚びの要素が強まってきて個人的に残念です。
ファルコムの看板シリーズの一つ、軌跡シリーズですね。
PC向けで出されたあと、その後は家庭用メインになって
今はPS関連で、時折シリーズタイトルが出ている人気作品の一つですね。
音楽やストーリーなどかなり好評と聞いていますが
最近ですと、なかなか完結しない物語に対して批判の声も上がっているようですね。
ここのところ、引き伸ばしがひどいといったマイナスの面の評価も多かったですが
一応、次に出る新作が完結といっているんでしたっけ?
メーカーにも色々とあるとは思うのですが、やはりファンの多数を
喜ばせるような展開をしてほしいというのはありますよね。
シリーズタイトルは、ある一定の評価は得られる安定感はある代わりに
やらかしてしまうと、大変なことにもなりかねませんから。
次に出る新作が、多くのファンを納得させるものだと良いですね。
ファルコムは自社の立ち位置をわきまえているので、堅実なソフトを出すイメージですから。
はじめまして。
気になるテーマだったので、つい書き込んでしまいました。
僕はSSのグランディアです。
PSに移植されましたけど、やはりSS版で。
OPのワクワク感、オーソドックスなれどキャラの立っている主人公ほかメインキャラクター、ライバルキャラクター、DQやFFにも引けを取らない楽曲、バトル、フィールド…、それらを支える古典的なフィロソフィーストーリーながらも傑作なシナリオ。
RPGご冒険であることを強く認識したゲームです。
はじめて「世界の果て」にたどり着いた時の感動は、言い表すことが出来ません。
初代ワイルドアームズも素晴らしい作品ですが、グランディアは一緒愛し続ける作品です。
初書き込みありがとうございます!
今後も匿名でいいので、ふっと書き込んでいただけると管理人も喜びますので、検討のほどよろしくお願いいたします(ジョークです←
さて、件のグランディアですが、あれは本当に良いものです。
王道の主人公による、王道の冒険譚なのですが、敵味方含めて
味のある良いキャラしかいないですね。広い世界を見て回りたいという
欲望のためだけに行動を起こし、その結果世界を救うと言った
ジャスティンという主人公は、微笑ましく思いながらも、どこか嫉妬してしまう自分もいますねw最終的に嫁との間に多数の子供をもうけますし(マテ
ゲームとしては、世界の果てまで行くところが最大の盛り上がりで
果てを越えた後は、若干尻すぼみになるところだけは残念なところですが
それでも、全体的に見て非常にクオリティの高い名作だと断言して構わないでしょう。
ジブリっぽい世界観を上手くゲームに取り込んでいるのは素晴らしいです。
初代ワイルドアームズもいいですよね。特に主人公の秘密を知った時はかなりの衝撃がありました。
誤字ばかりのカキコミにご返信下さり、ありがとうございます。
初代ワイルドアームズはリメイク作も良作で両方やりこみました。
ワイルドアームズは2も3も名作でしたが、グランディアときたら…2は良作ではあったんですけどね。(グランディア3なんてなかったですしね)
グランディアの最大のハイライトは世界の果て、次点でスーとのお別れでしょうか。あれは泣きました。
後半は勢いは落ちるものの、シナリオとしては王道でした。
いえいえ。書き込みをいただき本当に感謝です。
グランディア2は1ほどではなかったですが、まだ楽しめましたが
3では完全にやらかした感がありますね…って、3は無いのでしたか←
ワイルドアームズも良いIPだったのですが、完全に殺してしまったのが残念ですね…。
スマホで出るとか、そんな話もありますけれど…。
グランディアのスーとの別れは、確かにぐっと来ますね!
スー自体の体力についてもそうなんでしょうが、フィーナとジャスティンの仲を見ているのも
居たたまれなくなったのかなというのは、脳内で考えていたりします←
全体的にみて、本当に良いゲームでした。
グランディア3なんてなかった、いいですね?
という冗談はさておき、ソニーはどれだけ良IPを殺せば気がすむんでしょうかね?
というより、任天堂のIPの活かし方が凄すぎるだけですが。マリオ、ゼルダ、カービー、ドンキー、ポケモンetcからのまさかのパルテナ復活(ディスクシステムの初代はかなりやりました)ときてスプラ!
