UBIソフトが開発した、日本ではCERO:Z指定がされているFor Honorというタイトルの公式大会がUBIDAY2017で行われ、15歳の少年が優勝してしまう事態が発生してしまっている。今後の業界の規制強化にも繋がりかねないお粗末な事態となっている。
「2017年10月」の記事一覧(8 / 11ページ目)
【失敗は成功の母】ニンテンドースイッチはWii Uの失敗を活かして制作されたことがアメリカの関係者によって明かされる!
今や全世界で人気沸騰中のニンテンドースイッチ。ゲーム機のコンセプトからは前世代機のWii Uから活かされた内容が幾つかあったように思えるが、実際にWii Uの失敗から活かされたものがあると海外の任天堂関係者が海外メディアに語っている。
【勝敗の行方は?】欧州で行われていたスプラ2のフェスの勝敗が確定!勝ったのは?
日本では想像もつかないお題が話題になっていた、欧州で一足お先に第三回が開催されたスプラ2のフェス。トイレットペーパーを前向きに設置するか後ろ向きに設置するか。気になる得票率は案外大差となったようです。
【続・無慈悲な結果】有名ゲームショップ店長「任天堂の商談会がすごくてぐったり疲れました」一方SIE商談会には言及なし…。
ニンテンドースイッチの成功で喜んでいるのはユーザーだけではなく、販売をしている小売としても嬉しい商品であることは間違いない。年末に向けての2社の商談会に参加したゲームショップ店長が、その結果をブログに公開し無慈悲な結果が出てしまっているようである。
【朗報】ドラゴンクエスト11スイッチ版、UE4.15での開発が明言!更にボイスも収録か?
既にPS4・3DSでは発売されているものの、後発マルチとしてスイッチ版の開発・発売が明言されているドラクエ11。現在の開発環境について、堀井氏がうっかり漏らした(?)のと、ボイスがつく完全版になる可能性が高くなっている。
【今日の】作業用ゲーム音楽動画【17】
管理人がブログ記事を更新する時に、バックグラウンドで流すゲーム音楽を紹介するコンテンツの17弾目。今回は、7年ぶりの新作が来年発売することが決まったメモリーズオフシリーズの2作目、メモリーズオフセカンドのサウンドコレクションである。さぁかけがえのない想いを感じるがよい!←
【無慈悲な結果】ファミ通が2017年度の上半期ソフト売り上げトップ10を公開!任天堂ハードが9本を占める。
2017年度の大きな節目の一つである、上半期が9月で終わり、早速ファミ通が上半期のハード売り上げ台数・ソフト販売数のトップ10といった情報を公開している。やはり、某ハードにとっては無慈悲な結果が出てしまったようである。
【貴重な映像】姫川明がNYで開かれたコミコンに登壇し歓待される。
海外で特に人気が高い任天堂のIPゼルダの伝説。そのコミカライズを日本で行っている漫画家・姫川明がニューヨークで開かれたコミコンのイベントステージに登壇し、日本ではほとんど行わないような貴重なトークショーを長い時間している動画がアップされている。
【続々投入】チャリ走がスイッチで開発されていることが明言される!リツイートでスイッチが一名に当たるキャンペーンも。
今まで携帯アプリと、3DS・Wii Uなどで配信が行われてきたチャリ走シリーズ。開発者の公式ツイッターがニンテンドースイッチ版を現在鋭意製作中であることが明言している。
【やっぱり】ARMSがアメコミ化されることが明らかに!【予想通り】
キャラクターデザインが海外よりだと誰もが思っていた、ARMSがアメコミ化されることが発表された。日本でのコミカライズとの差異が大きく、これも文化の違いなのだろうかと感じた。