I think I've finally figured out the origin of the various reports about dev kits for hypothetical Switch Pro/4k.
Obviously Nintendo is working on the next generation, however, the console has not yet reached its final form.— Samus Hunter | Nintendo Leak and News Inside (@SamusHunter2) December 19, 2021
スイッチが発売してからすでに4年半以上。
通常のゲームハードサイクルであれば、まぁこういう話が出てくるのは当然だろうなと。
スイッチについては、コンセプトとしては完成されつくしているハードなので
携帯・据え置きのハイブリッドは維持しつつ、4K対応とかそんな感じのものを
出すのは、間違いないのかなと思います。それがいつになるかは別として。
とはいっても、今現在は世界的に半導体不足が深刻な状況にもあるわけで
まずこの問題が解決する目処が立たなければ、まだまだ次世代機は来ないと思っています。
来年にはアルセウス、カービィディスカバリー、ベヨネッタ3、スプラトゥーン3、そして
ブレワイ続編が確定状況にあるわけですから、まだまだスイッチでユーザーは
楽しむことができるのは間違いないでしょう。
こういうリークがあっていつ出るのかというのが、やはり気になるところではありますが
任天堂からの正式発表がある未来を今のスイッチを楽しみつつ待ちたいと思います。
半導体が足かせになっている他ハードに対し、既にかなり普及が進んでいるスイッチが優位な構図が続きそうですね。
恐らく任天堂自身の予測を超えて、長寿命なハードになりそうな気配がします。
一方で最近のソフトは3、4年かかる物も多いので、早めに準備をしておくに越したことはないですが(噂のNVIDIAによるDLSSの実効性を、サードに広くテストしてもらうため‥‥‥という話も?)。
最近の任天堂は研究費を大幅に増やしてますし、将来何を見せてくれるのか、とても楽しみです!
結果論ではありますが、スイッチは本当にいいタイミングで出せましたよね。
逆にPS5とXbox Seriesは最悪なタイミングだったのは間違いありませんね。
しかし、XboxはWindowsPCとの展開も並行して行っているので、PS5よりはまだ状況はいいという現状もあるので、今世代はPS5の独り負けになるは間違いないでしょう。
NVIDIAの最近の動きや、任天堂の研究費が膨大になっていることなど考えると、また近いうちに我々をあっと驚かせるような発表があるのではないかと、今年のE3当たりが今から楽しみです。