ニンテンドーダイレクトで告知され、大きな反響があった『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition』のダウンロード版が7/30より配信開始となりました。
Switch2向けの過去作アップグレード展開、最近ファースト・サード問わずずっと続いていますが、今回ついに『ゼノブレイド2』の番が回ってきた形ですね。
個人的にも思い入れのあるタイトルなので、今日はこのアップグレード版の内容を詳しくまとめておきたいと思います。
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発売日と価格、アップグレード方法
ダウンロード版は7月30日配信済み、そしてパッケージ版は10月1日発売予定とのことです。
少しタイムラグがあるので、パッケージ派の方は気長に待つ必要がありそうですね。
価格は9,778円(税込)で、すでにNintendo Switch版の『ゼノブレイド2』を持っている場合は、1,000円(税込)のアップグレードパスを購入することでSwitch2版へアップグレードできるとのことです。
これはかなり良心的な価格設定なのではないでしょうか。旧作を積んでいた人にとっても、この機会に手に取りやすい値付けだと思います。
技術面はしっかり強化されている様子
気になる技術面ですが、テレビモードで4K、携帯モードで1080pの解像度に対応し、フレームレートも60fpsまで向上しているとのことです。
バトルシーンやイベントシーンの表現がより滑らかになる、というのは正直かなり嬉しいポイントです。『ゼノブレイド2』は広大なフィールドとダイナミックなバトル演出が魅力の作品だと思っているので、この解像度・フレームレートの向上は体験にかなり効いてくるのではないかと予想しています。
新要素:新レアブレイド「M.O.M.O.」
Switch2版だけの新要素として、新レアブレイド「M.O.M.O.」が追加されています。
光属性と闇属性を切り替えられるという珍しいタイプのブレイドで、武器はボール。イマジナリーモードを発動すると闇属性に変化するという、なかなか個性的な性能を持っているようです。
ブレイド集めが好きな人にとっては、この新規追加だけでもアップグレードする価値がありそうですね。
「傭兵団アクション」という新モードも
もうひとつの目玉が「傭兵団アクション」という新モードです。最大6体のブレイドを直接操作してバトルできるという内容で、クリア報酬に加えてキズナの深化も得られるとのことです。
『ゼノブレイド2』はブレイドとの絆を深めていくシステムが特徴的な作品なので、この新モードによってブレイドとの向き合い方に新しい選択肢が増えるのは、シリーズファンとして嬉しい変化だと思います。
ホムラ&ヒカリの新衣装も見どころ
主人公格であるホムラ&ヒカリには、新デザインの衣装も追加されています。
傭兵団アクションの報酬や、amiiboを使うことでも入手できるようで、戦闘中やフィールド探索はもちろん、イベントシーンにもきちんと反映される仕様になっているとのことです。
こういう「見た目の変化がちゃんとイベントシーンにも反映される」という細かい配慮、地味に嬉しいポイントですよね。
そもそも『ゼノブレイド2』ってどんな作品?
ちょっと脱線しますが、今回初めて『ゼノブレイド2』に触れるという方向けに、作品の魅力も簡単におさらいしておきます。
本作は「アイオニオン海」と呼ばれる雲海の上に浮かぶ巨神獣たちの背中で暮らす人々を描いたオープンワールドRPGで、開発はモノリスソフト。
武器そのものが意思を持つキャラクター「ブレイド」として存在し、パーティメンバーとの絆を深めながら新しいブレイドを引き当てていく、というガチャ的な要素とRPGの育成要素が融合したシステムが特徴です。
壮大なフィールドを探索する高揚感と、キャラクター同士の関係性を掘り下げるドラマ部分、この両輪が噛み合っているところが本作最大の魅力だと個人的には思っています。
発売当初は独特のバトルシステムに苦戦した、という声も多く聞かれた作品ではあるのですが、慣れてしまえばこれほど気持ちの良いコンボ連携も無いと思っていて、今回のSwitch2版であらためて評価を見直す人も増えるのではないかと予想しています。
SNSでの反応も上々
X上でも配信開始のタイミングで「ついにこの日が来た」「積みゲーだったけどこれを機にちゃんとクリアする」といった投稿がちらほら見られました。
過去にクリア済みの人からも「グラフィックが良くなった状態でもう一周したい」という声が上がっていて、既存ファンの間でも期待値の高さがうかがえます。
アップグレードパスがわずか1,000円という手頃な価格も、この盛り上がりを後押ししている一因なのではないでしょうか。
注意点:DLCは別売り
ここは注意しておきたいところですが、エキスパンション・パス(DLC)の内容については、今回のアップグレードとは別途購入が必要とのことです。
本編のアップグレードパスとDLCは別物という点は、購入前にしっかり確認しておいたほうが良さそうです。
せっかくのアップグレードなので、DLCまで含めてフルボリュームで楽しみたい人は、あわせて予算を確保しておくのがおすすめです。
『ゼノブレイド』シリーズ、Switch2移行がいよいよ本格化
ここ最近、『ゼノブレイド』シリーズのタイトルが続々とSwitch2エディション化されている流れがありますが、今回の『2』のアップグレードで、いよいよシリーズ全体のSwitch2移行が本格的に進んできた印象を受けます。
個人的には、いずれ3部作すべてがSwitch2上で高解像度・高フレームレートで遊べる環境が整うのを楽しみにしています。
過去に一度クリアした作品であっても、グラフィックが向上した状態で改めてプレイすると新しい発見があったりするので、積みっぱなしだった人もこの機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
こんな人におすすめ
- 『ゼノブレイド2』を積んだままにしている人
- 過去にクリア済みで、より高解像度・高フレームレートで遊び直したい人
- ブレイド収集やキャラクター育成が好きな人
- 壮大なオープンワールドを腰を据えてじっくり探索したい人
まとめ
というわけで、本日配信開始となった『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition』についてまとめてみました。
新ブレイド「M.O.M.O.」や「傭兵団アクション」といった新要素に加え、解像度・フレームレートの向上という技術的な強化も加わり、既存プレイヤーにも新規プレイヤーにもおすすめできる内容になっているのではないかと思います。
パッケージ版の10月1日発売もあわせて、今後の展開に注目していきたいところです。






