毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新。
ニンテンドースイッチ2が発売されてから、73週目となる2026年10月第3週の週販ランキングが
先程ファミ通で更新された!
集計期間は10月19日~10月25日。
先週はテイルズ オブ エターニア リマスターのスイッチ2版が首位を取ったが、スイッチ2本体は2.2万台と、3週連続で3万台を割り込んでいる。
ただ、今週は任天堂の新作が来るので、ここで流れが変わるかどうか。
先週の新作ソフトであるが、まずは10月22日に任天堂のNintendo Switch Sports Resortがスイッチ2で発売。
タイトルに「Resort」と付いている通り、Wii Sports Resortのウーフーアイランドが舞台で、全12種目が遊べる体感スポーツの最新作となっている。
ゆび相撲やスケートボードといった新種目に加えて、プロペラ飛行機で島を巡れる「島の名所めぐり」も帰ってきたそうだ。
個人的には、Wii Sports Resortはスポーツよりもプロペラ飛行機ばかりやっていた記憶がある…
11月12日発売の「選べるソフトセット」の対象にもなっているので、年末に向けて長く売れていくタイプのソフトではないかと思う。
同じく10月22日には、スクウェア・エニックスのファイナルファンタジー レゾナンスがスイッチ2・スイッチ・PS5などで発売。
FFシリーズ初のHD-2D作品で、スマホで運営されていたFFBEの1stシーズンの物語をベースに、買い切りのRPGとして作り直したものとなる。
メタスコアもPS5版86点、スイッチ2版82点と評価はかなり高い。
HD-2Dはオクトラやドラクエ3でしっかり実績のあるブランドなので、FFの名前が付けば首位争いに絡んでくるのは間違いないだろう。
ほかにも、10月22日にはバンダイナムコエンターテインメントのONE PIECE 海のごちそうレストラン(スイッチ2)、インティ・クリエイツの蒼き雷霆 ガンヴォルト トライアングル エディション Nintendo Switch 2 Edition、10月23日にはActivisionのコール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4も発売されている。
CoDは国内だとPS5がメインになると思うが、スイッチ2版も出ているので、こちらがどれくらい売れるのかも気になるところ。
Switch Sports ResortとFFレゾナンスの一騎打ちになると思うが、FFはマルチなので機種ごとに割れることを考えると、首位はSwitch Sports Resortが有力か。
73週目の結果やいかに?
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ニンテンドースイッチ2の73週目は2.2万台を売り上げる!Nintendo Switch Sports Resortが6.5万本で首位スタート!
先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。
ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。
ファミ通発表の売上ランキング。今回は2026年10月19日~10月25日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。
※掲載している数値は、集計時点において入手可能な情報に基づいた推計値です。初登場のタイトルが6本(4作品)トップ10入りした今週のランキング。その中で首位に輝いたのは『Nintendo Switch スポーツ リゾート』。
本作は、直感的な操作でエキサイティングなスポーツが楽しめる『Wii Sports』をはじめとする体感スポーツシリーズの最新作。海に浮かぶリゾート“ウーフーアイランド”を舞台に、全12種目をプレイできる。発売初週に64632本を販売し、好調な滑り出しとなった。
続いて、2位にNintendo Switch 2版、3位にプレイステーション5版、4位にNintendo Switch版がランクインしたのは『ファイナルファンタジー レゾナンス』。
こちらは2Dと3Dを融合させたHD-2Dのグラフィックをベースに新たなドット絵表現で描かれ、『ファイナルファンタジー』シリーズを象徴するさまざまな要素を盛り込んだ新作RPG。3機種の合計販売本数は13万3191本となっている。
また5位には、世界規模の紛争を描くミリタリーFPSのシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4』が、7位には麦わらの一味とともに海上レストランを経営する『ONE PIECE 海のごちそうレストラン』が食い込んだ。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch2 Nintendo Switch Sports Resort
64632本(累計64632本)/任天堂/2026年10月22日2位(初登場) Switch2 ファイナルファンタジー レゾナンス
52268本(累計52268本)/スクウェア・エニックス/2026年10月22日3位(初登場) PS5 ファイナルファンタジー レゾナンス
50452本(累計50452本)/スクウェア・エニックス/2026年10月22日4位(初登場) Switch ファイナルファンタジー レゾナンス
30471本(累計30471本)/スクウェア・エニックス/2026年10月22日5位(初登場) PS5 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4
