毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
昨日のTOP10では、新作が多くランクインし、先々週と同様に賑やかなランキング結果となった。
今の時期夏休み商戦に合わせて、多数の新作ソフトがでているため、前置きは手短に。
昨日のTOP10ソフトの消化率、及び11位以下の新作ランクインタイトルを見ていこう。
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【ファミ通】2026年07月13日~2026年07月19日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年07月13日~2026年07月19日
まずは恒例新作の消化率。
プロ野球スピリッツはまさかの40~60%の緑消化率。
PS5独占が足を引っ張っているのか、この状況だと多少小売で投げ売りが発生する可能性はある。
鉄板の野球コンテンツでも、かなり厳しいのがPS5というプラットフォームであるということだろう。
京都ザナドゥは両機種ともに60~80%。
こちらは、大体出荷分がちょうどよく両機種とも売れていくのではないだろうか。
カルドセプト ビギンズは両機種ともこちらも60~80%となる。
こちらのソフトも、初回出荷分については予定通り売れていくと思われる。
ゲッP-Xスイッチ版は売れ方から見れば予想のついた通り80~100%となっている。品切れが起こるレベルの消化率。
18位にようやくPS5版がランクインしているが、こちらは40~60%の緑消化率。やっぱりね…といったところ。
元はPSのゲームであるが、まぁそんなことは関係ないということ。
11位以下の新作ランクインを見ると、23位にFit Boxing 3 -Your パーソナルトレーナー Nintendo Switch 2 Editionがランクイン。
売上は1.8千本。こちらは、元々あるもののスイッチ2エディションということでソフト自体はだいぶ前に出ているので
この売上には納得かなと言ったところ。消化率は20~40%とかなり厳しいが、元々初代からドカンと売るソフトではなく
ジワジワと売っていくタイプのソフト。こういうソフトはゲームの強いところよりは、例えばイオンやイトーヨーカドーのような
ところにある小さなゲーム販売のところで売るようなイメージがあり、売場に置いておけばいずれは売れていくようなソフト。
おそらくは小売も細々と展開させて、じっくり売っていくようなタイトルになるだろう。
25位にはアイディアファクトリーのヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- 2nd periodがランクイン。
こちらも売上は約1.7千本だが、いつもの女性向けらしく出荷調整は完璧に近い消化率60~80%となっている。
本当にこの界隈は、ソフト需要の総数を読み間違えていないところが凄いなといつも思う次第。
30位にはPS5のHi-Fi RUSHがランクイン。
しかし、売上は1.5千本で消化率は40~60%とやや厳しい。
出荷本数は少ないながらも、こちらは投げ売られるかも知れない。
新作のランクインが多く、賑やかな週が続いているが、夏商戦はまだまだこれから。
来週にはスプラトゥーンレイダースの結果なども出てくるので、チェックするのが色々と楽しみである。