海外の大手ディベロッパーであるベセスダ・ソフトワークスが
手がける、人気が高いタイトルで、スイッチに移植され、海外ではすでに11月の時点で
発売済みであるスカイリムとDOOM。
9月のニンテンドーダイレクトでは、日本では2018年の発売とだけ告知されていて
発売日は未定であった。海外では11月に二週続けてDOOM→スカイリムの順番で発売されており
携帯モードで動く二作品が高く評価され、海外での売り上げは上々なようだ。
日本ではこの2タイトルをプレイするのは、かなりのゲーム好きとなろうが
いずれも、好きな人たちからの評価は非常に高い、この2作品の
スイッチ版の国内での発売日が遂に決定したとのこと!
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スカイリムが2018年2月1日、DOOMが2018年3月1日に発売決定!
注目の洋ゲー2タイトルの発売日を告知したのは、任天堂の公式ページである。
それによると、スカイリムは2月1日、DOOMは3月1日に発売されることが決定とのこと!
N海外で多くの賞を獲得した、オープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』と、ファーストパーソンシューティングの元祖ともいわれる『DOOM』のNintendo Switch版の発売日がそれぞれ決定いたしました。
The Elder Scrolls V: Skyrim
発売予定日:2018年2月1日(木)
価格:6,980円(税抜)DOOM
発売予定日:2018年3月1日(木)
価格:6,980円(税抜)
海外では2週連続で発売されていたが、日本国内では1ヶ月のキリの良い間隔が空いている。
大人のゲームとあるように、いずれもCEROはZ指定とのこと。18歳未満は買えないので注意。
すでに任天堂ホームページ内に公式ページも出来ており
マイニンストアでは、スカイリムは予約開始となっているようだ。
プレゼンテーションで存在が確認された、スカイリムは日本では
発表から一年以上経っての発売となる。スカイリムについては
魅せられているユーザーも多く、そういったユーザーには
来年の2月が待ち遠しいのではないだろうか。
来年の年始からは、マリラビ・スカイリム・DOOMが三ヶ月連続でのリリースとなり
洋ゲー好きとしても、いよいよスイッチは外せないハードになってくるということだろう。
通常、年末商戦が終わったあとの1月・2月辺りはソフトのリリースが鈍化するが
来年のスイッチは、年始から盤石の態勢で国内市場も挑めそうだ。
スイッチの勢いはまだまだ衰えそうにもない。
スイッチはFPSやFPAが不足してますし、DOOMは今年遊びたかったなぁ…
今年の最初のダイレクトにPAYDAY_2を年内リリースすると発表されワクワクしてましたが
(もう年末なのにまだかな?)と思い確認したら発売予定表から名前が消えてますし不安です
とりあえず来年は日本でも3月のDOOMとメトプラ4が出ますし楽しみではありますが…
出来ればメトプラ三部作のリメイクかリマスターも欲しいんですけどね
確かにこの海外での人気ジャンルは、スイッチには不足していますね。
海外メーカーのお家芸的なジャンルになっているので、このジャンルではインディーズも
手を出しにくいのかもしれませんね。FPSはガッツリしたゲームが多いので生半可な出来のものだと
大手のタイトルに飲まれてしまうのでしょう。
PAYDAY2はダイレクトでも告知がありましたが、配信日すら未定ですね…。
インディーズゲームは突然配信というサプライズが多いので、そこに期待するしか無いでしょうか。
メトプラ3部作はスイッチで絶対に需要があるでしょうね。メトプラ4にあわせて何かしらの情報が出ると嬉しいですが…。