(´・ω・)今回のシロナガス島Switchセールで1万2000本くらい売れた。
— 鬼虫兵庫 Hyogo Onimushi (@ONIMUSHI_HYOGO) October 10, 2023
0001名無しさん必死だな
2023/11/01(水) 19:00:00.81ID:rZzfFKqi0
https://store-jp.nintendo.com/download_ranking_2310.html01/01 スイカゲーム
02/00 スーパーマリオブラザーズ ワンダー
03/00 人生ゲーム for Nintendo Switch
04/07 オーバークック 2
05/00 帰ってきた名探偵ピカチュウ
06/00 Dicey Dungeon
07/00 ルーンファクトリー4 スペシャル
08/02 ピクミン 4
09/16 Human: Fall Flat
10/05 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
11/04 モンスターハンターライズ
12/08 マリオカート 8 デラックス
13/00 不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス
14/00 Stardew Valley
15/11 Minecraft
16/15 あつまれ どうぶつの森
17/00 シロナガス島への帰還
18/12 スプラトゥーン 3
19/14 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
20/00 カービィのグルメレースhttps://x.com/onimushi_hyogo/status/1711736289794637834
(´・ω・)今回のシロナガス島Switchセールで1万2000本くらい売れた。
※セール期間は10/1~10/10
すでに、52日間で国内277万本ほど売れたスイカゲームが今年のニンテンドーe-shopの覇者なのは確定ですが
それ以外のソフトの売上の指針となりそうな今回のツイートと言ったところです。
これだけ売れてもe-shopで17位となると、e-shopはかなりの売上を記録しているのは間違いないでしょう。
シロナガス島への帰還は、一時的なセールでこの売上ということになりますが
任天堂ソフトなど、恒常的にランクインしているのはDL版でも相当な売上を記録していることが類推できることになります。
それにしても、スイッチでDLランキングで上位にランクインするということは
相当な売上を記録しているのが確定という結果でもあり、デジタルソフトも
今や日本でも一般的になっているということは間違いないかと思います。
任天堂の決算でも、だいぶパッケージからDLソフトに移り変わっていることが類推される
データが発表されていますが、今後ますますDL市場は拡大を続けるのは間違いなさそうですね。
それにしても人生ゲーム…これはパッケージ版とあわせて10万本以上売っているのは確定でしょうね。