これはやばいですなぁ(褒め言葉
もはや特に海外の2Dアクションゲームには、そのジャンルが冠されることも多い
メトロイドヴァニアのメトロイドの本家ということですが…
やはり、任天堂の本気というか動きが本当に凄まじいことになってますね。
海外には熱狂的なファンが多いタイトルですが、彼らの飢えを満たすに十分な
一作となりそうな神ゲー臭がプンプン漂ってきますね。
任天堂の本気が詰め込まれた一作になりそうです。なにせ、あの坂本賀勇氏が
18年?だったか温めていたタイトルですから、そりゃ期待値は上がるってもんです。
新型有機ELモデルのロンチとともに発売される今作。海外では爆売れしそうですし
日本でもかなりのコアファンが購入するのではないかと。
年末商戦が見えてくる10月頭の発売ということで、年末商戦真っ只中までかなり売ってくるのかなぁと。
発売日は既に一ヶ月を切りましたし、このタイトルが名作であることに大いに期待しましょう!
18年ぶりの初代路線の新作‥‥‥ですか!
(2Dメトロイドはそれなりに出ていた印象ですが、近年はリメイクが多かったようで)
思えば1986年開始ですから、ゼルダと並ぶ任天堂の古参シリーズになりますね。 ご存知のように、海外ではゼルダにひけをとらない熱狂的な支持を受けています。
初代の時点で本格的なSFを導入し、ハードな戦いに身を投じる主人公の正体が女性だったという意外性(映画エイリアンの影響なのでしょうが)が、その後のシリーズの発展を決定づけました。 今作のE.M.M.I.が生み出す緊迫感はかなり凄まじいものになりそうで、本当にワクワクします。
それにしてもファミコン探偵倶楽部リメイクといい、坂本賀勇さんは大活躍ですね!
ここまで来たら、伝説の快作 カエルのために鐘は鳴るの新作もぜひお願いしたいです。 HD映像で描かれるヌメヌメした質感のカエルが、蛇に丸飲みに慣れる様子が実写と見まごう映像で再現されれば‥‥‥ああ、何とエキサイティングなことでしょう(あれ、何でしょう、このぼっち感は‥‥‥)
2DのメトロイドはGBA以来の新作ですね!
3DSで出ているリターンズは過去作のリメイクなので、純粋な新作は18年ぶり(前作が2003年2月発売なので、19年ぶりと表現しているメディアのほうが多いですが)です!
メトロイドフュージョン以来の2Dメトロイドの完全新作です。
ゼルダの後に出た任天堂のディスクシステムのオリジナルタイトルなので、歴史はとても長いシリーズですが、ゼルダに比べるとやはりそのシリーズは少ないのは間違いないですね。
ですが、SFのアクションということでゼルダと同じ海外での人気が高い作品ですね。今回のタイトルは海外でかなりの支持が得られそうで、出来もそうですが売上もこのブログの管理人としては気になってしまうところです。
坂本さん、たしかに最近絶好調ですね!
カエルは本当にいいゲームなのですが、GBだからこその味とかがあるわけで、下手なリメイクだとイメージが却って崩れてしまうのではないかなと思います。
リアルではなく絵本の中の物語みたいなあの雰囲気が大事なんだと個人的に勝手に思ってますね。