はい。というわけで、毎年恒例。いつものあれです←
今年の年間ランキングも、任天堂の新作ソフトが激強であったり
定番タイトルのランキングが多く見られますね!
それにしても、集計期間の関係上とは言え、スプラ3がポケモンアルセウスやSVを抑えてのトップというのはちょっと驚きました。
私もこのタイトルは1から全てDL版を購入していますし、やはりやりたいときに
即起動できるようなタイトルにしたいというのは、分かりますが、まさかポケモン勢を抑えるとは…。
昨年発売のモンハンライズは途中廉価版になったこともあったことを含めても
任天堂の並み居る強敵の中で5位と健闘していたり、ディスカバリーとグルメフェスが
揃って上位に来ている星のカービィも30周年イヤーに相応しい結果を残していると言えるのではないでしょうか。
ゼノブレイド3もDL版が相当売れているみたいで、次回決算でまた景気の良い数字が見れるかもですね!
来年の5月についに続編発売を控える、ゼルダのブレスオブザワイルドの安定感も凄まじいですし
マリオカート8DXはいつまで上位にいるんだというレベルですねw
また、20位のモンスター(以下略)は100円セールの恩恵でしょうが、相当売れたというのがわかります。
またふにゃべえこと、HUMAN FLAT FALLも息が長いですね。これ確実によゐこの濱口命名効果ですよね。
テヨンジャパンはよゐこの二人に足を向けて眠れませんねw
総じて多彩なジャンルの、新旧タイトルがバランスよくランクインしている年間ランキングですね。
相変わらず任天堂が強いのは間違いないですが、サードでもロングランが一度始まると
こうやって安定して売れ続けるスイッチ市場はやはり魅力的な市場と言えるでしょう。
来年も、多彩なソフトのランキングが見れることを楽しみにしたいですね。