11月16日に全世界で満を持して発売された
ポケットモンスターLet’s Go ピカチュウ/イーブイ。
ポケットモンスターピカチュウのリメイクとされるが、今まで本編をほぼ専用に開発してきた
ゲームフリークが開発を行ったタイトルであり、実質本編と言って良いタイトルになっている。
また据え置きに本編が出たのも、歴代シリーズでは初であり、今までスピンオフタイトルがメインだった
据え置きでのポケモンシリーズの新たな展開と言った側面もあるタイトルになっている。
日本では、既に昨日の週販で66.1万本(メディクリ調べ)を売っていることが明らかになっているが
全世界でも幸先の良いスタートを切ったようだ!全世界での発売初週の売上が300万本に到達したとのこと!
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公式ツイッターが発売初週で、全世界累計販売数300万本達成を明言!さらなる商戦期はこれから。
日本でも3日間の累計販売数が66万本を越え、絶好調のポケットモンスターLet’s Go ピカチュウ/イーブイ。
海外でもポケモンは大人気なので当然売れることが予想されたが、その初週の販売数は全世界で300万本に到達したとのこと!
ポケモンの公式ツイッターが、その販売数について発表している。
#ピカブイ をプレイくれているみなさんのおかげで
発売初週の世界累計販売本数が 300万本を達成🎉
Nintendo Swtichソフトとして、発売初週の世界最高販売本数を更新したそうです!もっとたくさんの人に遊んでもらえるよう
これからも #ピカブイ の魅力をお伝えします📡https://t.co/04UWQWHTz8 pic.twitter.com/UNSUcaskcI— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) 2018年11月22日
やはりポケモンブランドの強さは健在と言ったところか。
初週300万本とのことだが、これからアメリカでは一年でもっとも小売が
商品を売る日である、ブラックフライデーが来て、更にサイバーマンデーも来る。
日本ではクリスマス商戦が本番ということで、この数字は更に大きく増えることになるだろう。
ジワ売れするタイトルなので、当初の予想通り全世界で1000万本は軽々行くと感じている。
ピカブイも初の据え置きでの本編タイトルということで、どこまで売上を伸ばすのか。
任天堂の主力タイトルの売上を追うのは、この時期のもはや楽しみとも言える。
週販や累計での販売数の記事を更新できる日が来るのが、今から楽しみだ。
ライバルが凄く良い奴で惚れた
リメイク版ミツルもこうなって欲しかった…
ライバルはまたオリジナルと違う感じなんでしょうか?
今回のピカブイは良い感じですね。
そもそも今回のライバルはグリーンじゃないです
(途中でグリーン出る)
自分もそろそろポケモンデビューするべきかな?(笑)
このおれ様が
世界で一番
強いってことなんだよ!
言ってほしいなあ
やっぱポケモンは初代が最高ですね
ゴーストがちゃんとエスパーの天敵だったらホント最高だった…
でもそのライバル、ぶっちゃけ弱えでしょ
その前のワタルの方が余程手強かった
ポケモンをほとんどやっていないので、管理人はその内容には共感はできないのですが
今回のピカブイは割と原点回帰的なもので、古くからのプレイヤーから概ね好評のようですし
これからポケモンシリーズをやる人にも良い、入門的なタイトルになっているそうですね。
また新たに子供層の獲得をして、二代目のポケモン世代を作ろうとしているのではないかと思いますね。
国内66万本売れて消化率が55%ぐらいなんで120万ぐらい出荷してそうですね。予想ですが海外合わせて600万が初回出荷じゃないかと。来週も20万ぐらい売れそうな勢いですし、年内ミリオン確定でしょう。
まぁ120万なんてすぐにさばけるでしょうw
これから任天堂が強い年末商戦が来るわけですからね。
というか、先週ってよく考えたら日本ではまだいつもの商戦期に入っていないんですよね…。
それでこの数字は正直やばい。世界とも合わせてどれだけ売れるかが楽しみなソフトですね。