毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新。
ニンテンドースイッチ2が発売されてから、53週目となる2023年6月第1週の週販ランキングが
先程ファミ通で更新された!
ニンテンドースイッチ2は値上げしてから2週目の結果となる。
先々週は3万台をなんとか維持はしたが、2週目にはどうなるだろうか。
ニンテンドーダイレクトは6月9日に配信されたが、その影響はまだわからない週となる。
本来であれば、6月は夏休み前の小売閑散期となるため、売上は落ちていく予想を個人的にはしているが…。
先週の新作は有名タイトルのシリーズ最新作が発売されており
後発マルチとなるスイッチ2版のFF7 リバース、以前はウイニングイレブンと名乗っていた
コナミの国内向けサッカーIP・eFootball Kick-Off!、そしてかつてのPCゲームとして
コアな固定ファンが存在する老舗シリーズタイトルとなるA列車で行こう9 Evolutionが注目タイトル。
FFVIIはPS5版と比べるとかなり価格が抑えられているので、結構売れるかも知れない。
スイッチで1作目から入ったユーザーがどれだけ買うかというのもあるだろう。
これらのソフトの結果も見ていきたい53週目の結果やいかに?
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ニンテンドースイッチ2の53週目は2.3万台を売り上げる!FFVIIリバーススイッチ2版が3万本売り上げる!
先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。
ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。
ファミ通発表の売上ランキング。今回は2026年6月1日~6月7日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。
※掲載している数値は、集計時点において入手可能な情報に基づいた推計値です。
自分が作成した似顔絵キャラクター・Miiたちの自由気ままな生活を見守るコミュニケーションゲーム『トモダチコレクション わくわく生活』が変わらずに好調。今週も50151本を売り上げ、7週連続での首位獲得となった。
続いて2位にランクインしたのは、初登場のNintendo Switch 2版『ファイナルファンタジーVII リバース』。
3部作で描かれる『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズの第2章にあたり、多彩な“ゲームブースト機能”を搭載。HP・MPが常に満タン、敵に与えるダメージが常に9999、連携ゲージが常にMAXなど、複数の強化オプション設定が可能で、より快適なゲームプレイを楽しめるようになっている。
また3位と9位にも、同じく初登場の『eFootball Kick-Off!』と『A列車で行こう9 Evolution』が食い込む結果に。
『eFootball Kick-Off!』は、『ウイニングイレブン』の流れを組むKONAMIのサッカーゲーム、久しぶりの家庭用ゲーム機買い切り版が発売になった。現役スター選手から誰もが知るレジェンド選手、さらには各国代表チームや世界中のクラブも収録しており、“ワールドツアー”や“インターナショナルカップ”など、さまざまなモードでサッカーの醍醐味を存分に味わうことができる。
『A列車で行こう9 Evolution』は、都市開発鉄道シミュレーションのシリーズ最新作。単なる移植にとどまらず、UIやグラフィックを刷新。さらに緑化ビルを始めとした新規の建物も多数収録しており、シリーズファンでも新鮮な感覚で楽しめる1作となっている。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(前回1位) Switch トモダチコレクション わくわく生活
50151本(累計130万9182本)/任天堂/2026年4月16日2位(初登場) Switch2 ファイナルファンタジーVII リバース
30657本(累計30657本)/スクウェア・エニックス/2026年6月3日3位(初登場) Switch2 eFootball Kick-Off!
20047本(累計20047本)/KONAMI/2026年6月4日4位(前回3位) Switch2 ぽこ あ ポケモン
10794本(累計104万9201本)/ポケモン/2026年3月5日5位(前回4位) Switch2 ヨッシーとフカシギの図鑑
8191本(累計60553本)/任天堂/2026年5月21日6位(前回6位) Switch2 マリオカート ワールド
7381本(累計296万5454本)/任天堂/2025年6月5日7位(前回2位) PS5 007 ファースト・ライト
4388本(累計25078本)/H2 INTERACTIVE/2026年5月27日8位(前回8位) Switch Minecraft
4381本(累計421万8943本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日9位(初登場) Switch2 A列車で行こう9 Evolution
3550本(累計3550本)/アートディンク/2026年6月4日10位(前回21位) PS5 アストロボット
3460本(累計10万3717本)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2024年9月6日中略
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
Switch2/23059台(累計588万8272台)
Switch/774台(累計2030万1079台)
Switch Lite/4099台(累計697万7052台)
Switch(有機ELモデル)/2978台(累計958万8808台)
PS5/271台(累計592万105台)
PS5 デジタル・エディション/6731台(累計130万9551台)
PS5 Pro/1644台(累計36万1952台)
Xbox Series X/277台(累計32万7491台)
Xbox Series X デジタルエディション/368台(累計31912台)
Xbox Series S/109台(累計34万2328台)
というわけで、ニンテンドースイッチ2の53週目は23,059台を売り上げ
前週からの累計売上台数は合算で5,888,272台となった。
案の定というか、スイッチ2はかなり落ち込んだ。値上げもあったし、値上げ前に大体のとにかくほしいという
需要層の購入は大体終わったのではないかと思われ、今後はそこまで急がなくても良いかと判断している
ユーザーが大半になっているのではないかと推測する。そのためこの傾向は暫く続くと予想。
7月・8月でも大きな売上の回復は見込めない可能性も。予測は外れてほしいが。
ソフトランキングでは、前段で触れた老舗タイトルの新作が順当にランクイン。
特筆すべきは、やはり2位に入ったFFVIIリバーススイッチ2版の3万本という結果だろう。
実はこれ、今年の1月終わりにスイッチ2に移植された一作目の2.3万本より数字が増えているのである。
何度かこのブログで触れているが、こういった分作のシリーズものというのは一作目がピークで
それ2作目・3作目は売上が逓減していくという性質がある。
そのため、1作目より2作目のこちらのほうの売上が伸びているのが少々意外ではあった。
考えられるのは、最後発マルチとして間隔をそれほど空けずに発売していることや
オリジナルが、1作目がPS4、PS5マルチ(PS5は後発)だったのに対して、FFVIIリバースはPS4が切られ
PS5独占になっていたため、PS5を持っていない一作目をPS4でやったユーザーがスイッチ2版に流れた…
といったことが考えられるのではないだろうか。というか、それぐらいしか思い当たらない。
そうなると、スクエニの判断としてFFVIIリバースをPS5独占にしたのはかなりの機会損失を起こしたと判断せざるを得ないだろう。
また、シリーズディレクターが3作目(2027発売予定)を同発マルチでスイッチ2にも出すと明言したところも大きいのかも知れない。
eFootball Kick-Off!とA列車で行こう9 Evolutionについては安定の売上といったところ。
ただ、今年はW杯イヤーでもあるわけで、eFootball Kick-Off!については少し寂しいかなという印象。
値段もそんなに高くないタイトルなので、DL版でそれなりに売れていることは期待したいところ。
A列車は逆に定価が5桁に届いているタイトルで、このご時世かなり高い値段となっているが
それでもこれだけ売れるのは、やはりシリーズを定期的に追っているコアユーザーがいるからだろう。
こういうタイトルは、一定数の売上は確約できるのでメーカーとしてもやりやすいタイトルになるのだろう。
