毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
先週はパワプロ最新作が初週で10万本を売り上げ、同じコナミのスポーツゲームで
サッカーのシリーズIPタイトルの最新作であるeFootball Kick-Off!よりも5倍の売り上げを残す結果となった。
スイッチとスイッチ2という発売プラットフォームに違いはあれど、今年はW杯イヤーでブーストもあるはずの
サッカーで、これだけの差がつくとなると、やはりまだまだ国内では野球の人気は根強いと
ゲームとは関係ない部分で、個人的には感心する結果でもあった。
そんな発売週6桁を達成したパワプロ最新作の消化率含め、TOP11以下の結果も気になる54週目のランキングを見ていこう。
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【ファミ通】2026年06月08日~2026年06月14日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年06月08日~2026年06月14日
まずは恒例の消化率。
パワプロは40~60%で緑色の消化率となっている。
緑色で普通のソフトではやや厳しい水準であるが、パワプロは今後ジワ売れしていくことが確定(野球シーズン中は売れる)ので
今後、のんびりと消化率を上げていくのだろうと思う。
DL専売のPS4版は売上が可視化されないのが残念だが、大体2万程度ではないかと漠然と予想する。
TOP11以降にも、今回は特に新作のランクインなし。
強いてあげるなら、見どころとしてGT7が久々のランクインを果たしているところと
5位の6千本を超えたアストロボットぐらいか。PS5のファーストソフトがここに来て若干の存在感を示している。
GT7は気づいたら40万本近く売れてはいるが、ミリオン達成が通過点のソフトが多数ある
任天堂とのファーストと比べると、一番売れたタイトルですらパッケージ版だけで
ハーフミリオンにすら届いていないのは、やはりPS5ソフト市場の弱さを露呈している。
今後も期待できるようなファーストはでないので、このまま行くとパッケージのみでの
少なくとも国内市場では歴代最低のPSハードになるのはほぼ確定事項というところだろう。