昨日ちょうど記事にした、昨日から年末的なセールが始まった
ニンテンドースイッチに配信されている名作インディーゲーム70本。
【名作揃い!】ニンテンドースイッチのインディーゲーム70本のセールが開始へ!
ニンテンドースイッチには多数のインディーゲームが発売されており
その中には通常の大手サードがお金をかけて作ったゲームよりも、魅力的で面白いゲームもある。
まさに今のスイッチの躍進を語る上で欠かせないのが、このインディーゲームの存在である。
ゲーム好きならほぼ周知であるように、任天堂がインディーと呼ばれる小粒のタイトルに
力を入れ始めたのは、スイッチになって注目されるようになったからではなく
既にWiiの頃から、DL専売の小粒なタイトルであるWii Wareや、ニンテンドーDSiでできるようになった
DSiウェアと言った存在から昔からやっていたことが明らかである。
任天堂自身が特にインディーにも力を入れているということを特に
あからさまに見せ始めたのは、Wii Uの頃で、Nindiesと呼ばれる
インディーゲームの支援を行うブランド的なものを立ち上げたところからであろう。
それ以来、任天堂が支援してきたインディーは今やスイッチを語る上で欠かせない要素となっている。
インディータイトルを支援するHello!IndieWorldを展開していることは、昨日の記事でも
触れていたが、そのIndie Worldが明日午前10時より配信されることが告知されている!
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12月16日午前10時より「Indie World 2020.12.16」が配信決定!
インディーゲームのセールが昨日から2週間の期間で始まっていて
ただでさえ、財布にとても厳しいことになっている状況であるが
更にまた財布を軽くさせることになるであろう、任天堂恒例のインディー紹介ダイレクトとも言える
Indie Worldが明日12月16日午前10時から配信がされることが告知されている!
12月16日の午前10時頃、インディーゲームの紹介映像「Indie World 2020.12.16」を公開します。
今後配信予定のソフトを中心に、インディー担当のSOEJIMAとBOKUが紹介します。ぜひご覧ください
(ツイート内のURLが誤っておりました。お詫びして再投稿します。) #IndieWorldhttps://t.co/R3xDCb5OoI pic.twitter.com/wxeppaoDVq— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) December 14, 2020
本家ニンテンドーダイレクトのように、注目のインディータイトルを
SOEJIMAとBOKUの二人のナビゲーターが軽快に紹介していくスタイルは今回も変わらないのだろう。
こちらも非常に紹介がコンパクトに濃密に詰まっているので、多くのタイトルが紹介されることだろう。
発表はされているものの、進捗が見えないタイトルや、こちらでも本家ダイレクトのように
目玉的なタイトルが発表されるのはもはや恒例となっているので、明日にはどんなゲームが紹介されるか今から楽しみである。
個人的には、結局発売がずっと延ばされているブレイブダンジョン2だったり、ピコンティアなどの
ずっとお預け状態になっているタイトルの情報が来てほしいところだが…
残念ながら明日の配信時間は仕事の時間になっているので、リアルタイム視聴は無理だが
ツイッタートレンドで発表された何かしらのタイトルが話題になっていることを願いたいものである。
アモングアスもDLランキングでずっと2位だし売れてるなあ
サブノーティカも面白そう!!
Among Us、値段の安さもあって買ってしまいましたw
とにかくダイレクトもそうですが、こちらも紹介のしかたが本当にうまいと思います。
インディーゲームあさりだしたら、まさに沼ですね。スイッチはw