『#ゼルダ無双 厄災の黙示録』の全世界累計出荷本数が400万本を突破しました。プレイしていただいた皆さま、誠にありがとうございます。
1月10日(月)までセールも開催中ですので、この機会にぜひお楽しみください。
■購入はこちらhttps://t.co/VV14JMDMeV#ゼルダの伝説 #Zelda— 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』公式アカウント (@zelda_musou) January 5, 2022
というわけで、発売直後に300万本突破を勢いよく記録したものの
それ以降は、特に売上について大きな話題が出ていなかった
コエテク主導の『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が1年以上かけて
100万本を上乗せして、400万本の売上に到達したことが明らかにされています!
多数のシリーズタイトルが出ている無双シリーズですが
この記録は、歴代の本家無双・コラボ無双の中では最多売上であるのですが
なんと、コエテク全体で見ても歴代最多の売上になってしまったようです。
海外では任天堂がパブリッシャーとなっているとはいえ、無双はコエテクの
オメガフォース主体のIP作品。今回はさらにチームニンジャも
制作に携わっているようですが、いろいろな意味で快挙だなと思います。
昨年末の日本でのゲーム総選挙で、ブレワイが一位になったことで
このゲームの国内での伸びしろはまだまだあると思いますし
そもそもブレワイの続編も、今年中には発売予定なわけですから
まだまだこのタイトルが数字をある程度伸ばしていくのは確定だと思います。
最終的には時間はかかっても500万本売上に到達したらすごいなと思いつつ
これからのジワ売れにもまだまだ期待できるタイトルだと思いますね。
本当にスイッチ関連の売上には景気のいい話題が多くて何よりです。