スプラなんてCM見たときに直ぐに凄いIPになると確信しました。おかげさまでスプラ歴3年プレイ歴3000時間の底辺xランクでも毎日あきもせずスプラやってます。
ソニーファーストタイトルは、ことごとく死んで、今残っているのは
みんゴルと、GTAぐらいですからね…ソシャゲ展開しているのは、もうやる気がないように感じられますし…。
ほんと、任天堂以外のメーカーでIPをうまい具合に展開させ続けている国内サードは皆無ですね。
その上で、スプラなんていうとんでもないIPをまた生み出してしまうし…。
すでにスマブラにも貫禄の出演をしていますから、アイツラもずっと任天堂の一線級のキャラとなりつづけるでしょうね。
スプラは自分もハマリまくってます。全く飽きる気配が無いのがまた恐ろしいところで…w
Xランクなんて無理ですよw
一応10位で決めました。
まあ、大タイトルばっかりですけどね。
1位FF7、2位サクラ大戦3、3位DQ5,4位ロマサガ2、5位FF6、6位初代シレン、7位ロマサガ3、8位ドラクエ6、9位サクラ大戦2、10位ポケモン金銀クリスタル
まあ、90年代中盤から後半メインですね。
ああ、返信は任せますけど個人的には不要なんで^^;
ゆっくりしてください。
王道作品が多いですね!
10位までといわれても、個人的には10位すら絞るのが難しいですw
結構ゲームやってるんだなぁと改めて思いましたね(今更
私はカオスシード〜風水回廊記〜(SFC)ですね。
本当は仙窟活龍大戦カオスシードとしたいところですがSS版はプレイしたことないので、未だに探しているのですがなかなか見つからず。
仙窟作成は本当に沢山の要素があり、これほどの完成度のゲームは未だに無いのでは?と思うほどのクオリティのゲームです。
惜しむらくは複雑で難解なゲームシステムなため、とっつきの悪さも最高峰という点ですかね。
DSやswitchなどのタッチパネル向きのゲームだと思っているので移植やリメイクしてもらいたいのですが。。。
確かSFC後期の作品だったと記憶していますが、当時の自分のアンテナには引っかからなかったのが謎ですね…。
今現在でも、非常に評価が高いゲームで、話を聞いているととてもおもしろそうなのですが
先のSS版の書き込みのレスでも書いたとおり、なぜかやる機会に恵まれていませんでした。
SFCのほうでも十分に面白いのですね。2人の方に挙げていただいているので、いつかプレイしたいですね。確かに現在の3DSやスイッチと相性が良さそうですが、ネバーランドカンパニーが無いですから、正直厳しいかも知れませんね…。
これは思わず答えたくなってしまいますね。
僕はドラクエ5です。初めてやったのが8だったのですが、兄貴に5やってみって言われてやりました。
主人公そのものの人生を歩むストーリー、モンスターが仲間になる時のワクワクさ、音楽もよくすごく良かったです。
DS、PS2やりましたが、PS2ですね。
ドラクエって8がいいのかなって思ってましたが、5に比べたら8はちょっと遊びにくすぎますね…。
初見8なら問題ないんですが、私は初見5なので8は違和感ありましたね・・・。
あの戦闘システムはどうも。しかも長いし・・・。
8だけはとても2周目出来ませんでした。まあ、これがドラクエプレイした最後の作品なんですが。
DSモンスターズ除く。
DQ5はオリジナルのSFC版も味があっていいですね。
結婚相手は、ビアンカかフローラの二択ですが、ゲームが発売した当時
どちらを選んだかが良くネタにされたものです。
個人的にも多くの時間を費やしたゲームで、モンスターは自力で
メガザルロックとはぐれメタル以外は全員仲間にしました。
シリーズ屈指の不幸な主人公ということでも有名ですよね。
最後はハッピーエンドですが、すべてのゲームで見ても不幸度はトップクラスではないでしょうか。
洞窟物語(2004年/PC)
サイドビュータイプのアクションゲーム。CSにも移植されているが元はフリーゲーム。
レベルデザインの優秀さやマルチエンディング、やりこみ要素、魅力的なキャラクターなど、
多くの、それこそ市販のゲームと比べてみてもはるかに高い完成度。
わざわざ自作の内蔵音源で8bit風のBGMやSEを再生するこだわりよう。
そしてこのレベルのゲームを個人で作ったという恐るべき事実。
人間が1人で作れるゲームの限界値だと今でも思っている。
洞窟物語は、圧倒的な完成度のフリーゲームとして今もゲーム好きの間では有名ですよね。
最近、スイッチで完全版が出ていますが、機会があればそちらをやってみたいなぁとは思います。
フリーゲームとて、馬鹿にできない作り込みのゲームというのも多くありますし
