昨日23時より、全世界同時配信となった
スマブラSPの有料DLCファイターの5人目を、制作責任者の
桜井政博氏が自ら解説する???のつかいかた動画。
【いよいよ5人目が判明】2020年1月16日23時よりスマブラSPの「? ? ? のつかいかた」が配信へ!
2018年の年末商戦に発売されたスマブラSPですが、今もなお追加DLCファイターのおかげもあって
ユーザー内での高い熱を維持しているタイトルであります。スイッチ本体が売れると同時に
新規での販売も数を積み重ねていて、国内のスイッチのパッケージソフトでは最も売れているタイトルに
現時点ではなっています。剣盾が猛追している状況ではありますが…。
そんなスマブラSPで有料DLCとして5人のキャラクターが追加されることが発表されていて
ゆっくりと時間をかけて、今までP5のジョーカー、DQの勇者、バンジョーとカズーイ、そして
SNKの餓狼伝説シリーズの主役テリーと、有料DLCのファイターについては他社のキャラが
サプライズ的にずっと発表されてきました。5人目ともなると、ある程度熱は冷めてもいいようなものですが
プレゼンの仕方と、その話題性で、今でも大きな反響があるのがスマブラの参戦キャラクター発表となっています。
今まではニンテンドーダイレクトの中などで、参戦キャラがまず発表され
その後桜井氏によるつかいかた動画が投稿されるというスタイルでしたが、今回当初の予定の
トリであった(更に6キャラ追加されることが昨日発表されましたw)5人目においては
???のつかいかたということで、キャラの参戦とそのつかいかたを同時に発表するという手法が取られたのです。
当初の予定では最後となるはずだった5人目のキャラだけに、様々な予測が
国内外で出ていましたが、最終的に追加されたのは…
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有料DLCの5人目はFE風花雪月より主人公キャラとなるベレト・ベレスが参戦決定!
5人目のキャラについては、国内外の予想でやれ、アルル・ナジャが来るだの
DMCからダンテが来るだの、桜井氏が↓のツイートで決めているポーズを見て
まさかのクラッシュが来るだの、配信前は様々な憶測が流れておりました。
緊急告知!1月16日(木)23時より「? ? ? のつかいかた」放送決定!#スマブラSP の秘密の新ファイター「? ? ?」の参戦発表を含む特別番組を放送します!番組では参戦発表の他、桜井さんが新ファイターのつかいかたも詳しくご紹介。
放送時間は約35分の予定です。お見逃しなく!https://t.co/T9naIliwhI pic.twitter.com/KYtBgpn5BZ— 大乱闘スマッシュブラザーズ【スマブラ公式】 (@SmashBrosJP) January 14, 2020
相変わらず、発表前は多くの人たちがこのキャラがほしいという
半ば願望を交えつつ、参戦キャラを予想していたわけですが…
その答え合わせの結果は↓の本放送の動画にあります。
というわけで、参戦キャラはなんと去年の7月に発売したばかりで日が浅い
FEシリーズの最新作である風花雪月より、主人公キャラとなる
ベレト・ベレスが参戦ということになりました!
桜井氏が決めていた意味深なポーズは、今までのスピンオフなどを除いたFE関係タイトル
17タイトルを2進数で数えた時の手の形だったということで、そんなんわかるか!と誰もが叫んだことでしょうw
相変わらず面白い桜井氏のしゃべりに、軽快なキャラ紹介は見ていて小気味よかったですね。
ファイヤーエンブレム警察は正直笑ってしまった…w(これも警察の取締対象ですねw)
今回は参戦の裏側も詳細に話していて、ゲームが発売する前からROMを提供してもらっていて
そのキャラの作り込みをするためのプレイを先駆けてしていたとか、かなりぶっちゃけてます。
あと、参戦ムービーもちょっとした寸劇みたいになっていてこれもまた面白いですねw
今も十分にキャラがいるFEからの参戦枠ということで、やや批判的な声も多かったようですが
個人的には、剣タイプとはいえ、様々な武器を持っているようなので他のFEキャラとはまた違った感覚で使えるのではないでしょうか。
風花雪月からキャラが来るのでは?といった予測は、DLCファイター追加が発表された時から
ある程度観測はあったのですが、実際にこのタイミングで追加となると、やはり驚きが大きいです。
今年はFEシリーズが30周年を迎え、今日は#FEアンコールも発売され、1月20日からは期間限定で
FE無双のいっせい体験版などが配信されることが告知されていたことが、今考えるとフラグだったということなのでしょうね。
ちなみに、ソシャゲのFEHにも#FEのキャラがとうとう追加になるそうです。まさにFE推しの1年になりそうです。
配信は1月29日からということで、後少しで使えますね!
