毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新。
ニンテンドースイッチ2が発売されてから、56週目となる2026年6月第4週の週販ランキングが
先程ファミ通で更新された!
スイッチ2の値上げから1ヶ月以上が経過し、やはり売上への影響は色濃く出ている。
週販の数字は依然として3万台に届かない状況が続いており、市場全体が少し落ち着きを見せている印象だ。
ソフト市場も夏商戦直前の静けさといったところで、一部の新作を除けば全体的に数字は控えめ。
ただ、7月からはスイッチ2向けの大型タイトルが続々と控えており、ゲーマーの財布の紐が試される時期がやってくる。
物価高の影響で一般層の購買力は厳しいが、ここから夏商戦に向けてゲーム業界がどう盛り上がっていくのかが見どころである。
先週の注目作は、NINTENDO 64の名作『スターフォックス64』のフルリメイク作である『Star Fox』
グラフィックの大幅なパワーアップに加え、新たなモードも追加され、古参ファンから新規層まで幅広く楽しめる仕様となっているようだ。
レビューを見ても「難易度選択があって遊びやすい」「思い出補正を超えてきた」など好評の声が多く、リメイクとしては大成功の部類に入りそうだ。
既に当ブログでディベロッパーについて記事にしたが、国内外で移植の評価は高く、新作もVelan Studioに作ってほしいという声もある模様。
元々が、任天堂のIPの中では弱めではあるタイトルなので、どこまで売上を出せるかが注目。
その他には、地味に長いシリーズであるメダロットの最新作なども発売。
気になる『Star Fox』の売上や、56週目のハード・ソフトランキングの結果は見出しのあとで!
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ニンテンドースイッチ2の56週目は2.4万台を売り上げる!Star Foxが4.1万本売り上げる!
先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。
ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。
ファミ通発表の売上ランキング。今回は2026年6月22日~6月28日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。
1997年に発売されたNINTENDO 64用ソフト『スターフォックス64』のリメイク作となるアクションシューティング『Star Fox』がリリース。
ステージ構成などはそのままにグラフィックが大幅にパワーアップ。戦闘中の掛け合いや新規ムービーが追加されたほか、さまざまなお題をこなすチャレンジモードや、4対4の対戦が楽しめるバトルモードなど、多彩なモードも収録されている。
3つの難度が選択でき、初心者から玄人まで幅広く楽しめる仕様になっている点も好評で、堂々の首位スタートとなった。
7位と8位には、同じく初登場の『メダロット カードロボトルRB カブト Ver./クワガタ Ver.』と『Blackish House ←sideZ -Retour-』がランクイン。
前者は、根強いファンを抱える人気RPG『メダロット』シリーズの設定を活かしたカードゲームで、“カブト Ver.”と“クワガタ Ver.”という2種類のバージョンが展開されている。
後者は2017年に発売されたタイトルの移植版。芸能事務所を舞台に、癖のある芸能人たちとの共同生活が描かれる“ダメ人間カウンセリング恋愛アドベンチャー”となっている。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch2 Star Fox
41680本(累計41680本)/任天堂/2026年6月25日2位(前回1位) Switch トモダチコレクション わくわく生活
28543本(累計141万570本)/任天堂/2026年4月16日3位(前回2位) Switch パワフルプロ野球2026-2027
16950本(累計14万6335本)/KONAMI/2026年6月11日4位(前回6位) Switch2 eFootball Kick-Off!
6483本(累計41508本)/KONAMI/2026年6月4日5位(前回5位) Switch2 ぽこ あ ポケモン
5870本(累計106万9925本)/ポケモン/2026年3月5日6位(前回7位) Switch2 マリオカート ワールド
4521本(累計297万9306本)/任天堂/2025年6月5日7位(初登場) Switch メダロット カードロボトルRB カブト Ver./クワガタ Ver.
4348本(累計4348本)/イマジニア/2026年6月25日8位(初登場) Switch Blackish House ←sideZ -Retour-
4114本(累計4114本)/エディア/2026年6月25日9位(前回3位) Switch2 冒険家エリオットの千年物語
4077本(累計27751本)/スクウェア・エニックス/2026年6月18日10位(前回8位) Switch Minecraft
3353本(累計422万9124本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日中略
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
Switch2/24879台(累計596万5379台)
Switch/485台(累計2030万2623台)
Switch Lite/2553台(累計698万4496台)
Switch(有機ELモデル)/4030台(累計959万7288台)
PS5/267台(累計592万949台)
PS5 デジタル・エディション/8797台(累計133万2982台)
PS5 Pro/832台(累計36万5206台)
Xbox Series X/180台(累計32万8017台)
Xbox Series X デジタルエディション/48台(累計32503台)
Xbox Series S/133台(累計34万2607台)
というわけで、ニンテンドースイッチ2の56週目は24,879台を売り上げ、前週からの累計売上台数は合算で 5,965,379台 となった。
先週の2.6万台から微減となり、2.4万台での着地。
値上げの影響がジワジワと効いているのか、3万台の壁が少し高く感じる現状が続いている。
ただ、夏商戦に向けての弾込め期間と考えれば、この辺りが今のスイッチ2の下限ラインとして安定しているとも言える。
累計600万台突破も目前に迫っており、7月の大型タイトルラッシュでどこまで数字を伸ばせるかが今後の大きな注目ポイントになるだろう。
ソフトの売上は、新作の『Star Fox』が4.1万本を売り上げて見事首位を獲得!
リメイク作としては十分な初動と言える数字で、やはり任天堂IPの強さを見せつける結果となった。
これからの評判やスイッチ2の普及などで、どこまで売上を伸ばすかを追っていきたい。
明日のTOP30で消化率も確認しておきたいところ。
7位にはメダロット カードロボトルRB カブト Ver./クワガタ Ver.がランクイン。
売上自体は数字は大きくないが、出せば一定の数は売れることが毎回確認されており、イマジニアの堅実さが光るブランドとなる。
9位にはBlackish House ←sideZ -Retour-がランクイン。
こちらは後発の移植とはいえ、相変わらずニンテンドースイッチでの乙女ゲー系の売上の堅実さをこちらも見せている。
明日の消化率は60~80%か80~100%だと思われる。いつものこと。
先週発売の『冒険家エリオットの千年物語』は9位にランクダウンし、4,077本の売上。
新規IPとしては健闘しているが、やはり夏商戦前の端境期ということで、全体的にソフトの売上本数は大人しめな印象だ。
やはり市場全体が7月以降の大型タイトルを待ち構えているような空気感が漂っている。
来週には早速、リズム天国やゴエモン大集合などのソフトがランクインしてくるだろう。
これから夏休みに向けてランキングがどう動いていくのか、引き続き注視していきたいと思う。
