今年の2月14日に配信されたニンテンドーダイレクトにおいて
恒例の最後のサプライズ枠での紹介となった、元々はGBで発売された
2Dゼルダタイトルのリメイクである『ゼルダの伝説 夢をみる島』スイッチ版。
現在のゲーム機に合わせたリメイクがなされているようで、あの独特の雰囲気は残しつつ
ちゃんと現世代機並の表現に改められ、リメイクがされているように見える。
夢をみる島の発売日は、今年中ということが確定していたが、本日配信された
任天堂のE3ダイレクトにて、その発売日が正式に決定している！
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スイッチ版夢をみる島の発売日が9月20日に決定！予約も始まっているぞ！
2019年発売とされていた夢をみる島。
E3で何かしらの続報が来るとは思ってはいたが
やはり、当然のように続報があり、そこで発売日も決定している。
発売日は9月20日であるということ！
時期的にはちょうど良いのだが…9月は他にも色々ありすぎて財布と時間がやばいことになりそうである…（汗
また、今までのゲーム画面のPVとは他に、自分でダンジョンを生成しチャレンジをして
ダンジョンを無事クリアすると報酬が貰えるという、あたかもゼルダメーカー的な
遊びが実装されていることが判明している。もっとも、冒険で集めたパネルを組み合わせるということなので
ダンジョンの細かい配置などを決められるわけではないと思われるが…。それでも色々遊べそうな追加要素である。
発売日が決定したので、Amazonなどで予約開始となった。
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また、夢をみる島仕様のリンクのamiiboも予約開始となっている。
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任天堂のことなので、予約をしなくてもソフトは手に入るとは思うが
確実に手に入れたい人はチェックしておくといいだろう。
また、アートブックがセットになったバージョンも通常版とそんなに変わらずの
値段で発売されるので、ファンはこちらの方もチェックしておきたいところだろう。
