当ブログでも時折、ツイッターを引用させていただくことがあるWSJ日本版のゲーム関係の記事を書いている望月記者が、任天堂が2019年後半に新型スイッチを市場に投入するという記事をアップしている。果たして嘘か真か?
「2018年10月」の記事一覧(6 / 6ページ目)
【始動!】モノリス・高橋哲哉氏が新たなRPGタイトル開発に着手!新規スタッフ若干名を募集へ!
任天堂のセカンドとして、ゼノシリーズをはじめとする有力タイトルを定期的にリリースしているモノリスソフト。中核スタッフである高橋哲哉氏が主導する第1プロダクションが新規RPG制作のスタッフを若干名募集開始している!
【任天堂無双】小学生の所有するゲームハード上位5機種が全て任天堂ハードに!
国内の調査機関が行った調査で、小学生のゲームハード所有率の上位5機種を全て任天堂ハードが占めているという衝撃の結果が出ていることが明らかになったようだ。DSにすら負けるPS4とは一体…。
【低調…?】ドラガリアロスト、配信開始から5日間の売上が300万ドルに達する。
9月27日に、日本や米国を初めとしてリリースされた任天堂とサイゲームスの提携でリリースされているスマホゲーであるドラガリアロストの、リリース後5日間の売上を海外の調査機関が発表し、その売上はおよそ300万ドルであることが公表されている。
【速報】ニンテンドースイッチ83週目は4.2万台を売り上げる!無双OROCHI3がマルチ合算で12.4万本売り上げる!
ニンテンドースイッチ発売から83週目となる、9月第5週のゲーム週販が先程メディアクリエイト集計・4gamerで更新された!ニンテンドースイッチは4.2万台を売り上げ、無双OROCHI3マルチ合算で12.4万本を売り上げている。
【出荷数は少ないだろうが…】スイッチ版『戦場のヴァルキュリア4』が好調。在庫切れの店舗が続出。
国内ではPS4版の後発マルチという扱いではあるものの、9月27日にシリーズ初の任天堂機での発売となった『戦場のヴァルキュリア4』おそらく出荷は少なかっただろうと思われるが、各地で売り切れが発生しているほど好調ではあるようだ。
【いずれ同じ道をたどる】ガンホー社長「今のスマホゲー業界はブラックオーシャン。新規タイトルを出してもすぐに消えてしまう」
CSゲーム業界とは違って、ここ数年はずっと右肩上がりの売上を上げ続けているスマホゲー業界。しかし、スマホゲーで売れているタイトルの一つであろうパズドラを運営するガンホーの社長が現状のスマホゲー業界に懸念を示している。
【杞憂に終わったか】TSUTAYA「Nintendo Switch Onlineの利用券の売れ行きが好調。12ヶ月利用券が最も売れている」
9月19日より、いよいよ始まったNintendo Switch Online。任天堂初の有料オンラインサービスだが、開始前にこれを機にユーザーが減るのではと一部で言われていたことは杞憂に終わりそうである。
【規定…?】オーガスト「ニンテンドースイッチ版『大図書館の羊飼い』は好評。PS4版も出したいがSIEの規定により難航」
7月に任天堂ハードに初めて参入という形になった、元はアダルトゲームのブランド会社であるオーガスト。スイッチ版『大図書館の羊飼い』が好評な一方で、PS4版の発売が難航しているとのことだが…。