フリーゲームが元で、商業化したような作品もありますからね。コープスパーティーとか。
一人で作ったことが信じられないですが、センスのある人は世の中にいるものだなぁとしみじみ思います。
普段はROMってるのですが、この話題にはコメントせずにはいられない。
フリゲになりますがElonaですな。
フリゲだからこそ可能なのであろう、なんでも出来る自由度にはまり総計3000時間ほどやっております。
これを超える自由(という名のなんでもありのバランス無視)なゲームは今後出ないであろうなと思っております。
初書き込みありがとうございます!管理人としても嬉しいですw
Elonaというゲームは全く知らなかったので、先程ググってみたのですが
なるほど…もはや、与えられた世界で本当に何をしても良いと言った感じのゲームのようですねw
人によっては、バカゲー的な楽しみ方も出来る、非常に懐の深いゲームのように感じました。
これもいずれ機会があればやってみたいですね。自分を含め、自分が知らない名作ゲームはたくさん存在しているのだなと、皆様の書き込みを見ていると思います。
自分が知っているのは、全ゲームの1%にも満たないのだろうなと思います。
ファミコン版女神転生2以外にあるんですかい? 当時の和製RPGとしては数少ないマルチエンド作品でしたし(DQ1もまぁマルチエンドといえばマルチエンドでしたがw)当時は子供向けのストーリーのRPGしか無い中、宗教とは何ぞや? 人間らしい選択とは何ぞやと考えさせられる話は異彩を放っていました。あと専用音源が強烈過ぎました。ほぼ同時期にWiz3、DQ4、FF3というRPGの発売時期が重なった影響もあるのか、売り上げ順位4位が最高というのが残念でしたが。
何故か評判の真女神転生1は女神転生2の劣化コピーとしか思えませんでしたしね。FF3からFF4のハード進化っぷりは当時衝撃的でしたが、メガテンの場合は全く逆の印象でしたw
世界樹の迷宮を20年後プレーしても面白いという保証はないですが、真女神転生4プレー後、プレーしたくなってやってみたら、その時点でも充分面白かったですね。(勿論旧約というゴミアレンじゃないですよ)
というか、あれ以上ヤバイラスボスは他のゲームじゃ決して出せないでしょうね。
剣と魔法の世界が主流だったRPGで、メディアミックスの近未来の東京を舞台にした退廃的な雰囲気ただよう、唯一無二の世界観でしたからね。メタルマックスと女神転生があの頃のRPGの中では、ひと味もふた味も違っていたように思います。
増子司による音楽も非常に印象的で、ナムコの拡張音源を使ったサウンドは今でも評価が高いですよね。個人的にもExplorerや魔界幻想は、ゲームミュージックで相当好きな部類の曲になります。増子氏も最近インタビューで当時の音楽について色々語っていましたが、やはり他のゲームにはないような音楽を目指していたようです。2のラスボスは確かにいろんな意味でヤバイですよねw
まだアトラスが下請けだった時代の、出世作とも言えるかも知れません。真シリーズは割と好みが分かれるので、自分が何か言うことは難しいですが、個人的にはあの世界観も好きでしたw
世界樹の迷宮は、これから出るXが果たしてどんな作品になっているのか?地図をゲーム上で書ける画期的なアイディアは、Xが最終作になりますが、今後語り継がれるような名作であることを期待したいです。
コメントが表示されないので再送します(二重表示されたらお手数ですが消してください)
エクスプローラ来ましたね(ニヤリ ←エナジードレイン
ttps://www.youtube.com/watch?v=he3hFeJHi3k
メガテンシリーズって大体奇数作がクソゲーで偶数作が名作が来ているような感じですね。
個人的な理由は名前読んじゃいけない顔面登場の有無ですがw ファイナルのラスボスの徹底的な貶め方は一神教徒が暴れまわっていた時期も重なり痛快でしたね。
あとプラットホーム移転後の第一作目が実験的で、二作目が製作経験を積んでハードの仕様に慣れるとかあるかも知れません。
(SFC)真1→真2 (SS)デビルサマナー→ソウルハッカーズ (PS)ペルソナ1→ペルソナ2
3DSの場合は真4(イマイチ)→真4ファイナル(名作)でしたが。
本題とずれてしまうのかもしれませんが、ちらっと見た感じ、コメントで挙げられている作品の中で感動的(泣ける)作品が挙げられていない気がしますが、そういう作品ならPS2のWizardry BUSSINですね。
