本来であれば、先週配信される予定であったものの
北海道胆振東部地震のため、今日の配信に延期となった
ニンテンドーダイレクト。
配信自体が一週間遅れるというイレギュラーにより、他のメーカーから
幾つかダイレクトで初出の情報が、発表されていると考えられて
今回のダイレクトは、いつもよりサプライズの少ないダイレクトになるとの
懸念もあったが、蓋を開けてみればやはり濃密な内容のダイレクトとなっていた。
そしてニンテンドーダイレクトといえば、もはや恒例のサプライズ枠。
何の事前情報もなく、任天堂タイトルの大型タイトルがしれっと告知されるものである。
前回はスマブラが最後の最後に紹介され、とんでもない反響を巻き起こした。
【移植ではなく】スイッチ版・大乱闘スマッシュブラザーズが2018年内に発売決定!【新作か】
E3の時は、冒頭にサードのマーベラスによるデモンエクスマキナを紹介し
その後、スマブラの情報で締められた。最後にリドリー参戦のサプライズはあったが
あくまでスマブラ内の情報のため、いつものニンテンドーダイレクトのサプライズとは
若干気色が違っていた。そして本日行われたダイレクトも冒頭で、ルイージマンション3が
スイッチに出るという告知がしれっと行われたため、最後の締めのサプライズは無いかな…
と、放送が終わる間までには漠然と思っていたのだが、やはり任天堂は期待を裏切らなかった。
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スマブラSPECIALにとび森より、しずえさんが参戦(しずえさん戦)そしてどうぶつの森新作が2019年に発売決定も!
今回は、いつもの小泉氏ではなくもうひとりのスイッチの中核メンバーである
高橋氏がダイレクトの司会を務めていた。とはいってもゲームの紹介のほうが多いのでほとんど出番は無いが…。
そして、ダイレクトも終わりになったと思った時に、後少し映像があるということで
いつものサプライズ映像が今回も流されることとなった。そこで紹介されたのは…。
任天堂公式で2つ並べた動画がなかったので、ちょっとコメントが煩わしい動画にはなるが…。
しずえさんを出して、ぶつ森の新作来るか!?と思わせて、しずえさんがスマブラに参戦決定をまずは告知。
(余談だが、しずえさん参戦ではなく、しずえさん戦になっているのは芸が細かい)
その後にたぬきちを出し、まさかコイツもスマブラに…!?と思わせて
更にどうぶつの森最新作がスイッチで2019年に来ることを告知するというなんともエグい告知である(笑)
しずえさんは愛くるしいなぁ…。という感想は置いておいて、出ないはずはない
スイッチのぶつ森がついに正式告知ということ。来年のいつ頃に出るかは未定ではあるが
案外早い段階での投入もあり得るかも?任天堂のIPの中では幅広い年齢層の女性層を
獲得できるゲームであり、このゲームが出れば現時点でも盤石なスイッチのラインナップが
ますますスキが無くなるのは間違いない。携帯機ではは累計で500万本以上売っているような
国内でも屈指の人気IPだが、このスイッチ版も300万本ぐらいは軽く売るような気がしてならない。
いずれにせよ、また任天堂のキラータイトルの一つが確定したわけで、まだまだ
スイッチの勢いが衰えることは当分なさそうだ。
メールで知ったけどワロタw
なんだ。しずえさん戦かぁ。やはりぶつ森本編はまだ先かぁ→ファッ!?
ってなりましたからねw
コンパイルハートって、国内スイッチソフトには消極的ってイメージ受けます。まーたコンパイルのゲームがスイッチに来る事になったのですが、まーた海外のみ発売決定状態です。こういう時にリージョンフリーってマジで助かります。かゆい所に手が届く訳ですから。一応ネプテューヌは取り寄せる予定です。もう一つ発表されたものは分かりませんが。他に取り寄せようと思うのはチャイルドオブライトと、スポンジボブやラグラッツ、ミュータントタートルなどが登場するレースゲームです。
しずえ登場は予想外。こんなにキャラ居るなら早く遊びたいなー。早くこいこい12月。
まぁあそこの会社のゲームはどう考えても、PS寄りですからね。任天堂機には実績もないので。ゲハ戦争的なゲームも出してますから、日本での任天堂ハードユーザーにはイメージが良くないと分かっているのかもしれません。
そういや、アズールレーン出すみたいですが…。コンパねぇ…。
スイッチのリージョンフリーは思いの外、大きな利点ですよね。
DLソフトを海外のe-Shopから購入するのもまた一興というところ。
何故か日本語対応している日本未発売ソフトも結構ありますからね。
12月はあっという間に来るでしょうねwスイッチのソフト消化してたら
もう時間がいくらあっても足りませんのでw
最近のダイレクトは冒頭のサプライズで視聴者を混乱させてから息つく間もなくソフト紹介、ラストはどんでん返しってパターンですね。なので落ち着いてからもう一回見返す羽目になりますが(笑)
任天堂ファースト作品についてはロードマップ通りに出せてるようですね(ヨッシーがE3発表時から開発会社やエンジンが変わってるようで遅れたみたいですが)。サードはやはりというかマルチ展開が加速していくようですね。スイッチ好調を確認してから動き始めたソフトが完成するのはもう少し先になると思いますが、リソース割けるところや外注も駆使してSWITCH対応を追加しているメーカーもありますね。EAのFIFAもそうでしたがUBIのアサクリも同発ですから海外メーカーは同発で出すメリットを重要視しているのだと思います。
