毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
昨日の速報では、スイッチ2のキングダム ハーツ コレクションが2.3万本で首位スタート。
PS5版と合わせると3万本近くになり、ドラゴンズドグマ2のダークアリズン、スイッチ2版の地球防衛軍5もTOP10入りした。
一方でスイッチ2本体は2.2万台と、2週連続で3万台を割り込んでいる。
TOP30については、新作の消化率とTOP11以降の新作を見るのが目的なので、早速見出しのあとから確認していく。
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【ファミ通】2026年10月05日~2026年10月11日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年10月05日~2026年10月11日
まずは恒例の新作消化率から。
1位のスイッチ2・キングダム ハーツ コレクションは、60~80%。
初週2.3万本でこの消化率なら、出荷数もそれなりに強気だったはずなので、まずは上々の滑り出しといったところ。
一方で5位のPS5版は40~60%の緑と、こちらはかなり厳しい。
売上本数だけでなく消化率まで差がついてしまっていて、KHに関しては完全にスイッチ2の方が本命だったということなのだろう。
ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズンは、4位のスイッチ2版が40~60%の緑、8位のPS5版が60~80%。
本数ではスイッチ2版が上回っていたが、消化率は逆にPS5版の方が良いという結果に。
カプコンとしてはスイッチ2版に相当期待して出荷していたのかもしれないが、初週の時点では少し積みすぎてしまった感じだろうか…。
7位の地球防衛軍5 for Nintendo Switch 2も、40~60%の緑。
3,980円の移植でこの消化率は少し寂しいが、来年1月の地球防衛軍6に向けて、ここからじわじわと捌けていく可能性はあると思う。
続いて、TOP11以降の新作。
14位には、イマジニアのスイッチ2ぼくと釣り日記が3,326本でランクイン。
17位にはスイッチ版も2,776本で入っており、2機種の合算では6,102本となる。
ただし消化率は、スイッチ2版・スイッチ版ともに40~60%の緑で厳しめ。
釣りゲームは発売直後よりも、長く売れていくタイプのジャンルではあるが…。
25位には、タイトーのスイッチレインボー★パラソルコレクションが1,550本。
消化率は60~80%と、こちらは出荷の読みがハマった感じ。
こういうレトロ系のコレクションは数は出なくても、確実に買う人がいるというイメージ。
ここのところのレトロタイトルの復刻ラッシュも、こういう需要が読みやすいところもあるのだろう。
個人的には、ちょっと気になっているタイトルである。
新作のランクインと消化率は以上。
先週の新作組の2週目も見ておくと、エースコンバット8は3位で消化率80~100%に改善しており、初週の出荷分はほぼ捌けてきている。
真・三國無双2 with 猛将伝 Remasteredは、13位のPS5版が80~100%、18位のスイッチ2版が60~80%。
累計はPS5版が22,160本、スイッチ2版が14,442本となった。
16位のスイッチ2版Minecraft Dungeons IIは累計15,048本で、消化率は60~80%をキープ。
そして先週緑だったゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Editionは、21位で60~80%まで捌けてきた。
このあたりは任天堂タイトルらしく、ジワ売れで捌けてきた感じである。
3週目のダービースタリオン2は12位で累計40,628本、消化率は80~100%。
一方で、スイッチ2版DQ11Sは30位の1,233本で、消化率は相変わらず40~60%の緑のまま。
先週ランクインしていたEA SPORTS FC 27やSILENT HILL: Townfallは、今週はTOP30圏外となっている。
それ以外では、スイッチ2のマリオカート ワールドが11位で累計3,047,358本。
スマブラSPECIALは累計5,956,198本と、600万本まではあと約4.4万本。
ぽこ あ ポケモンも累計113万本を超え、PS5の鬼武者 Way of the Swordも23位で累計11万本を突破している。
ほかにもマイクラ、マリカ8DX、スプラ3と、相変わらず任天堂ハードのロングセラーはしぶとい。
来月にはスイッチ2版の時のオカリナも控えており、ここからが年末商戦の本番となるので、スイッチ2本体の台数も含めてランキングがどう変わっていくのか楽しみにしたいと思う。