【朗報】『ゼノブレイド3』、2ヶ月近く経つのにSwitch定番ソフトに混じりDLランキング10位以内をキープ
7月29日に発売されたゼノブレイド3ですが、スイッチの定番ソフトに混じって
高順位をキープしていることが確認されているということで、ソフトが売れる
ニンテンドーe-shopでの、高順位キープが発売2ヶ月近く維持されているということは
DL版だけで10万本近く売れていてもおかしくないのでは?と個人的に予想しています。
何せ、ちょうどスプラ3の発売日も近かったということで、スイッチオンラインに加入している人限定で
使えるカタログチケットを利用すれば、定価の3000円引き以上で買えるということにもなりますので
スプラトゥーン3をカタチケでDL版を買ったけど、もう一本は何にしよう…と考えている人の
受け皿になっている可能性は十二分にあると予測しております。
間違いなく、水面下で売上を伸ばしているので、日本での売上がどれくらいになるのか?
海外も含めれば確実にミリオンに到達するかと思いますので、第2四半期決算で確実に数字が発表されるかと思います。
国内、そして全世界でこのタイトルが一体どれだけ売り上げたのか?
決算発表まで、あと1ヶ月以上はありますが、スプラトゥーン3の結果と併せて
どんなすさまじい数字が発表されるのか、期待しておくとしましょう。
発売2カ月前倒しにした挙句、後半未完成で密度スカスカ。
レビューなど前半しか遊んでいない人には好評。
なんかPS陣営のソフトのような出来での発売。
長い目で見たら任天堂の信用を落とすような出来なんだよな~。
信頼を積み重ねることが重要なのに、完全に短期的な商業主義に走ったな。
まず単純で速攻で気付くようなバグ取りができていないのに発売を前倒し・・・
しかもそのバグ取りに一カ月以上時間を要するって・・・
任天堂が無理やりスケジュールを早めてモノリスがとりあえず
天手古舞になりながら強引に完成させたんだろうな。
ゼノブレイドってどれも、後半にゲームの設定などの重要な部分を
一気に開放するから、後半スカッとして終わるところを
その後半がスッカスカの状態で発売だから、説明不足でモヤモヤして終わる内容に・・・
正直これは一番やってはいけないパターンのソフトだろうな。
明らかに未完成ソフトを売りつけたパターン。
全てをやり切った挙句これならただの駄作だけど
これは全てをやり切っていないパターンのソフトとしか思えない出来。
何故この状態で前倒し発売なんてことをする・・・。
ふうむ。自分はあまり周りの評価をみていないので、そういう見方があるのだなと参考にさせていただきます。
モノリスソフトにおいては、ゲームづくりの姿勢は真摯ですから、なにかしらの問題点や改善点があれば、また次の作品で修正してくると期待したいところです。
任天堂の子会社にあるわけですから、娯楽への考え方や顧客からの興味を失われた時の、娯楽産業の厳しさなどは把握していると思いますので、これからの作品でまた評価するべきでしょうな。
今回の売上が、次の決算で出ますので、その時に良い結果が出ることを個人的には期待しておきます。