Wizといいつつシステム的にはソウルハッカーズやマイト&マジックに似ていましたが、後に世界樹の迷宮でも踏襲されたシステムもあり、(ダンジョンを歩き回る敵・クエスト・仲間と協力した攻撃など)中々面白いのですが、ストーリー的にはあれを超える感動作に逢った事は無いですね。確か真女神転生シリーズのシナリオを書かれた方のシナリオなのでメガテン好きにもお勧め出来る作品です。
アトラス屈指の名作(というか同じPS2の真女神転生3より遥かに良い)だと思うのですが、版権の問題もありそうでリメイク作製は難しいのでしょうね。
↓BUSINボス登場シーンがカッコイイ
ttps://www.youtube.com/watch?v=rLhB-Tho1vg
因みにBUSINみたいなゲームをプレーしたいなと思って出会ったのが世界樹の迷宮でしたw 流石にストーリー面では及ぶべくも無いですが、システムが似ていた事もあり、すんなりと入っていけました。
ところで、こういった企画があるのであれば、例えば「プレーしなくて後悔した作品は?」という企画も如何でしょうかw
後から知って、興味を持った頃には品薄で手に入り難くなったとか、何らかの事情があってプレー出来なかったゲームとか。
自分の場合はアトラスがガラケーのアプリで販売していた「新約ラストバイブル」です。
ガラケーのアプリでサービスが終了してしまった為、プレー出来ませんでしたが、かなり評判が良い作品でラストバイブルと称して中身はかなりメガテン的で、特に後半は本家真っ青の衝撃的な展開らしく、特にラスボスはYHVH登場と見せかけて真の姿で現れる敵の正体はあの「N○○○○○○A」じゃないか噂されていて伝説化しています。
今となっては偽典女神転生以上にレアな作品なので、3DSで出してくれないかと願っているんですけどね……。
ニヤリとするついでにエナジードレインしないでくださいw
テトラジャが必須になってしまうでしょうが!←
エクスプローラーはためてためて盛り上げる感じが最高ですね!
メガテンは真2が色々と問題作だなぁと思いますねw
ゲームの内容もそうですが、一番はどのハードのやつでも
挙動が色々と怪しいところが←真2のSFCの無限とも思える
マッカ・MAG・アイテムクレクレ地獄は本当にきつかったw
自分はSFCの真1・2・ifと4ぐらいですね。やっているのは。
4ファイナルは購入しているのですが、色々と重なって
まだやれていないのですよ。ええ。積みゲーとかいうレベルではありませんな…。
泣ける作品…グランディアなんかは結構泣けますね。
ただゲーマー的には、泣けるよりやりこみとかその辺りの要素が
強いところに目が行ってしまうのはあるかもしれませんね。
BUSINも当時の自分のアンテナには引っかかって無くて
後年、アトラスのWizという話を聞いて、やっとけばよかったと思ったタイトルですかね。
それこそ、お題に出していただいているようなタイトルの一つかも…w
今はもうPS2がないのでやることは出来ませんね。買い戻すつもりもないですし。
何か他の方法があれば、やってみたいですが、現在のハードの移植は確かに厳しそうですね。
お題の提供ありがとうございます!この手の企画はもっとやってみたいのですが
反響が無かったらどうしよう…とか思うとなかなか記事作成まで踏み切れないのが実情ですw
まぁ、あと2・3はやってみようとは思ってます。このネタも使わせてもらおうかなw
ガラケーって、実は結構な有名なタイトルのオリジナルIP作品が出ていたんですよね。
あるいは、FCアドベンチャーゲームの傑作とかが配信されていたということもありました。
今じゃもうサービスが無いので、対応端末を購入しても出来ないのは痛いですね。
たまーに、ガラケー時代のゲームのコレクション的なタイトルを出している作品が
存在していますけれど、大手メーカーのタイトルは難しいんじゃないでしょうか。
今更、CSハード向けに移植してくれるとは到底思えませんね。ただ淡い期待は持ちたいですが…。
真2はよくバグでディスられているんですが、自分はROM2個持っていましたがバグに遭遇した事無いんですよね。
想い出といえば普通にプレーしていてアリスに遭遇して、驚いてビデオに録画したりしてしましたw(金剛神界や宝石集めている時に遭遇したとかじゃないですよ)
バグさえなければストーリー面では間違いなく衝撃度NO1の作品ですよ。というか、バグの発生条件とかほぼ解っているのならそれを回避すれば良いだけなので……。
むしろ真1は大洪水イベント無しでクリアーしてしまうマサカドグッズが取れなかったという思い出がありますw
メーカーもハードも違いますが偽典女神転生のバグも凄かったようでPC98のバグをWindos版にもそのまま移植したんだっけな?
