大人気『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を原作とした注目の新作ゲーム『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が、9月28日に発売された。制作発表から3年の時を経て、ついにスクウェア・エニックスが完成させた大作だが、そのクオリティに賛否の声が上がっている。
やっぱりこうなってしまったね…
まいじつにボロクソに書かれておりますね…タイトルがショッキング。
アニメ放映期間中に間に合っていない時点で、嫌な予感がしていた人も
多かったのではないかと思いますが案の定という結果ですね。
もはやスクエニはクソゲーメーカーとして捉えたほうが確実で
今後は、新作などは絶対に様子見を見てから購入するべきですね。
まぁだいぶ前からですが。こういうのが積み重なってFF16の売上みたいになるわけです。
これはDQ12やDQ3のHD-2Dもうかうかしてられないですね。
それにしても、アニメの放映期間のかなり前に発表したのに
やはり間に合わず、ゲームの方もグダグダ。
出来が微妙ならまだしも、この作品はまだ完結していないというところもあり
次の作品は誰が買うのというレベルになりそうです。
誰もが予想した結果通りの反応がでたということで、もう失望も何もないのがなんともいえませんね。