2017年の3月3日に発売され、そろそろ発売一周年も近づいてきた

任天堂最新ハードであるニンテンドースイッチ



国内外で発売以降、絶好調を未だキープしており

全く販売の勢いが落ちていない、驚異的なペースで売り上げている

ニンテンドースイッチは、今は以前ほどではないとはいえ

入荷があると、油断しているとすぐに売り切れてしまうような状況が

未だに続いている状況です。スイッチ入荷が一つの目玉になるぐらい人気です。


特に昨年の夏頃までは、慢性的な品不足に悩まされており

スイッチが手に入らずに悔しい思いをしたユーザーが多数いました。

そして、それは一般人だけではなく、芸能人なども同じ。

ゲーム好きの芸能人で、なかなかスイッチが手に入らない事を嘆く

ツイートを行っている、芸能人というのがかなり居ました。


そのスイッチが手に入らないと、一時嘆いていた芸能人の1人に

東野幸治が居ます。

東野幸治は今田耕司とともに、昔ゲームカタログという番組に出ていたことがあります。



昨年、レギュラーとして出演しているフジ系列の

ワイドナショーという番組で、スイッチを手に入れて

ゼルダをやりたいということを、公共の電波で堂々と語っていましたw


ニンテンドースイッチ速報.com/news/widna-show-higashino-switch/


この時点では、まだスイッチを入手できていなかった東野幸治。

先日の雪の日にスイッチをようやく入手することが出来たようです。

しかし、入手の喜びも束の間。新たな悲劇が東野幸治を襲ってしまったようです。


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右手を10針を縫う大きな怪我をしてしまった東野幸治。その原因はブレスオブザワイルド!?

念願のスイッチを手に入れ、あれほどやりたがっていたゼルダの伝説ブレスオブザワイルドも

一緒に手に入れ、念願叶った東野幸治でしたが、今日放送されたワイドナショーでは

右手に包帯を巻く痛々しい姿で登場していました。東野幸治本人の談によると

10針も縫う、かなり大きな怪我をしてしまったようです。

そして、その原因となったのはなんとブレスオブザワイルドだそうです!?

1月28日放送された『ワイドナショー(フジテレビ系)』の冒頭にて東野幸治さんが右手に包帯を巻いて出演。誰もが気になっている右手の包帯に対して自ら説明を次のように説明した。
「個人的なことなんですけども、今週月曜日の雪の日の夕方に家でお皿を洗っているときにもの凄く急いでまして、なんか僕の力があんのか知りませんがパリーンと割れてちょっと切っちゃった、まあ10針くらい縫った」と切った経緯を語った。

また急いでいた理由については「ワイドナショーも若干関係あるんですよ、2017年振り返る放送の際に『Nintendo Switch』が欲しいって言ってて大雪の月曜日の朝に届きまして、仕事終わりで始めたんですよ、それを嫁とやろうと言ってたんですけど夜帰ってくるから先やったれと思ってやりはじめたら、ゼルダがもの凄く面白くてちょっとお腹が空いてきて大至急チャーハンを作って、ゼルダがしたいから急いで皿を洗ってたらパリーンと割って10針縫ってゲームオーバー……」と急いで皿を割った理由はゼルダの伝説が面白すぎたせいだという。

この様子は、リンク先に動画が貼られているので、興味のある方はどうぞ。

というわけで、ゼルダがやりたすぎた為に起きてしまった悲劇であるとのこと。

正直、落ち着け!としか…。しかし、ブレスオブザワイルドの

完成度を知る人にとっては、共感できる話でもあるかもしれません。



しかし、皿を割って10針縫う怪我とは、かなりの力が入っていたということなのでしょうが…。

それほどまでの魅力がブレスオブザワイルドに、東野幸治的にはあったということですね。

怪我をしてしまったこと自体は気の毒ではありますが、それだけ人を熱中させる

力を持ったゼルダというタイトルの魅力を改めて思い知った気がします。


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