確かバグ回避のフローチャートみたいなのが付いていたような気がしますw
些細な行動がイデオロギーに繋がっていたシステムだったのでプログラムのアルゴリズムが普通のゲームより複雑だったのかも知れませんね。
せめてイベントだけに絞ればバグを少しは減らせたのかもしれませんが、まぁプログラマーじゃないんでその辺解りませんw
4ファイナルプレーしないのはもったいないですねー。
魔界幻想風? のフィールドの音楽とか美しいですし、ラスボス曲「神に仇成す者」は自分がファイナル購入を決めたきっかけの一つでメガテンのBGMでは一番好きな曲です。
今時の深夜アニメ風な設定のキャラクターや魅力の無いヒロインは何とかしてほしいですが、神話的知見があればあれ程面白く感じる作品は珍しいんですけどね。
後しつこいようですが、ラスボスの結末がもう他の作品では味わえないカタルシスを感じることができますw
でもFC版2のDevilSpeakを超える邪教の館の曲は未だに在りませんねw
BUSINははっきり言って世界樹の迷宮シリーズより遥かにお勧めな作品なんですけどねw Wizとしては珍しくストーリー重視なのですが、Wizの名を背負っているので当然やりこみ要素もあります。
クリアー後のエクストラダンジョンの階層が本編よりも多く、ダンジョンの地形もランダムらしいですw
自分はエクストラダンジョンをクリアー出来る気がしなかったのでマイルフィック倒したら満足してプレー止めました。村正手に入るぐらいまでは続ければ良かったかなw
なんでシリーズが2本で終わってしまったのか。2作目「BUSIN0」も最初は敵役として出ていた魔女が話を進めていくにつれて泣きそうな話になるんですけどね。
何よりも復刻して欲しい作品ですが……Wizの名が版権をややこしくしてそうです。いっその事ネザードメインみたいにWizの名を捨てるとか手がありそうですが。
↓新約ラストバイブルのストーリー
ttps://www8.atwiki.jp/storyteller/?cmd=word&word=%E6%96%B0%E7%B4%84%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB&type=&pageid=1381
いや凄すぎでしょw これはリメイクすれば喜ばれると思うんですが……。
ガラケーは仕事に使うものでゲームには一切使ってなかったので、事情が全然分からないのですが、名作が結構あったんですね。(御免なさいプロ野球速報は見てましたw)
そういやifのハザマ編もあったそうですね。面白そうかどうかは微妙ですがw(新約のストーリー見ちゃうとね)
お題が役に立てて光栄です。
今度は絶対に採用されないボツ企画を投稿してみようかしら(マテ)
真2だと、GBAのドミネーターでしたっけ?アレが強烈すぎるイメージなのかなぁと。
ただ真2は、自分もSFC実機でやってましたけど、突如ボスビューアー(?)が働き初めて
そこでツァバトやらエロヒムやらシャダイやらそんなボスをはじめてみたことがありました。
自分は逆に謎バグに遭遇していたので、なおさらそのイメージが強いのかも知れません。
真1ですが、大洪水が起こった後のフィールド曲、廃墟が神曲すぎるので
それだけで評価が高いです←
いや、割と真面目な話ですがwあとはヤクザを●してたのしいの?でしたっけ?
