「2017年12月」の記事一覧(6 / 10ページ目)

【電撃配信!】3DSで好評を得た「サバクのネズミ団!」がパワーアップしてスイッチに「サバクのネズミ団!改。」を12月21日にリリース決定!

ニンテンドースイッチ ニンテンドー3DS アークシステムワークス

昨年9月に3DSの独占配信タイトルとして、リリースされたサバクのネズミ団。リアルタイムストラテジーとして良作評価された本作が、新要素を追加して来週12月21日にスイッチに配信されることが決定しました!

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【どうしてこうなった…】プラチナ神谷氏「ストリートファイター30周年コレクションが海外版なのは悪夢だ…。」

カプコン

元カプコンの社員であった、現在はプラチナゲームズに所属するクリエイター神谷英樹氏。その古巣が、ストリートファイターシリーズ30周年としてリリースするコレクションタイトルに、神谷氏の不満が爆発している。

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【速報】ニンテンドースイッチ41週目は16.5万台を売り上げる!龍が如く極2が13.2万本売り上げトップに!

ゲーム週販ランキング

ニンテンドースイッチ発売から41週目となる、12月第2週のゲーム週販が先程メディアクリエイト集計・4gamerで更新された!ニンテンドースイッチは16.5万台を売り上げ、龍が如く極2が13.2万本売り上げて1位となっている!

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【DL版も買われるスイッチ】スクエニ松田社長「いけにえと雪のセツナや、ロストスフィアと言った古き良きJRPGはスイッチではDL版のほうが売れている」

ゲーム売上 スクウェア・エニックス

今まで、各メーカーなどが公表した数字からは大体全体の10~15%程度がDL版とされ、パッケージ版が80~90%程度売り上げの総数の比率と考えられていたが、とあるタイトルでは、その常識が覆る現象がスイッチに出したRPGで起こっていることが明らかになった。

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【スクエニとどっちが期待できるか…】カプコン「任天堂の過去のゲーム機向けに展開できていないソフトをスイッチに移植することも考えている」

カプコン

ニンテンドースイッチにはやや及び腰だったのか、出足がサードの中では鈍かったカプコンが、今後スイッチには過去の任天堂ハードで発売されなかったようなタイトルを移植したいと考えていると、日経新聞の取材で明かしている。

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【まぁ期待はしない】スクエニ松田社長「新しいゲームを制作するだけではなく、若いゲーマーのために我々の持つ過去のゲームもリメイクしていく」

スクウェア・エニックス

スクエニの現社長である、松田洋祐氏が海外のメディアのインタビューにて、今後スイッチには新作ゲームを作ると共に、若いゲーマー向けに過去のスクエニの名作ソフトをリメイクして発売していきたい考えを示していることが明らかになっている。

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【日本でも発売するか?】yooka-layleeのPC版・スイッチ版が日本語にも対応することが明らかに!

ニンテンドースイッチ インディーズ PCゲーム

元レア社の中核スタッフが集まって出来たインディーズのPlaytonic Gamesが制作し、すでにスイッチ以外のCSハードとPCでリリースされているYooka-Layleeが、PC版とスイッチ版で日本語パッチに公式で対応するとのこと!

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