あの時間内で、凄まじい勢いでゲームが紹介されるので
一回だけでは理解が追いつかないというのがニンダイのすごいところですねw
最後の発表で、途中がぶっ飛ぶので、再度見直すことになるという。
任天堂は当初通り確かに出せているようですね。ヨッシーだけは難航していたようですが
こちらもクラフトワールドというタイトルも決まって、これ以上の延期も無いでしょうし。
後はまだ開発中ではあるものの、確実に出るメトロイドプライム4もありますし
来年にはルイマン3とぶつ森というタイトルも確定して、来年も勢いが落ちる未来は見えませんね。これほどまでに盤石なゲーム機は過去無かったかもしれません。
だからこそ、洋ゲーで今まで任天堂機にはあまり積極的でなかった大手サードが、スイッチにゲームをリリースしはじめているのでしょうね。
妹が喜んどったわ。
クラウドとかクッパとかフルボッコにするたか面白そうだな。
妹さんも元気が出ると良いですね。
やはりこういうお祭りゲームはワクワクするものですから
精神的なセラピー?的効果もあるのかもしれません。
アメリカのとあるゲーム通販サイトで、勇者ネプテューヌの事を調べたら、やはりボイスは日本語も有るようです。海外での発売が楽しみになって来ました。
Switchはオンライン12か月利用券がソニーに比べてかなり安いですね。敷居が低いので買い易いと思います。
リージョンフリーはこういうときでかいですね。
しかし、日本の会社が作ったものをおま国されるのはなんだか
腑に落ちないところもあるのは事実ですがw
スイッチのオンラインは1年まとめて払えば月200円ですからね。
オンラインサービスの値段としては、相当に安いと思えますね。
ついにクラナド作った会社のゲームもSwitchにやって来ます。2004年のゲームの移植ではありますがまさかこの会社もとは。クラナドがスイッチに来たら、とは思ってましたがその開発元が参入したとなれば、希望が見えて来ました。
あおかなのSpriteも早く活動再開して、有坂真白ルートの続編はリリースされていますからそれを家庭用に移植して欲しいですね。勿論オリジナル版同様スイッチにも。
Keyのプラネタリアンが来たのはびっくりでしたね。
Keyの例の作品群は、手当たり次第移植されまくっているイメージがあるので
そのうちスイッチに来る可能性も十分高いと思いますね。
Spriteは割と商売的に良い意味でドライに見えるので、活動再開は難しいかなと予想はしてます。
もちろん、この予想が良い意味で覆されれば良いのですが。
どうぶつの森新作2019年発売!
スマホアプリのポケットキャンプとも何らかの連動がありそうですね。
Directが9月だったから、発売は2019年3月〜4月あたりかな?と予想してます。
米国任天堂のレジー社長さんの「任天堂は発表から6〜9ヶ月以内に発売するタイトルしか発表しない」という発言が正しければ、早くて来年春かゴールデンウィーク前あたりになりそうですね。
秋には超大作のポケモン完全新作が控えてますから、同じ秋にこれまた大作のぶつ森を持ってくるのは、お互いに食い合ってしまうのでどうかなぁと思ったので。
というか、それ以前に春にはFE新作やヨッシーが控えてますがw
ぶつ森は来年の早いうちに出るのでは?と自分も予想しています。
ポケキャンとの連動要素も何かしらありそうですよね。任天堂のこういったIPの展開の巧さは定評がありますから。
レジー氏も最近は色々なアナウンスを行っていますね。プライム4ももしかしたら近いうちに?という可能性も出てきているみたいです。
来年も現時点である情報だけで、かなりスキのない年になりますが、更にここから新情報もあるわけで
3年目のスイッチも躍進を続けてほしいところですね。今から期待しています。
Switch版ぶつ森は、スプラ2のオクトみたいに有料・無料問わず追加DLC入れて長く遊べるようにするんじゃないかな?と思います。
ハッピーホームデザイナーやamiiboフェスは有料追加DLCといった感じで。
ポケモン完全新作やピカブイも追加DLCでバトルフロンティアやナナシマとか入れて長く遊べるようにしてほしいですね。
メトプラ4は、1~3のトリロジーも作ってほしいですね…というか出るかも?
Switchは出たら面白そうなタイトルがワンサカありますからね…個人的にはSwitchでメイドイン俺とかトモコレとか、ニンラボ対応でバンブラとか出たら面白そうですね(^^)
3DSのものが既に、長期アプデで息の長いセールをしていましたからね。
間違いなくスイッチ版ぶつ森も、その系譜を引き継ぐと思います。
任天堂はそういったユーザーを喜ばすコンテンツ作りには定評ありますしね。
スイッチの特性を活かした、何かしらの新しい要素やポケキャンとの連動とかもありそうですし
展開は素人でも色々と考えつけると思うので、良いものが発売されると思ってます。
メトプラはWiiの時だったかに、トリロジー的なタイトルでてたんでしたっけね。
しかも海外のみ。日本でもスイッチで普通に出せば、ある程度売れるような気がしますが。
まだまだスイッチには活かせるIPがありそうで、任天堂のこれからの展開も期待したいですね!