まああの辺りが真1の本体ですね←
偽典も色々と曰くつきですねぇ。やはり、悪魔をゲームに登場させている時点でアレなのかも?
確か新作作る時は、かならずお祓いしてもらってるんですよね。メガテンシリーズって。
開発時期に、幾つかの怪奇現象も起こっていることがスタッフから証言されてますよね。
悪魔召喚プログラムって題材は、凄まじいですねw
BUSINもやってみたいですが、PS2買い戻す予定が全く無いので
もはや自分にとっては幻のタイトルとなりそうですねw
Wizは好きなんですけどね。あの無慈悲なところが。
Mっ気をそそられますよ←
新約ラストバイブルは確かに凄いですねぇ。
このシナリオを考えられる人の感性がうらやましい…。
ガラケーでのゲームは、操作方法に馴染めなくて
ほとんどやっていなかったのですが、今考えるともったいなかったかなぁとも思うことしきりです。
何かまたネタがあれば、ぜひぜひ提案してみてくださいね。
サイトメニューにある交流の場で提案があるとわかりやすいかな?
これは初代ポケモンですね。
当時コロコロ買ったりしていなかったのに玩具屋で現物をみて即ほしいってなりました。
いまだにそのゲームが継続してるだけじゃなく、日本を代表するゲームとなっているのが誇らしい感じもある・・・
ちなみにそういう補正なしだと、カエルの為に鐘は鳴る、です。
初代ポケモンの頃は、管理人はすでに高校生になっていて
正直当時は食指が動かなかったんですよね。
結局そのままズルズル行って、未だにポケモンシリーズは本格的にやったことがありません。
今でも世界でトップクラスのゲームIPと考えると、かなり損している気もしますがw
死に体だったGBを復活させ、その後のGBカラーなどを発売させるまでに
GBを延命させた偉大な作品ですからね。本当に凄いIPになったと思います。
カエルの為に鐘は鳴るは本当に名作ですね。任天堂らしい絵本のような物語ながらも
時事ネタをぶっこんできたり、ブラックジョークを散りばめたりと
黒い任天堂が体験できるゲームでもあるのかなと思います。とたけけによる音楽も素晴らしいですよね。
初めてやったRPGのドラクエ5がやはり1番印象深いんですが既出なので、次点を挙げるとエニックスのスラップスティックです
ロボットで戦うRPGで、チープな感じではありましたが、変な深刻さがなくてとにかく楽しかったなーと
特にヒロインのティラミス姫(時代を感じますね(笑))の終盤での行動が衝撃的で、歴代最強のヒロインだと思っています(いつかリメイクされることを夢想してネタバレ防止に内緒(笑))
スラップスティックというと、確かSFCのRPG全盛期に発売されたタイトルですね!
