まぁ順当でしょう。

確か、現在のニンテンドースイッチソフトは日本市場だけでも8000本を超えていた記憶がありますし

海外市場のみで発売されているタイトルも多くありますから、正確な数はわかりませんが

全体では10000タイトル以上ソフトが出ていると思われますので、そのソフト資産を

スイッチ2とも噂される次世代機においても、引き継げれば最初から凄まじいタイトルの

数を維持しつつ、次世代機を展開できるということになりますからね。


ハード事業はゲーム好きなら周知のとおり、ハードを売ることはそこまでの利益にはならず

ソフトを多く売ることで、利益を得ていく事業体系になっておりますので

ソフト資産がそのまま使える互換が次世代機であれば、任天堂も当然更に大きな利益が期待できますし

良いソフトを作っておけば、サードパーティもその恩恵に与れるということにもなります。

今回のダグ・バウザー氏の発言は何も驚くことはなく、やっぱりなと感じる人も多いでしょうが

改めてニンテンドーオブアメリカ社長より、このような発言が出ているとなれば俄然期待感がアップするというものです。

果たしてスイッチ2と噂される次世代機の情報はいつ出てくるのでしょうか?


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