大切なお話があります。
【重大告知】 https://t.co/OqDfWyrcbS @YouTubeより#エルシャダイ #Switch #ルシフェル #イーノック pic.twitter.com/hpS6BS6DRV
— 竹安佐和記 (@Sawaki_Takeyasu) April 18, 2022
大丈夫だ!問題ない!
というわけで、以前エルシャダイの移植プロジェクトが動いている…
といったことを記事にさせていただいたわけですが、それがついに正式発表ということですね。
エルシャダイ自体は、PVこそ話題になりましたが、ゲームとしてはそこまで
特筆すべきところはなく、竹安氏による神話構想の第一弾として、その世界観に触れるというところが
一番の売りなのかな…と個人的には考えております。
期待値が高すぎたために、アクションゲーが微妙評価されておりますが
遊べるか遊べないかと言ったら、遊べるレベルの作品だとは思います。
あと、音楽がすごくいいです。ゲーム音楽好きとしては大事な点。
今回は3つのお知らせの中の一つと言った形となっておりましたが
エルシャダイの11周年を迎える4月28日に、改めて詳細を発表とのこと。
この時に発売日や価格が発表されると思われます。
未だにネタとしては高い知名度がある本作ですが、コレを機会に
やったことがなかったという人は遊んでみるのも一興ですね。
竹安氏が以前ツイートした「任天堂switchの移植するとした、いいプログラマー1人いたら多分いい」状態になったのでしょうか。
(しかし今見直すと、微妙にバグった日本語だなあ‥‥‥)
オリジナルの音楽は非常に良い、のですね。
実はここ数日、なぜかガデュリンのことばかり考えていたのですが(←将来の生活設計とか・健康対策とか他に考えるべきことが山ほどあるだろうに)、あのゲームも内容は微妙な一方、音楽は耳に残ります(2020年には、まさかのサントラ発売)。
自分としてはギスギスしたニュースばかりの昨今、自然と人を笑顔にさせてくれるエルシャダイのことは、決して嫌いではありません。
‥‥‥購入するかどうかは全く別の問題ですが(←)
まぁ人材が見つかったのでしょうね。確かにバグまった日本語ですな(某帝国風←
音楽は本当にいいです。神話という題材にふさわしい神々しいというか、荘厳な曲が多いように思います。
作曲は確か甲田雅人氏・長谷川憲人氏がメインだったと思います。
ガデュリンはSFCのゲームですな。最近あの時代のサントラがクラリスディスクだったりスィープレコードからだったり、Gamewave当たりで復刻されることがあって良いサプライズになってます←
エルシャダイは確かに皆を笑顔にしますよね!
ゲームをやって微妙だと思った人にとっては、笑顔にならなかったかもしれませんが←マテ