しかも制作は、個人的に好きなクインテットということで、これも未プレイですが
機会があればやってみたいですね。ティラミスって一時凄まじいブームでしたもんねぇ。
歳がばれてしまうような書き込みですが、いつかリメイクされるといいですね。
クインテットはだいぶ前に無くなっているので、こちらも勝算は薄いですけれど…
願わくばクインテット3部作なども復活してほしい…。
Wiiのゼノブレイドです。
FC~SFC時代からRPGが好きでドラクエ、FFを夢中で遊び、
PS時代もポポロ、ワイルドアームズと楽しんでたのにPS2で酷いロードになって……
FFも9からの10、12とがっかりしていたところへ、ゼノの大作RPG感満載のPVで一目惚れ。
実際に遊べば広大なマップにシームレスで戦略性の高い戦闘と熱いBGM。
熱中させるストーリーに魅力的なキャラクター、そしてムービーでのカットと音楽のシンクロ。
そろそろ終盤か、と思わせながら大どんでん返しもあって最後までワクワクが治まらなかった。
SFC時代のRPGがようやく進化して帰ってきたと、私に思わせてくれたゲームでした。
横からすみませんが、PS2ポポロのロードはヒドかったですね・・・ずっとポポロのファンでアレでゲーム自体をやめた知人がいます(ぶつ森で復帰して今はポケGoにはまってます)
何とかしてあげられないかと色々調べたら「BBユニット」という付属機器を買ってインストールすれば、ロード時間を減らせるらしいと分かったのですが、そのためだけに1万数千円払う気には当時なれず・・・
そしてそれを調べる中でソニーの色々な非常識な商売のやり口を知り、嫌いになるきっかけにもなりました
ゼノブレイドは日本はもとより、海外でも絶賛されましたよね。
最初は、日本でのみ発売で、しばらくして欧州で発売が決定しましたが
その時にレジー氏が北米では出さないみたいなことを言って
最終的に、ファンからの嘆願があったため北米でもだいぶ遅れはしたものの
発売されたという経緯がありましたね。その結果が、スイッチでの
ゼノブレイド2の躍進につながっているわけですけれど。
舞台設定とフィールドの作り込みが秀逸で、今現在このクオリティの
作り込みがなされたゲームって、Wiiから次の次の世代になった今でも
ほとんどないと思っています。それほどまでにゼノブレイドの作り込みは圧倒的でした。
見えるところはほとんど行けて、死んでも豊富にあるランドマークから
すぐにペナルティ無しで復活できる、探索好きにはたまらないゲームでした。
ほぼシームレスでロードも入らないところは、本当にすごかったですよね。
ストーリーも王道ですが、それゆえに多くの人の心に残ったということなのでしょうね。
PS2のポポロは1作か、2作だったか出て、その後は全く音沙汰がなくなったんでしたっけ。
ロード地獄は今の世代でも、ユーザーもメーカーも悩ます問題ですが
MHWでSSD利用して、ようやくまともに出来るようになる仕様とPS4版はなっていると聞いて
その頃から全く進歩していないのだろうなと思っています。
自分もソニーのそういうところが嫌いなのですよね。
10年以上やってもベストゲーム決めろと言われてはいこれです!と言えるわけがないッ(
いやホント、好きなゲーム多いんですよね…ゼルダシリーズはほぼ網羅してますしポケモン、カービィも大体遊び倒してますし。うーん…何がいいのか…今でも自信をもって勧めることができるゲームを一つくらいなら。それが1位って訳ではないという…w
逆転裁判1作目(よみがえる逆転含む)は本当に完成されたADVだと思います。プレイヤーに自然とルールを教えながら、少しづつ難易度を上げて行く構造、しっかりと相手の言わんとしていることと自分のカード(証拠品)を見比べて行けばおのずと矛盾に気付けるバランス、笑いとシリアスのバランスの取れたストーリーと1作目にしてシリーズに通じるすべての要素をしっかりと構築してるんですよ。
時に解答を失敗する時もあるんですがその時の登場人物の会話もクスリとさせるものが多いので2週目はついついミスを見てしまいたくなるという…w
あと難しいと感じてもある程度ゴリ押しできる難易度でもあるという謎解きゲーム初心者にも向いたバランスだと思います。
今遊ぶなら3DSで1~3作目のDS版をまとめたコレクション版があるので安く手に入れられて楽しめる推理ゲームの登竜門的な存在でもあると思います。
今ようやく大逆転1と2を進めてるのでそっちも楽しんでますけどネ!
管理人も数多あるゲームの中から、断腸の思いで、一作選出しましたので
それに則っての選出をお願いいたします(無慈悲
逆転裁判は本当に面白かったですね!
個人的なイメージなのですが、あのゲームは一般人が裁判というものに
抱いている漠然としたステレオタイプを、極限まで特化して作ったゲームだと感じていますね。
あと、犯人とか周りに出てくるサブキャラも、そういうステレオタイプを思いっきり特化して作っている。だから、あり得ない!と思いつつも、妙なリアリティというか、でもひょっとしたら…と感じるところがたくさんあるのでしょうね。
世界観に合わせたキャラづくりと、裁判パートの痛快劇は凄まじい相性で
まさにゲームでしか表現できないタイプのゲームだと思うのですよね。
人気が出たのもむべなるかなというのが、正直なところです。3DSのコレクションタイトルは実は自分も持っているのですが、封を開けていないのです←
また時間がある時にやらなければとは思うのですがねw