昨年の12月に、Xbox版から1年ほど後発で完全版としてPS4で発売されたデッドライジング4。発売直後から、重大なバグが発生し炎上。スタッフが修正対応に追われていたが、最終的に出た結論は修正不可能という判断であった。
「2018年」の記事一覧(81 / 82ページ目)
【烏合の衆】PSVR、現在の150本から280本超まで対応ソフトを増やす予定であることが発表される。
昨年のホリデーシーズンで、海外での投げ売りなども行った結果、現在は200万台程度全世界で普及しているとされる、PSVR。現時点で150ほどあるタイトルを280本超リリースしたいとSIEは考えているようだ。
【朗報】2018年も国内外の大手サードがスイッチをサポートしていくことが判明!
国内外で恐ろしい速さで普及しつつあり、もはやその市場も見逃せない大きさに育ってきているニンテンドースイッチ。この10ヶ月の好調を受けて、今年も大手サードがスイッチにソフトを供給していくことがNOAから発表されている。
【ファミ通集計】12月25日~31日の週販が更新!スイッチは11万台以上販売!
2017年の最後の週である12月25日~31日のゲーム週販ランキングがファミ通で一足早く更新されている。当ブログはメディクリを用いているため、号外的扱いであるが、メディクリの週販が休みのため記事にする。
【大成功】日本一ソフトウェア、新年の挨拶にてスイッチ版ディスガイア5が全世界で20万本到達間近と報告する。
ニンテンドースイッチのロンチとともに、日本一ソフトウェアが完全版を発売した魔界戦記ディスガイア5。売上が好調なことは何度か公式でも触れられていたが、全世界で20万本の売上が見えてきたことを社長が新年の挨拶で語っている。
【本来なら当たり前】スイッチの販売台数が増えた結果、各地でソフトが品薄状態に!
初のホリデーシーズンを迎えたスイッチ。潤沢な在庫で、今時点ですぐに欲しい人の需要の大体を満たしたが、今度はハードが売れた結果、ソフトが品薄状態になるという当たり前の現象が起きている。
【装着率がやばすぎる】北米でニンテンドースイッチの任天堂主力タイトルの装着率がエゲツナイことに!
昨年末の時点で480万台以上のスイッチが売れた北米市場。海外のメディアが任天堂の定番タイトルの北米市場での装着率を紹介しており、相変わらずの任天堂定番タイトルの強さを見せつける格好となっている。
【歴代最速】アメリカでスイッチが年末までで累計480万台を突破!Wiiを超え、歴代据置機では最速のペース!
昨年末までで北米でニンテンドースイッチが480万台以上売れていることが明らかになり、Wiiを超え、歴代据置市場では最速ペースで売れていることが複数のニュースソースで明らかになっている!
【動きが早い】マーセナリーズサーガクロニクルズがスイッチに1月18日に発売決定!
1月はややソフトのリリースが少なめだったニンテンドースイッチに、新たに1月18日にマーセナリーズサーガクロニクルズがリリースされることが開発元のRideonより発表されている。
【こちらも好調】スマブラフォロワーの「Brawlout」が2週間で5万DLを突破!
海外のインディーズ、Angry Mob Gamesが制作したスマブラ風格闘ゲームであるBrawloutが、リリースから2週間で5万DLを達成し、開発者が公式で報告を行っている。