スイッチの発売によって、昨年から今に至るまでCSゲーム市場で大きな存在感を放ち続けている任天堂。社長の君島氏が経済誌のダイヤモンドのロングインタビューに答え、今後の展開などについて興味深い話を多数している。
「2018年2月」の記事一覧(5 / 8ページ目)
【海外でテコ入れ】海外でSplatoon2 Starter Editionが発売決定!
日本では既に爆発的な人気を誇る、イカしたTPSであるスプラトゥーン2。海外でも売れてはいるが、日本ほどの勢いがあるわけではないこのIPのテコ入れ策なのか、新たなエディションが海外で発売されることが決定している。
【欲しい!】海外でゼルダの伝説の様々な絵柄をあしらったUNOが発売へ!【日本は?】
海外で、昔からあるカードゲームのUNOに、ゼルダの伝説歴代シリーズの様々なイラストをあしらったVerが発売することが決定したとのこと。非常にカッコイイUNOで日本でも販売してほしいと思う逸品である。
【世代交代】任天堂のハード設計やFE・ポケモンなどに関わった出石武宏氏が任天堂を定年退職したことが明らかに!
任天堂のゲーム事業の黎明期から関わり、ポケモンやFEのプロデューサーも務めた出石武宏氏が定年退職をしていたことが明らかになった。任天堂も世代交代の波がじわりじわりと押し寄せてきている。
【深い戦略】任天堂のインディーズ担当者がメディアに戦略を語る。
ニンテンドースイッチには国内外で、インディーズと呼ばれる小規模の開発で作られた作品も一年目から多数参入している。ニンディーズを展開している任天堂のインディーズ戦略をWEBメディアが担当者にインタビューを敢行し、興味深い話が更新されている。
【どんな連動特典が?】テンタクルズのamiiboが発売決定!
任天堂がゲームと連動させるオマケ要素をフィギュアにつけて、販売しているamiibo。かなりのキャラクターがいままでリリースされているが、新たなamiiboとして、スプラ2のテンタクルズamiiboが発売決定となったことを公式で告知している!
【噂】レトロスタジオが年内に新作発表か?海外の業界通がリーク。
2014年のWii Uでのドンキーコングトロピカルフリーズ以来、4年近く音沙汰がない、海外での任天堂セカンドとなっているレトロスタジオ。何度かソフトを開発しているというリークがされているが、海外の業界通によると、今年遂に開発している作品がリリースされるというリークが行われたようだ。
【朗報】ゲーセンでのICカード、3社が規格統一へ!
現在、アミューズメントパークでゲームをやる時に各社からそれぞれのゲームに対応したICカードが販売されているが、管理が煩わしくもあった。そこで、コナミ・セガ・バンナムの現在アミューズメントも展開している会社のICカードが夏頃までに規格統一されることが明らかになっている。
【早い】スイッチ版「スナックワールド」が4月12日に発売決定!
昨年メディアミックスの作品として、8月に3DS版が発売されたレベルファイブのスナックワールド。発売から5ヶ月あまりでスイッチ版が出ることが先月発表されたが、早くも発売日が決定したようだ。
【カプコン史上最速】モンスターハンターワールド、全世界の出荷が600万本を突破!
1月26日に発売し、発売3日間で全世界出荷500万本を公表していたモンスターハンターワールドが、発売二週間で全世界600万本出荷を超えたことをアナウンスしている。カプコン史上最速とのこと。