今年の春に開催された、セガフェスに於いて
ニンテンドースイッチに向けて、SEGAの往年の名作を移植していく
プロジェクトであるSEGA AGESが展開されることが発表された。
【積極的な展開を期待したい!】新生『SEGA AGES』がニンテンドースイッチで始動!
既に今までPS2・3、Xbox360などで展開されてきたプロジェクトであるが
先のセガフェスで、この往年の名作復刻プロジェクトがスイッチでも展開されることが発表されていた。
発表当初は、今年の夏から順次リリースしていくとアナウンスがされており
その後、第一弾として『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『サンダーフォースIV』の
2タイトルが、今月中に配信予定と発表されていた。
しかし、気づけば8月もソフトリリースタイミングは、あさって30日を残すのみで
果たして、この30日に配信が行われるか甚だ不安な状況であったが、どうやら事態は悪い方に動いてしまったようである。
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『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『サンダーフォースIV』の2作品は、9月に配信延期へ!理由はクオリティアップのため。
というわけで、SEGAの往年のタイトルをいつでもどこでもやれることを楽しみにしていた人にとっては
残念なお知らせが、セガ公式より発表されている。以下にその告知ツイートを貼る。
【お知らせ】8月配信予定の「SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「SEGA AGES サンダーフォースIV」につきまして、さらなるクオリティアップのため、配信を「2018年9月」に変更させていただきました。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。今しばらくお待ちください。https://t.co/iuprgP2AId
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2018年8月27日
今月中にプレイできると思っていたら、ギリギリになっての延期お知らせである。
正直…こんなことになるんじゃないか…と予想していたところはあったが現実となってしまうとは…。
一番肝心な出だしから、この体たらくだと、やはりセガはやる気がないのだろうな…
と、思われても仕方が無い展開だと思う。自ら砂かけて台無しにしなくてもよかろうに…。
延期の理由がさらなるクオリティアップのためという、新作のタイトルならまだしも
往年の、他の機種でも行っている移植を延期してしまうのは、どうしても失望というか
残念な気持ちの方が先に湧いてくる。結局スイッチになっても、セガは任天堂ハードでは
やる気を出さないのではないか…そんなふうに捉えられてもおかしくない今回の延期。
来月には本来であれば、ファンタシースターがリリース予定となっているが
こちらも、延期される可能性が十分に有り得そうだと冷めた目で見てしまう。
セガは昔から商売はヘタだなと思う次第である。
セガなんかに何も期待してないけどさ、ゲーム業界って悪びれる様子もなく延期しまくるからそういうのは辞めてほしいわ。
宅急便、事故や災害以外で遅れるのは許されないし、普通の会社も会議が資料出来てないから延期してってならんしな。悪しき風習だわ。
ゲーム業界の延期は、もはや風物詩とでもいえばいいのか…。
クオリティアップのためという言葉が免罪符と化しているのはよろしくないですね。
任天堂もたまに延期しますが、大体はサプライズの方が多いのでその印象は薄れていますね。
確かにゲーム業界だけ、当たり前のように延期されるので、是正してほしいところです。
フィギュアとかも兵器で1年位延ばすって友達怒ってましたけどね。
しかしGoogle変換gmだなぁ・・・。
そんなこと続くとソシャゲから人帰ってこないよ・・・。
あらら、訂正したのに誤字ってるわ。
確認しない私が悪いんですけど。別のに変えよ。
ほんまそれ。慣れたとはいえドラクエとか子供の時絶望したからな。
ていうか、ラブプラス延びたんだな。クリスマスに合わせて年末リリースでも年末年始忙しくてやれんわ。
ぶつ森も散々延びて妹泣きそうだったな。
まあ、あれは任天堂じゃなくてアホの開発会社が悪いんだけど。
Switchのやつ出て欲しいって、妹言いまくってるわ。
一時期はドラクエは延期するのが当たり前って感じでしたからね。
待っているユーザーとしてみれば、本当に絶望しかありませんでした。
コナミも割と延期するイメージはありますね。ラブプラスまた延期したんすか…
ぶつ森は2019年の一つの目玉タイトルと予想しています。
クオリティアップ便利な言葉ですよね。
素直に、はまり、フリーズ、ブラックアウト
、特定の操作でデータ消えることが判明した
ので直します。
とかいってくれれば良いんですが、、、
当たり前ですが、いうわけないですよね。
逆に素直に吐いたら一生そこについていきますわ・・・。