配信では他にも、Miiファイターにアサクリやカップヘッドが登場という驚きや
つかいかた動画が終わった後、風花雪月のDLCコンテンツである第4の学級の存在が明らかになるなど
まさに情報の洪水。あまりにもすごすぎる情報展開についていくのがやっとの状態でありましたw
今年の3月で4年目のピークを迎えるスイッチですが、その準備はどうやら抜かりないようです!
最後に余談ですが、このつかいかた動画が終わったあとのツイッタートレンドが以下のようになってました。
一つ除いて、全てつかいかた動画に関連するワードとなっていました。
やはり、任天堂の発表の影響力というのは凄まじい…そんなことを改めて思う結果でもありました。
5人目はガッカリだなあ
FEからの参戦は多いとも思われているので、そういった反応があるのもまぁ仕方ないでしょうね。
風花雪月については、多少観測もありましたが。
今回の文字はあなにも・・・
いやー・・・5人目は、その発想はアリかもしれないけど、もっと後だと思ってましたね・・・そういう意味では、今回は本当に穴でした(笑)
冗談はともかく、まず答え合わせからいうと・・・
レイトン教授(L社のL)とクラッシュ・バンディクー(フクロネズミ)という個人的な予想は、大外れだったわけで(笑)
でも、考えてみたら、任天堂タイトルのキャラクターを追加するというのは、盲点だった印象はありました。
そうなると、次の6体はどうなるんだ?という話にもなり、ますます読めなくなりましたね。
あと、手のポーズは勉強になりました。2進数なら片手で31まで数えられるのか・・・へぇ・・・
レックスが時間的な関係上出来なかった…的な話があったんで
まさか7月発売の風花雪月が…というのはありましたよね。
ただ、発売日が延期になっているので想像以上に早い段階でROMもらっていたのかもしれませんが。
確かにここまで4人が他社キャラだったので、5人目もそう来ると思っていた人が多かったのではないかと思いますね。確かにある意味盲点でした。
しかしこうなってくると、更に追加予定の6人がどうなってくるか?というのもまた楽しみになりましたね。最後までファイター追加の発表を楽しみたいと思います。
2進数の数え方は勉強になりましたねw両手つかえば1023まで数えられるとか。すごい。
いやはや、その発想はなかったですね・・・(;^-^)。
とりあえずですがここで私的に、
第6弾から第10弾までの追加参戦ファイター予想でも紹介します。
メダロットシリーズからメタビー、
龍が如くシリーズから桐生一馬、
ブレイブルーシリーズからラグナ・ザ・ブラッドエッジ、
忍者龍剣伝からリュウ・ハヤブサ、
妖怪ウォッチシリーズからジバニャン、
スーパーロボット大戦OGシリーズからファイターロア、
モンスターファームシリーズからモッチー、
サガシリーズからナイトハルト殿下、
モンスターハンターシリーズからアイルー、
デットオアアライブシリーズからかすみ、
バーチャロンシリーズからテムジンです。
第11弾のファイターはクラッシュバンディクーからクラッシュ君か、
サルゲッチュのピポサルまたは、アンチャーテッドからネイサンが参戦すると、
私的に予想しています。
一般的な記事の方でもコメントありがとうございますw
6人目以降の妄想が本当にはかどりますねw
挙げていただいたキャラは1体はヒットすると思います。
海外にもある程度知名度があるキャラがいいんでしょうけれど。
クソゲーのキャラが参戦しても誰も喜ばないのは明白なのにな
任天堂もアホなことしたなー
個人的な見解としてクソゲーというのはアリでしょうが、一般的な評価では高評価・良作タイトルですよ。風花雪月は。
TGAのユーザーズベストにも選ばれていましたしね。
悲報 風花雪月5周目のワイ
生徒達に思い入れが出来たせいで未だに紅花出来ない
引き抜けば良いって言われるけどさ…自国の侵略手伝いさせるの嫌やわ
越前さんが完全に風花雪月の沼に…w
第4の学級登場で、越前さんの運命やいかに!?←マテ