8月8日に、専用ダイレクトがサプライズ配信され、新規参戦キャラが
多数追加など、今年の年末の目玉タイトルに相応しい発表を行った
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL。
詳しくはこちらの記事を見ていただきたいですが、コナミのIPである
悪魔城ドラキュラシリーズから、シモン・リヒターの参戦が発表されたり
ダッシュファイター扱いではあるものの、クロム・ダークサムスといったキャラも追加。
まさに、スマブラファンならずとも、とんでもないゲームになっていると
少しでもゲーム好きであれば、感じられるゲームになっていますが、今回の一番のサプライズは
一番最後に情報が公開された、ドンキーコングの敵役であるキングクルールの参戦でしょう。
日本でも海外でも、この参戦は多くのファンを歓喜の渦に巻き込みました。
今まで、他の任天堂の主要ゲームのキャラたちは、主人公とボスキャラがセットで
登場していたのですが、ドンキーコングの敵役と言えるキングクルールは
フィギュアでの参戦にとどまっていたこともあり、なおさら、ファンにとっては今回の参戦は嬉しいものだったでしょう。
海外の反応動画などを見ても、このキングクルールの参戦は非常に好意的に受け止められていますが
なんと、アメリカでは新聞にスマブラにキングクルールが参戦したことを報じるニュースが掲載されてしまったとのこと！
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アメリカの地方新聞？にスマブラのキングクルール参戦が取り上げられてしまうｗしかも一面ｗ
というわけで、アメリカの地方紙…新聞の名称まではわからないのですが
スマブラのキングクルール参戦の報が、かなり大きく掲載されてしまったようですｗ
気合い入りすぎワロタｗｗｗ
新聞の隅っこにでも出ているのかと思いきや、一面を飾っているのでは？と思えるほどの大きな扱いに草。
アメリカのフリーダムさたまらんなあ…←
英語はそこまで得意ではないですが、ダイレクトの内容や参戦キャラクターなどについて
専門家？と思しき人の長文解説まで載っていて、なんだかすげぇなあと。
いくら地方紙？とはいえ、日本では考えられない扱いですよね。
やはり、大乱闘スマッシュブラザーズは世界的に超一流のIPということなんでしょう。
確かに、ゲーム好きならとりあえず買っとけってレベルのお祭り感ですからね。
やはり、全世界でとんでもない売上を記録してしまう可能性は非常に高いと言えるでしょう。
今年の年末は、更にスイッチが大盛り上がりとなりそうですね！
