12月20日に、スイッチ向けに発売された、スマホで累計3900万DL以上された

超人気タイトルである『ふたりで!にゃんこ大戦争



京都に会社を構える、ポノスがリリースしているタイトルで

スマホがメインでありながらも、3DS用に作られた

とびだす!にゃんこ大戦争がスマッシュヒットを飛ばし

買い切りで低価格とは言え、3DS版は累計50万DL以上される大ヒットタイトルとなっている。


3DSで大ヒットした実績を元に、スイッチ版のふたりで!にゃんこ大戦争がリリースされることが告知。

そして、子どもたちのバイブル的雑誌であるコロコロコミック誌上において

あのポケモンや妖怪ウォッチよりも期待値が高いゲームとしてランキングしていたということを記事にした。


【実はコロコロ期待の新作2位w】スイッチ『ふたりで!にゃんこ大戦争』が12月20日に999円で配信決定!


発売一週間前ほどに、あらかじめDLがスタートしたふたりで!にゃんこ大戦争だが

既にそのあらかじめDLの時点で、スマブラに次ぐDLランキング2位につけていた。

そして、配信から1週目のDL数が、スマブラSPを抜いて一位になったことが明らかになった!


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『ふたりで!にゃんこ大戦争』がDLランキングでスマブラを抜いてTOPに!かなり売れているか?

発売前から注目度抜群であった『ふたりで!にゃんこ大戦争』

あらかじめDLの時点で、任天堂ハードが強い年末商戦でスマブラの次に

つけているという時点で、相当売れているだろうということが予想できたが

1週目の販売実績は、最高の結果となったようだ!スマブラSPを抜いて

見事、パッケージソフトも含めたスイッチのe-ShopのDLランキングで見事一位に輝いている。


出典::ニンテンドーeショップ新作入荷情報 12/28(金)号! 先週の売れ筋 TOP10もご紹介。


値段は999円というお手頃価格とは言え、DQビルダーズ2やスマブラSPを抑えての

堂々の一位は圧巻の一言。そして、さりげなく3DSのランキングでも2位に順位を上げているところが驚きである。

任天堂ソフトでシリーズの新作が売れると、その前作がランクインするという現象が

度々起こるが(ちなみに、先週の電撃集計で3DSのスマブラが28位にランクインしている)

にゃんこ大戦争でも、任天堂ソフトのような売れ方が起こっているということになる。

こうなってくると、マイクラなどと同じようにDLソフトの上位常連のソフトに今後なっていくのは間違いなく

既に3DS版が50万以上売っているが、スイッチ版でも同じような大ヒット作品になる可能性が高いと言える。

こういったソフトが存在感をはなてるのが、任天堂の市場であり、今後も第二・第三のにゃんこ大戦争が

発売されることを期待したいところである。もちろん、にゃんこ大戦争がこれからどれだけ売上を伸ばしていくかも注目である。


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