12816本(累計12816本)/Activision/2026年10月23日6位(前回4位) Switch リズム天国 ミラクルスターズ
9671本(累計110万3098本)/任天堂/2026年7月2日7位(初登場) Switch2 ONE PIECE 海のごちそうレストラン
5631本(累計5631本)/バンダイナムコエンターテインメント/2026年10月22日8位(前回10位) Switch トモダチコレクション わくわく生活
4682本(累計163万7979本)/任天堂/2026年4月16日9位(前回9位) Switch2 ファイアーエムブレム 万紫千紅
4393本(累計18万2148本)/任天堂/2026年9月17日10位(前回13位) Switch2 マリオカート ワールド
3682本(累計305万4094本)/任天堂/2025年6月5日中略
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
Switch2/21792台(累計645万2619台)
Switch/591台(累計2031万4740台)
Switch Lite/2079台(累計704万5651台)
Switch(有機ELモデル)/2246台(累計964万9734台)
PS5/91台(累計592万784台)
PS5 デジタル・エディション/15640台(累計149万6165台)
PS5 Pro/277台(累計37万1248台)
XBOX Series X/312台(累計32万9591台)
XBOX Series X デジタルエディション/202台(累計34723台)
XBOX Series S/67台(累計34万3233台)
というわけで、ニンテンドースイッチ2の73週目は21,792台を売り上げ、前週からの累計売上台数は合算で6,452,619台となった。
先週の21,854台からわずか62台の減少で、ほぼ横ばいの4週連続3万台割れ。
Switch Sports Resortという、いかにも本体を引っ張りそうなファミリー向けタイトルが出た週でも、本体の台数はまったく動かなかった。
これはちょっと意外である。
Switch Sports Resortを買ったのは、すでにスイッチ2を持っている人がほとんどだったということなのだろう。
ファミリー層が本体ごと買うのは、やはりクリスマスや選べるソフトセットの時期になってからなのかもしれない。
ちなみに、初代スイッチ(スイッチ・Lite・有機ELの合算)は今週4,916台で、累計は37,010,125台。
先週の4,857台から約60台増やしていて、こちらも5,000台前後で横ばい。
発売から414週目でこの水準を保っているのは、さすがである。
一方でPS5デジタル・エディションは15,640台と、先週の10,392台から約5,200台伸ばしている。
FFレゾナンスとCoDの効果なのか、こちらはしっかり本体が動いたようだ。
ソフトは、Nintendo Switch Sports Resortが64,632本で首位スタート。
スイッチ2単独、しかも1機種でや6.4万本というのは、今週の中では頭ひとつ抜けている。
ただ、このシリーズは初週よりも、年末年始に家族や親戚が集まるタイミングでじわじわ売れていくタイプのソフトだと思うので、初週の数字だけで判断するのはまだ早い。
明日のTOP30で消化率を見れば、任天堂がどれくらい長期戦を見込んで出荷しているのかが分かるのではないだろうか。
FFレゾナンスは、スイッチ2版が52,268本で2位、PS5版が50,452本で3位、スイッチ版が30,471本で4位となり、3機種合算で133,191本。
HD-2DのFFということで期待はしていたが、初週13万本超えは文句なしの好スタートである。
スイッチ2版とスイッチ版を合わせると82,739本で、合算の約62%が任天堂ハード。
ただ、今回はPS5版も5万本とかなり健闘していて、スイッチ2版とほぼ互角の数字を出している。
テイルズの時は約75%が任天堂ハードだったので、FFはやはりPSユーザーも強いということなのだろう。
それにしても、スイッチ2・PS5・スイッチの3機種がそろってTOP4に入るというのは、なかなか見られない光景だ。
CoD MW4はPS5版が12,816本で5位。
国内のCoDとしては、パッケージだとこのくらいが標準的なところだろうか。
ダウンロード比率がかなり高いシリーズなので、実際の売れ行きはこの数字よりだいぶ上だと思う。
スイッチ2版がどうだったかは、明日のTOP30で確認したい。
ONE PIECE 海のごちそうレストランは5,631本で7位。
麦わらの一味と海上レストランを経営するという、ワンピースのゲームとしては変わり種の作品だが、TOP10にはしっかり食い込んできた。
それ以外では、リズ天が9,671本で6位、累計は1,103,098本。
ついに週1万本を割り込んだが、それでも新作ラッシュの中で6位というのは立派。
トモコレは4,682本で8位、累計1,637,979本と、今週もしぶとくTOP10に残っている。
FE万紫千紅は6週目で4,393本、累計182,148本。
マリオカート ワールドは13位から10位に戻ってきて、累計3,054,094本となった。
一方で、先週首位だったテイルズ オブ エターニア リマスターは、3機種ともTOP10圏外。
先週2位のキャッスルヴァニア、7位のエースコンバット8、8位のキングダム ハーツ コレクションも、今週はTOP10から姿を消している。
これだけ新作が固まると、2週目組はさすがに厳しい。
今週はTOP10のうち新作が6本と、Switch Sports ResortとFFレゾナンスが上位を完全に押さえた形。
明日のTOP30ではいつも通り消化率と、TOP11以下の作品を見ていきたいところだ。








